台風12号
こんにちは!トキ交流会館スタッフの曽我です。
今日の朝は雨模様のお天気でしたが、午後からは快晴!
セミも鳴いています。
生暖かい風が吹いています。
残暑が厳しい今日この頃です。
でもでも台風12号が接近中なのです!こんなに晴れてるのに・・・
そして今週末にはトライアスロンもあるのに・・・
今日は、そんな困った台風のお話。
今日島外の小学生の修学旅行の受け入れがあり、佐渡汽船の運行状況と台風の進路をネットで確認した時に、私気付いちゃいました!!
みなさん、台風に名前があるのは知っていますか?
私はなんとなく知っていたというか・・・ニュースになるような台風、
特に海外には外国人の女性の名前みたいなのが付いているように思いますが、そんなに気にしたことはありませんでした。
そこで新発見!
台風には全て名前があるのです!!!
なんでも、台風に関わっている国14カ国が、それぞれ10個ずつ名前を出して、計140個。それを順番につけ、
140番目の名前の次は1番目の名前に戻るそうです。被害が大きかった台風などがあった場合には、その名前は次には使用せず、
担当する国が次の名前を出して、常に140個になるようにしているそうです。
ちなみに、今回の台風12号の名前は「タラス」。
台風名の122番目の名前でフィリピンが命名しており意味は「鋭さ」。ちなみに1番目は「ダムレイ」カンボジアが命名、意味は「象」。
最後の140番目は「サラオー」ベトナムが命名、意味はベトナムレイヨウ(うし科の一種で絶滅危惧種)その他にも花や星、果物、動物、
変わったところなら98番目の「コンソン」意味はベトナムの観光地の名前や100番目の「ディアンムー」
意味は雷の母などいろいろありました。
「タラス」・・・聞いた感じではあまり強そうな気はしませんが、かなり猛威を奮っていますので、
タラスの通り道の方はお気をつけて下さい。
2011年09月02日 [ 掲載日:2011年09月02日 ]
ある日、森の中、棚田で・・・
こんにちは、トキファンクラブ事務局の川井です。
昨日は台風の影響で雨風がすごかったのですが、今日は朝からいい天気です。
今日は、天気も良いので、棚田に散歩でも…
「!!!」
(写真の左上に!!)
(トキ発見!!)
「トキがいるではないですか!!」
棚田で採餌しているところでしょうか?普段トキ関係の仕事をしているのですが、野生のトキにはめったに出会えないもので、ここは、 トキを脅かさないように慎重に観察をしたいと思います。

夢中になって餌を探しているのでしょうか?こちらには全く気付く様子もありません・・・
それにしてもこのトキは微動だにせず、凛々しいものです。
・・・
・・・ばればれですか?
始めの写真からお気づきの方も大勢いらっしゃると思いますが・・・
本物の棚田やトキではないのです。

(新潟大学寄贈 棚田のジオラマ)
この棚田とトキのジオラマは去年、新潟大学のサイエンスフェスタ巡回展で展示をされていたものです。
新潟大学サイエンスフェスタ(トキファンクラブ内)
http://toki-sado.jp/fanclub/0400/post_306.html
巡回展で展示されていたジオラマを新潟大学から佐渡市へ寄贈していただき、現在、トキ交流会館の大ホールに展示してあります。
交流会館内は一般開放されていますので、お近くにお寄りの際にはジオラマの見学をされてみてはいかがでしょうか?
※トキ交流会館大ホールは修学旅行生の体験学習や一般向けに会場使用も行っておりますので、大ホール使用中は、
ホール内に入っての見学ができません。
遠方からの来館の際には一度、トキ交流会館事務所まで、ホールの使用状況を確認をしていただけるとスムーズに見学ができます。
トキ交流会館 8:30~17:00
952-0103 新潟県佐渡市新穂潟上1101-1
電話: 0259-24-6040 FAX: 0259-24-6041

トキ(模型)にも近づけますよ。
2011年05月31日 [ 掲載日:2011年05月31日 ]
藤
こんにちは、交流会館の本間です。
交流会館の裏山で、ちょうど藤の花が見ごろを迎えています。

観賞用として公園などの棚に仕立てられることが多い藤の花。
つる性の藤の花は淡い紫色で、木に巻きついて大きく成長するそうです。
ヤマフジはフジと比較して花が長く伸びません。
↑交流会館裏山のフジ(ヤマフジ?フジ?)
蔓(つる)の巻き方も違うそう。フジは上から見て右巻き(時計回り)に対して、ヤマフジは左巻き。
蔓は、いすや籠などの家具に利用したり、繊維から布にしたりと活用されてきたようです。
佐渡トキ保護センターでもフジの蔓を編みこんでトキの巣台を作っています。

↑トキの巣台、この上に枝や草を敷き詰めて巣の完成。
詳しくは、http://toki-sado.jp/fanclub/0300/12_3.html
ウィキペディアによると、
「植林地など手入れの行き届いた人工林では、フジのツルは刈り取られる。これは、逆にいえば、
手入れのされていない山林で多く見られるということである。近年、日本の山林でフジの花が咲いている風景が増えてきた要因としては、
木材の価格が下落したことによる管理放棄や、藤蔓を使った細工(籠など)を作れる人が減少したことが挙げられる。」
と書かれていて、交流会館の裏山も手入れをしていないので、フジの花が咲く風景が楽しめるようです。

2011年05月31日 [ 掲載日:2011年05月31日 ]
