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疑ってすみません

会館主任と事務員さんが不思議に思っていたことのひとつに「お客さんがゴミを分別しない」というのがありました。
その謎がたった今、佐渡に赴任中の新潟市出身の小学校先生によって解かれました。
「新潟市はプラスチックは燃えないゴミです。長岡市もそうだったはずですよ?
 プラスチックが燃えるゴミって佐渡に来て初めて経験しました」

佐渡の分別ではプラスチック類も燃える方に分別されます。
感覚としては燃えるゴミは燃やすゴミ、庭で焼いた場合に原型が残る金属やガラス・陶器などが燃えないゴミ、という理解です。

佐渡以外に住んだことのない会館主任と、出身地が分別回収をしていなかった事務員さんは、佐渡ルールが全国平均だと思い込んでいたのです。 まして、仕分けルールの表も念のため壁に貼ってあります。
だからいつもお客様が帰った後に、燃えないゴミに即席麺のカップや弁当箱やキャンディの袋が入っているのが納得いかなかったのです。

なるほど、地元で分けなれた人ほど仕分け表を見ずに回収箱の燃える・燃えない表示どおりにゴミを捨てるわけです。
すると佐渡ルールでは間違いとなり、会館主任と事務員さんがぶつくさ文句を言うことになるのです。

みなさんちゃんと分別を心がけてくださってたんですね、疑って申し訳ございませんでした。
次からは佐渡ルールでの分別でご協力お願いいたします。

[ 掲載日:2005年07月29日 | カテゴリ:会館のこと ]

夏らしい発見

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夏が来た、というのを実感させてくれるものを発見。

セミの抜け殻です。

最近は会館でもヒグラシをはじめとしてセミの鳴き声を延々聞いています。

カンゾウが咲き終わったところに上って羽化したようです。

保護色の場所を選んだのでしょうか?

あの茶色い枯れた実の中には、つやつやと黒い種がはいっています。

これが地面に落ちて、また来年カンゾウの花が増えるわけです。

お楽しみに。

 

[ 掲載日:2005年07月28日 | カテゴリ:生きもののこと ]

トキの巣立ち完了

現在トキ保護センターでのトキ飼育総数は、58羽に今年生まれの22羽を加えた80羽です。
今年生まれのヒナは7月22日をもってすべて巣立ちしました。
(情報提供:佐渡トキ保護センター)

若トキたちの姿を観察していただきたいのですが、残念ながらトキの森公園資料館のトキ観察路は閉鎖が継続されています。
申し訳ございませんが窓越しの観察になります、ご了承ください。
安全性が確認されしだい観察路が開放されるはずですが、現時点ではいつになるか予測できません。

というのも、資料館を運営しているのは佐渡市なのですが、開放を許可するトキ保護センターの運営は新潟県なのです。
実は資料館の観察路は、隣にあるよそ様の施設を“許可を得て覗き見”させていただいてるのです。

資料館の職員さんたちも、自分たちではどうすることもできない状況に心を痛めている様子です。
直接資料館に苦情を言われても対応ができない問題ですので、どうかご配慮をお願いいたします。

 

[ 掲載日:2005年07月28日 | カテゴリ:トキのこと ]

旅の目的

 今日は他県の大学生がパネルディスカッション会場として当館を利用してくれました。
会館主任も急遽パネラーのひとりとして並びました。

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テーマは「組織的参加型ツーリズムの佐渡観光への貢献」です、ちょっと難しい。
強引かつかんたんに解釈してしまいましょう。
「グループで何かを体験するタイプの旅行が佐渡観光のお客様を増やしているか」
…たぶんちょっとちがうはずなので、この話はひとまず置いといて。

そのときにパネラーのおひとりが挙手アンケートをとりました。
「旅先の地元の方とお酒を飲みたい人~?」…ぱらぱらと手が上がります。
「旅先でも自分たちだけで楽しければそれでいい人~?」…けっこう上がりました!

