旅の目的
今日は他県の大学生がパネルディスカッション会場として当館を利用してくれました。
会館主任も急遽パネラーのひとりとして並びました。

テーマは「組織的参加型ツーリズムの佐渡観光への貢献」です、ちょっと難しい。
強引かつかんたんに解釈してしまいましょう。
「グループで何かを体験するタイプの旅行が佐渡観光のお客様を増やしているか」
…たぶんちょっとちがうはずなので、この話はひとまず置いといて。
そのときにパネラーのおひとりが挙手アンケートをとりました。
「旅先の地元の方とお酒を飲みたい人~?」…ぱらぱらと手が上がります。
「旅先でも自分たちだけで楽しければそれでいい人~?」…けっこう上がりました!
地元とのふれあいがすばらしい、と思っているのは受け入れ側だけなのでしょうか?
そうではないと思います。
ここでのポイントは「やっぱり旅は自分と仲間が楽しい♪というのが大前提」ということだと思います。
その上で、プラス地元の人とも楽しくふれあえたのなら、それが一番なのではないでしょうか。
旅の目的は人それぞれです。
絶対に旅したい場所がある人もいるでしょうが、仲間といられれば旅する場所はどこでもという人もいます。
安宿に泊まって食事にお金をかける人もいれば、高級ホテルでリゾートしたい人もいます。
そのすべてをひとつのプランで対応できるとは思えません。
このプランにさえのってもらえば誰でも佐渡が満喫できます!という旅行の提案というのはどうしても難しいです。
大事なのは、行ってよかったという楽しい思い出。その思い出のお手伝いができることを目指したいと思います。
[ 掲載日:2005年07月27日 | カテゴリ:会館のこと ]
