したくないからやらない
お休みを挟んでしまいました。さてまた小学校のビオトープ作業報告です。
会館前での作業だったのですが、全体的におとなしやか。
もともと近辻先生のお話を聞くだけの予定だったせいか、着替えを用意してくださいというのが伝わっていなかったようで、
思う存分泥んこにしてやることができませんでした。もちろん尻もちついてズボンの後ろがすっかり泥だらけの子もいましたが…。
会館にある長グツは23センチ以下がショート丈、ちょっと深めの泥には埋もれてしまう長さです。
一部の子はそれが嫌だったのでしょうか、気が付けば終了前に会館前の水道まできて足を洗っていました。
ビオトープづくりの達成感を感じる前に現場を離れてしまったのは、とてももったいないことだと思います。
そういえば修学旅行に気合を入れて、お気に入りの服を選んで参加した遠い日の記憶がよみがえります。
大事な「勝負服」が汚れるのはきっと嫌だったでしょうねぇ。
でも「したくないからやらない」よりは「したくないけどやってみる」の方が、いろんな経験ができておトクだと思います。
やってみてつまらなかったら、つまらないことがわかった分だけおトクです。
ビオトープづくりはつまらなかったのかな~と心配していたのですが、ロビーでのトキのお話は熱心に質問がでて、 時間延長して次の学校ぎりぎりまで続きました。でもやっぱり体育座りのひざに顔をうずめて興味なさそうにしている子も中にはいます。
しかし最後、まとめを終えて帰りに記念写真のカメラを向けると、全員そろって笑顔でしっかりポーズを決めてくれました。
ずっと笑顔でいると、自然と楽しいこと・興味のあることが増えていって、助けてくれる人も増えると思います。
どうか子どもたちの笑顔がずっと続きますように、そのためにできることを考えなければいけません。
[ 掲載日:2005年06月06日 | カテゴリ:活動報告 ]