地元とのふれあいがすばらしい、と思っているのは受け入れ側だけなのでしょうか?
そうではないと思います。
ここでのポイントは「やっぱり旅は自分と仲間が楽しい♪というのが大前提」ということだと思います。
その上で、プラス地元の人とも楽しくふれあえたのなら、それが一番なのではないでしょうか。

旅の目的は人それぞれです。
絶対に旅したい場所がある人もいるでしょうが、仲間といられれば旅する場所はどこでもという人もいます。
安宿に泊まって食事にお金をかける人もいれば、高級ホテルでリゾートしたい人もいます。
そのすべてをひとつのプランで対応できるとは思えません。
このプランにさえのってもらえば誰でも佐渡が満喫できます!という旅行の提案というのはどうしても難しいです。

大事なのは、行ってよかったという楽しい思い出。その思い出のお手伝いができることを目指したいと思います。

[ 掲載日:2005年07月27日 | カテゴリ:会館のこと ]

春のトキ学習

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お かげさまで無事、春のトキ学習の受け入れが終了しました。

修学旅行に総合学習、数えてみたらなんと参加した学校はすでに22校。
1,017名の児童・生徒が来てくれています。

そのうちトキのお話を聞いた学校が9校で615名。
ビオトープづくりに挑戦したのは13校402名でした。

昨年の参加が18団体1,117名だったのを、たった4ヶ月で上回りそうな勢いです。

それでもまだまだたくさんの子どもたちに、トキについて学んで環境について学習して、
地球の未来について考えて欲しいと願っています。

「お金を払って泥んこ遊びをしてきただけ」と思われる向きもあるかもしれませんが、
実際に体験していただければ、違った価値を見つけていただけると思います。

帰りのバスから手を振る笑顔を見ていただければ、本当に一目瞭然なのですが…。

 

[ 掲載日:2005年07月25日 | カテゴリ:活動報告 ]

この春のしめくくり

 小学校はもう夏休みに入ってしまいましたが、春の修学旅行ラストの活動報告です。

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7月6日に6年生全員できてくれました。
お昼ごはんを食べて、活動に出発。帰ってきたらまとめの学習です。
午後半日とはいえ、実質3時間の活動でしたのでちょっとあわただしかったかも。

活動終了後は温泉へ。
あいにく水曜日でお隣の潟上温泉が定休日だったのですが、添乗員さんの手配でぶじ
近くのお宿の温泉にバスで送迎してもらいました。

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当日は会館に宿泊してくれたのですが、当館は食事が一切ない素泊まり施設ですので
夕食はバスで3分の道の駅まで行ってこられたようです。 せっかくの宿泊なので、夜は久知河内ホタルの会から講師の先生においでいただき、
提灯さげさげホタル探しの散策に…

…という活動予定、無事にいったのでしょうか?

報告している事務員さん、さすがに3週間ほど毎日会館に来ていたら力尽きてしまい
夜の活動と、朝早くの出発のごあいさつを見逃してしまいました。

潟上水辺の会にも参加されている宿直さんが朝、「いやぁ、お礼をいわれちゃったよ」
とちょっと照れくさそうに喜んでいらっしゃいました。

自分で布団を敷いて、シーツをかけて。
普段からしている人も初めての人も、みんな協力してがんばったんだと思います。
懲りてなければまたいつでも泊まりにお出でください。

ただし、子どもだけでは残念ながらお泊りいただけませんので、保護者の方とご一緒にどうぞ。

[ 掲載日:2005年07月25日 | カテゴリ:活動報告 ]

海峡を渡るクワガタ

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ここはトキ交流会館なのでトキの話題でいっぱいにしたいのですが、
毎日毎日トキに関するイベントが行われているわけではないので、
やっぱり今日もクワガタ君の話題です。

県内から不耕起の田んぼの米作りを見に来られた団体さんが
佐渡の方にお願いして見つけてもらったミヤマクワガタのうちの1匹です。
これから越佐海峡を渡って、中越の子どもたちに元気を分けてくれるはず。

この写真はお尻を触られて怒っているところです。
連れてきた方曰く、「人間と一緒、嫌なことされたらそりゃ怒るよ」。

もちろんイベントとしてではなくトキに関する活動を毎日されている方も
たくさんいらっしゃるはずです、不耕起田の管理もそのひとつでしょう。
その環境にやさしい田んぼを見学に来てくださるのも活動の一環です。

これがトキのための活動だ!と大きなイベントの旗を振らなくても、 ふだんから何気なく自然と人とトキが仲良く暮らすためのちょっとした
活動をみんながそこここで行っているのが、この先の理想でしょうか。

 

[ 掲載日:2005年07月24日 | カテゴリ:生きもののこと ]

8月5日で八五郎

 きのうは新潟県の職員さんが、兵庫県からの視察の方を数名お連れになりました。

兵庫県豊岡市では絶滅が危惧されているコウノトリの保護増殖に取り組まれていて、
人工繁殖にも成功し、飼育数も今では100羽を超えるとのこと。
そしてコウノトリの野生復帰が、なんと今年にも実行される予定なのだそうです。

