この大量のゴミ袋

問題です。
ここに、麦茶の入ったポットがあるとします。
そのとなりに置いてあるのは、紙コップと湯のみ。
紙コップ用のゴミ袋と、使い終わった湯のみ入れ用のカゴが、ちゃんと置いてあります。
…どちらを使いますか?

答えの出ない問題です。
ゴミを増やすのはいけないとも、水を汚したり無駄に使うのはいけないとも考えられます。
ただ、重ねたら体積の減る紙コップがゴミ袋にぽんぽん投げ込まれるのは、ちょっと悲しい気がしました。
重ねれば体積が減るといっても、結局捨てるんだから同じ、とも考えられます。
いや、ゴミ袋に余裕ができて、ちょっとゴミ袋代の節約?というセコイ考えもよぎります。

自分が家で出していると気にならない、ゴミの量が気になるようになってしまいました。
だって、人数の割には意外と大量に置き去りにされるんですもの、ゴミ袋。

というわけで、地味にお弁当の残飯と箱とフタを仕分けて重ねたり。
(修学旅行に来た学校の皆さんには、捨てるときに実践していただいています、ありがとうございます。)
燃えるゴミに混ざりこんだペットボトルを資源ごみに仕分けなおしたり。
タバコの吸殻の入った空き缶を前に考え込んだり。
果たして意味があるのかそれとも時間の無駄なのか。
迷いながらもゴミの仕分けが始まるのです。

 

[ 掲載日:2005年06月12日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]