とうとうトキも80羽
平成17年6月10日13時現在、トキの卵は6ペアから合計42個誕生しています。
内訳:フ化…22羽 破卵・発育停止…9個 無精卵…11個
トキ保護センターでの総飼育数は前年度までの58羽+今年度22羽で現在80羽です。
6月7日以降、新たにフ化したヒナ3羽のうち、1羽は自然ふ化です。
現在ヒナ2羽を育雛器で人工育雛中
ヒナ6羽を保温室で人工育雛中
5ペアがそれぞれ1羽ずつヒナを自然育雛中
また産卵のなかった1ペアが他のペアのヒナ1羽を自然育雛中
ヒナ8羽をケージで飼育中
(情報提供:佐渡トキ保護センター)
とうとうトキも80羽になりました。
自然放鳥の目安といわれている100羽もこの勢いなら来年には達成しそうですね。
トキの森公園ではもうケージで飼育中のヒナを観察することができるそうです。
顔がまだ黄色っぽいので、見分けがつくと思います。
せっかくなら黄色いうちに見学に行かねば。
皆様もぜひ観察にお越しください。
ちなみにトキの顔色は成長するにつれて黄色から橙色、赤色へと変わっていくのだそうです。
「みんな佐渡でとれる農作物の色だよ」と近辻さまがおっしゃっていました。
さてどんな作物でしょう…近辻さまのトキのお話で答えを聞いてくださいね。
[ 掲載日:2005年06月10日 | カテゴリ:トキのこと ]