「野生に放すとどこに飛んで行っちゃうんだかわからんけどねぇ」
と、少し心配げに、でも野生化の期待を込めておっしゃっていました。

今は野に放したコウノトリがどこに飛んでいくのかを研究するために、
3年前に飛来した野生のコウノトリ“八五郎”を朝から晩まで追いかけたり、
地元のみなさまの協力で目撃情報を集めたりされているのだそうです。
ちなみに“八五郎”は8月5日に発見されたことから名付けられたそうです。

コウノトリの郷公園
http://www.hyogo-c.ed.jp/~kounotori-bo/
コウノトリファンクラブ
http://www.tajima-portal.com/kounotori/

 

[ 掲載日:2005年07月22日 | カテゴリ:会館のこと ]

キュウリざんまい

どうやら佐渡はキュウリがわんさか採れる季節になったようです。
畑をしていない事務員さんには、会う人ごとに
「キュウリいらんかの?」 訳:キュウリいらないか?
「キュウリ食えせんか?」 訳:キュウリ食べないか?
「どうら、キュウリたくさんあるけぇ持ってかんか?」 訳:どうだい、キュウリがたくさんあるから持って行かないか?
とお声がかかります。

ついでにナスやピーマンやトマトやニラもいただきますが、なんといってもメインはキュウリです。
いただくキュウリは育てた人ごとに味も形も個性豊かです。
佐渡にくるまではスーパーで売っているまっすぐなキュウリがふつうのキュウリだと思っていました。
ヘチマのようにしもぶくれのキュウリを見て、あらためてキュウリはウリ科の植物なんだと実感。
よく熟れたキュウリのおかげでいまさらながらキュウリに種があることに気が付きました。

都会では形の悪いものや虫の喰った野菜を嫌うと聞きますが、それは形が均一で傷のない野菜が都会の「ふつう」だからだと思います。
誰だって見慣れないものには抵抗があります。「ふつう」じゃないものには警戒します。
事務員さんもはじめていただいたキャベツにアオムシが群がっていたときは、食べられるのかどうかと途方に暮れました。
それでも佐渡の生活で虫のいる野菜がいつのまにか「ふつう」になりました。
というより、これだけ虫がいる世の中に虫の喰わない野菜なんてないでしょうと自然に理解したのだと思います。

「虫も喰わんよな野菜を人が食べるかさぁ」 訳:虫も食べないような(おいしくない)野菜を人間が食べるわけないだろう
この台詞を自分で言うために、佐渡の地物野菜を食べに来られませんか?

 

[ 掲載日:2005年07月21日 | カテゴリ:佐渡のこと ]

コクワガタくん来館

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今日の来客、コクワガタくんです。
会館主任が玄関に落ちていたのを拾ってきました。
とりあえず事務員さんがキュウリをやってみます。
今回はたいへん警戒してからやっと食べてくれたところを激写。

事務員 「こないだのちっこいミヤマクワガタによぉ似てますねぇ」

 訳:この前の小さなミヤマクワガタとよく似ていますね

主任 「よぉ見ぃさ~全然ちげぇっちゃ、こっちはあんま価値のねぇのんら」

 訳:よく見ろよ、全く違うだろう、こっちはあまり珍しくないものだ

というわけで、町ではちやほやされてもここではそうそう珍重されないコクワガタくんです。

 

[ 掲載日:2005年07月20日 | カテゴリ:生きもののこと ]

本気で運動会

今日は新穂地区の運動会でした。以前は村民運動会と呼ばれていたものです。

合併により佐渡市になりましたがさすがに人口6万9千人弱、全員参加で運動会をするわけにもいきません。
あいかわらず旧市町村の行事が生き残っています。

というわけで本日、以前と変わらぬ集落対抗の旧村民運動会が催されました。

得点板で見てみると、旧新穂村内には19の集落が存在するようです。
それぞれ集落規模の大小がありますので、選手層の厚いところもあれば、少数精鋭で全員一丸となって戦うところもあります。
なかなか差のつかないいい運動会でした。

すばらしいなぁと思うのは、全員が勝つために真剣勝負を挑んでいるところです。
運動会を恥ずかしがりそうな年頃の子どもも、毎日お仕事で疲れていそうな年代の方も。
それぞれが本気かつ楽しんで参加しているように見受けられました。

