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ドンデン山にキツネ

「そろそろ“ドンデンギツネ”が現れたよ」と、会館に来られた元トキ保護センター長・近辻さまがおっしゃいます。
はて、佐渡にはタヌキはいるが、キツネはいないと聞いていたのだけれど?
不思議に思っていたらご説明がありました。

正体は、キツネに見える残雪だそうです。
それがドンデン山にあるから“ドンデンギツネ”。
佐渡に来られて間もないときに発見して以来、ひとり名付けて呼んでいらっしゃるそうです。

両津地区から見上げるドンデン山の山腹に見える、ドンデン山荘に向かう道路。
その道路の右側に、右向きのキツネの姿が現れるのだとか。
毎年雪融けの頃に見つけては、春が来たなと感じられるのだそうです。

残念ながら会館のある新穂地区からは見えないそう。
これはドライブがてら、ほんとにキツネが見えるのか確認に行きたいですね。

でも遠くから眺めるだけではもったいないドンデン山。
春を迎えて散策やトレッキングにはよい季節です、山の草花もだんだん見頃です。
昨日は高原開きだったそうで、ドンデン高原春祭りも5月29日まで毎週土・日に開催予定だそうです。
(詳しくは佐渡観光協会さま又はドンデン山荘公式サイトさまにお問い合わせください。)

[ 掲載日:2005年04月25日 | カテゴリ:佐渡のこと ]