競技の合間には鼓笛隊の演奏、お昼休みには小学生が舞う「子供鬼太鼓」も披露されました。
新穂地区でも鬼太鼓自体がない集落もあり、子供鬼太鼓がある集落はさらに少ないです。
集落の祭りを子供鬼太鼓が周るところもあれば、今日が初お披露目の集落もあり、みんな熱心に見守っていました。

新穂地区も人口が減ってきていてこの先心配ですが、この運動会は長く続いてほしい地域行事だと思います。

ちなみに会館主任もリレーに出たり役員として思いっきり佐渡弁イントネーションの放送をしたり、かなりのはりきりぶりでした。
いまごろ打ち上げで…。(笑)

 

[ 掲載日:2005年07月17日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]

「自分のライフワークを探せ」

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朝、出勤するととりあえず日めくりをめくります。
…めくってびっくり、16日の下から16日が出てきました。

カレンダーがドッペルゲンガー…。

当たり前のことが当たり前にならないと、つまらないことでも動揺します。
土曜から日曜なので青字が赤字になる、と思い込んでいたので余計焦りましたが
もしかして平日だったら気が付かなかったかもしれません。
ちなみにこのカレンダーには毎日違った一言が添えられています。
 「自分のライフワークを探せ」
これが7月16日です。2枚出た、ということこそが啓示なのかもしれません。

 

[ 掲載日:2005年07月17日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]

雲をつかむ話

ちょうど今日、会館主任とお天気の話をしていました。
日曜日の新穂地区運動会(以前は村民運動会でした)のお天気の心配をしていたのです。
そのときに、予想がはずれてすっかり晴れた今日の空を見上げて言うことには。

「今日ン天気もどうなるこってわからんのんに、日曜ン天気なんてまさに雲をつかむような話らねぇかさぁ!」

訳:今日の天気もどうなるかわからないのに、日曜日の天気なんてまさに雲をつかむような話じゃないか!

雲だけにまさに雲をつかむような話…(^ ^;)


今日の天気予報はきのうの段階でくもり、降水確率0%だったような気がします。
ところが午前中は肌が痛くなるほどの強い陽射しでものすごい晴れっぷり!
天気予報も晴れ昼過ぎからくもり、降水確率0%にいつの間にやら変わっています。

今日しかないとばかりに修学旅行で使った会館の長グツを、会館の南裏に並べて干しました。
お昼前に見に行くと、黒いゴム部分は触るのもやけどしそうなくらいに熱くなっています。

ところがどっこい、さっきからにわかに曇ってきたと思いきや、なんだか空気に湿り気を感じます。
いやな予感がして、裏へ長グツを取り込みに行くと、ちょうどのタイミングでぽつぽつ降り始めました。
佐渡生活で五感が鍛えられたのはうれしいのですが、どうせなら晴れている時から雨を予言できる力がほしい…。

気象庁のホームページでレーダーを見ると、佐渡島はただいま大きな雲の中です。
 http://www.jma.go.jp/JMA_HP/jp/radar/color/north-chubu/allradar.html

と、がんばって文章を書いているうちに、雲は東北の方へ逃げていきました。
本当に雲をつかむのは難しいことです。

 

[ 掲載日:2005年07月13日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]

ミヤマクワガタ??

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会館のロビーで裏返ってじたばたする虫を発見。
アシのとげとげといい茶色いハラといい、まさかゴキブリ!?
と思って駆け寄ると、ツノがあります。
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クワガタ、たぶん夜のあいだに光につられて入ってきたようです。
右の写真は捕まえた後にまたどんくさく勝手に裏返ったので撮影。
まさにこんな様子でした。
 とりあえず拾ってみたら、人の腕にくっついたままおとなしくしています。
人間にわしづかみにされて放心状態でしょうか?
元気がないので、台所でキュウリのヘタをやってみました。
よじのぼって行き、黄色い毛の生えた口らしきものを伸ばしていました。
でもちょっと口をつけただけで、すぐに興味をなくしたようです。
あとはこの様子、乗り越えて遊んでいるのでしょうか。 せっかくなので、それらしい記念写真を一枚。

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会館主 任の見立てでは
「ミヤマクワガタのちっちぇえのんらねぇ」

訳:ミヤマクワガタの小さいのではないか
というわけで、小さいサイズのミヤマクワガタのようです。
たぶん。

[ 掲載日:2005年07月13日 | カテゴリ:生きもののこと ]

飛蝗

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トキの野生復帰連絡協議会の高野さんが来られました。
会館の庭の花を見に来られたのです。
で、花の代わりにひょいっと渡されたのが右の写真。
…ばった。しかもなんだか大きいです。
(会館があるのは山奥ではありません、町はずれです、たぶん。)
ばったも大きくなると、ぴょんと跳ねるのではなく、ぶーんと飛びます。
ちゃんと羽の意味があったのですね。
パソコンのおかげで知りました、ばったは飛蝗と書くようです。
飛ぶ虫の皇…どうです、高貴そうな顔立ちに見えてきましたか?

 

[ 掲載日:2005年07月10日 | カテゴリ:生きもののこと ]

いきなり開花

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今年はなかなか咲かないと思っていたホテイアオイ。
きのう突然大きくふくらんだつぼみを発見!
毎日見ていたつもりだったのですが気づきませんでした…。
会館の池ではなく、庭のヒメダカ水槽の方です。
(メダカと混血しないようヒメダカは隔離されています、狭くてごめんね。)
 というわけで、きのうのホテイアオイ。
つぼみがむちむちしています。
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もうすぐ咲きそうで楽しみです~。 と思ったら今日のホテイアオイ、雨の中でもがんばって咲きました。
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不思議なことに、池のホテイアオイも今日開花していました。
きのうは全く咲いていなかったのに…。
お互い見えないところにいても、感じる季節はいっしょなのですねぇ。
このホテイアオイはもともとドジョウ池から持ってきたものです。
ドジョウ池でも満開になっているのでしょうか?

 

[ 掲載日:2005年07月10日 | カテゴリ:生きもののこと ]

佐渡の夜空

七夕の夜空をチカラ尽きて見損ねた事務員さん、きのう夜空を眺めました。

ぼーっと南の低い空を見てみたら…見えるんです、ちゃんと“サソリ座”が。たいして星座を知らなくても絶対わかるくらいの、 ちゃんとした形で。その昔、中学理科の教科書の口絵で見たとおり、ほんとにサソリ。

街なかでは位置が低すぎて、ビルの陰になったり街灯の明かりに消されて見えないサソリ座をまるまるの形で堪能、ものすごい贅沢です。
これが贅沢ということを佐渡の人は知らないんだろうと思うと、それがまさしく贅沢だなぁと思えます。

さて、サソリ座から天に向かって、白い煙が立ち昇っています。月も出ていない夜なのに雲が見える…?
と思っていたら、なんとそれが“天の川”。

川のように見えるとはこういうことだったのかとびっくり、今まで街なかで天の川と思っていたのはいったい何?という衝撃があります。
川より河の字のほうがいいかもと思うばかりの星の群れです。

天の川をまたぐように夏の大三角があるはずなのですが、あまりにたくさんの星が輝いていて、どれがどれだか絞り込めないほどです。
白鳥座の尾にあたるデネブと逆の頭側に「新潟アルビレックス」の名前の元となったアルビレオが輝いているはずなのですが…どれ?
結局織姫と彦星を確認するより星の数に圧倒されて家に帰りました。

これはすべて肉眼で見たお話です。

星に興味のない方も、ぜひ佐渡の夜空を見にお出でください、考え方が変わるかもしれません。
来られるときの持ち物は、望遠鏡よりも星座早見盤の方がおすすめです。

 

[ 掲載日:2005年07月09日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]

佐渡「野浦芸能の里フェスティバル」のご案内

今年もあります、伝統芸能をタダで観賞し放題、しかも前浜の郷土料理を激安で堪能できるイベントが!

以下、お預かりしているポスターの内容です。
************

「第六回 野浦 芸能の里フェスティバル」 入場無料!

≪と き≫ 7月24日(日) 12時~15時30分 開場11時
≪会場≫ 野浦伝統芸能伝承館 佐渡市野浦地区

特別出演 住吉うしお樽ばやし
●春駒 12時15分
●佐渡民謡 12時30分
●舞踊(三曲)
●お笑い親善大使 子宝 生出演
●文弥人形 『ひらがな盛衰記 粟津ヶ原合戦の段』 13時30分
●舞踊(二曲)
●住吉うしお樽ばやし 14時30分
●舞踊(一曲)
●文弥人形 『太平記 誉の仇討 阿新丸船出の場』 14時50分
(*時間は予定です)

●料理即売…イカ浜焼き・サザエつぼ焼き・おにぎり・焼きそば・ドリンク各種・郷土料理各種

~地域を上げて伝統芸能の保存に取り組む野浦の年に一度のお披露目です。
 昔ながらの郷土料理に舌鼓を打ちながら芸能の数々をお楽しみ下さい。~

主催:野浦芸能の里フェスティバル実行委員会
後援:財団法人地域活性化センター 両津観光協会

********************
芸能観賞も楽しみですが、何よりイカ・サザエだのが安いっ!おいしいっ!!

ということで、売り切れてしまうこともあるようなので、お料理に目がくらんだ方は、お早めにお出かけください。

野浦地区は佐渡の玄関口・両津港から約22km、小佐渡東海岸沿いの集落です。
野生のトキの最後の営巣地だったそうです。

詳しくは「トキの野生復帰連絡協議会」http://satochi.net/toki/の参加団体から
「明日の・のうら21推進委員会」のページををご参照ください。

[ 掲載日:2005年07月03日 | カテゴリ:参加者募集 ]

「佐渡島海洋自然学校」説明

佐渡のNPO法人しまみらい振興機構さまが、“ジャック・モイヤー博士記念「佐渡島海洋自然学校」”を今年も催されます。
その佐渡島海洋自然学校の説明会が当館でも開催されます。
参加を迷っているお子様も、関心をお持ちの保護者の方も、お気軽にお越しくださいとのことです。説明会はもちろん無料です。

 7月 9日(土) 14:00~15:00 新穂・トキ交流会館(当館です♪)
 7月10日(日) 14:00~15:00 小木・しまみらい振興機構 事務局

以下、お預かりしているちらしの内容です。

****************
ジャック・モイヤー博士記念「佐渡島海洋自然学校」

 環境教育のパイオニアとして知られる海洋生物学者、故ジャック・モイヤー氏の提案で4年前から佐渡島で始められた催しを今年も行います。 これまでは初めて海に潜る子どもたちも、丸2日のスノーケリングで、魚だけでも40種類ほど夢中になって見つけ出していました。 新潟日報のカラー記事や、NHK「きらっと新潟」で30分のドキュメンタリー番組で特集放映されてきた佐渡島海洋自然学校。今年は皆さんが、 輝く海の中を体験してみませんか?

開催日: 2005年8月17日(水)~19日(金) 2泊3日
場所: 森に囲まれた真野・静平の「静平の里」(旧小学校校舎を活用した体験宿泊施設)に泊まり、
 フィールドは荻野海中公園などを予定しています。
対象: 佐渡島内外の小学校4年生~高校2年生。25メートル以上泳げること。
参加費: 35,000円 
定員: 最大25名
申し込み:下記事務局で、先着順に受付します。7月15日 一次締切。
 定員に余裕がある場合は、一次締切の後も引き続き受け付けます。
後援: 佐渡市、佐渡市教育委員会、(財)鼓童文化財団
 ※ 佐渡市役所「佐渡市民環境大学 連携講座」
■ 東京・新潟から往復の引率がつく8月16日~19日・3泊4日コースもあります。

主催: NPO法人 しまみらい振興機構 http://www.island21.net
************
詳しくはNPO法人しまみらい振興機構さまのホームページをごらんください。

 

[ 掲載日:2005年07月02日 | カテゴリ:参加者募集 ]

驚異の晴れ人間??

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きのうは島内の小学校から児童10名が、先生と共にビオトープづくりにやってきました。

天気予報は雨。朝も小雨がぱらついています。
しかし朝一番に先生から「小雨決行で行きたいと思います!」という決心のお電話を頂戴しました。全員あまがっぱ着用で来るとのことです。

ところが、バスがつく頃には雨は上がって曇り空。
ビオトープづくりのあいだにぐんぐん晴れていきます。

活動の日に雨は降らない連続記録、またしても更新しました。

午後、会議室で高野さんのお話を聞いているあいだに突然の大雨が通り過ぎました。
しかし帰りの記念撮影をする頃には、地面も乾いています。

果たしてこのメンバー、誰が驚異の晴れ人間なんでしょう?

 

[ 掲載日:2005年07月02日 | カテゴリ:活動報告 ]

イトトンボの産卵

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きのうの朝、雨で水量の戻った会館の池に、イトトンボ夫妻が産卵に来ていました。

メスが体を曲げて産卵している模様。

オスは頭の上に乗って見守るだけ?

体を張って敵から妻を守っていると言うことでしょうか。

卵を産みつけているのはホテイアオイです。

水中にはオタマジャクシがたくさん集まっていました。
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とりあえず全体像です。

ほんとにたくさんのカップルが産卵場所を奪いあっていました。

夫は青みがつよく、妻は黄緑色っぽいです。

さて、何イトトンボなのでしょうか。

 

[ 掲載日:2005年07月01日 | カテゴリ:生きもののこと ]