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日曜の臼ヶ滝えさ場づくり

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と ても遅くなってしまいましたが、8月28日に実施いたしました
今年2回目の臼ヶ滝トキのえさ場づくりボランティアのご報告です。

今回は参加人数が職員も含めて13名とかなり控えめでした…。
しかし、メンバーは充実しつつあります。

高校生の息子さんとお父さんが一緒にご参加くださったり、
前回に続いて東京からお越しの学生さん、順化施設建設に関わる会社の方、
いつも来てくださるトキどき応援団の方。

市役所職員では、今年4月に新穂支所に異動でこられた支所長さんや、
お隣の畑野支所の方もおいでくださったりと、もう“新穂村”だけではなく
“佐渡市”になったことが実感されます。 活動としましては6月につくったえさ場の整備どまりとなってしまいましたが、
それでも2枚の水辺はとりあえず確保できました。

なかなか募集予定の人数まで集まりませんが、これからも地道に活動を
続けていけたらと思っています。

次回の予定は11月です、皆様のご参加をお待ちしております。

以上のご報告、直接の見聞でないため、間違いがございましたらお詫びいたします。
報告をつづっている事務員さんは、仕事の都合で当日朝に参加を断念。
ジャージ姿で会館にて働いていました…。

 

[ 掲載日:2005年08月31日 | カテゴリ:活動報告 ]

明日は臼ヶ滝へ

明日は朝から臼ヶ滝の奥の休耕田へ、ボランティアの方と一緒にトキのエサ場となる棚田を復元しに出かけます。

「棚田の復元」というとなんだかとてもすごい活動をしていそうなのですが、極大雑把に言ってしまえば、
1 山へ上って(しかもぎりぎりまで車で…機材がありますので。言い訳)
2 滝を拝んで(なぜか毎回滝を見に行っているような…ちょっとした観光?)
3 草刈をして(行く度に刈らなければ、水辺が埋まってしまいます)
4 水路を作り(段々田んぼの上から来ている水を溝を作って下へ流します)
5 田んぼだったところを池にして終わり。途中でお茶のみ休憩も入ります。

正直、同じところからなかなか進まない気がしていたのですが、今回の事前準備に行った会館主任とトキ推進室係長のお話では、
「前につくった池が壊れずに残っていた!!」
ということで、今回こそはちょっと増えてくれそうな予感がします。

なんせこの前の大雨で、去年の活動で架けた古い電信柱でつくった橋が流されていたそうな。
その中での池の生き残りには喜びを感じます。ちゃんとオタマジャクシが泳いでいたそうですから一安心。
ふだん通行禁止の道路を許可を取って通過しないと行けない場所なので、なかなか手入れが行き届きませんが、小さくて大きな前進です。

 

[ 掲載日:2005年08月27日 | カテゴリ:会館のこと ]

環境を守るということ

今週は佐渡市も協賛している“野口健環境学校佐渡”のみなさまが、1日だけですが大ホールの利用と宿泊にやってきました。
佐渡の方も含めてなかなかの数の参加者がいたようです。

会館の受け入れる修学旅行生にトキが野生にいた頃の思い出を話してくださる高野毅さまが、午前中お話をされていました。
また、午後は高野さまの地元にあたる山深い生椿集落に出かけてみんなでビオトープづくりです。
(泥んこ相撲でみんな楽しく大騒ぎ、といううわさもお聞きしましたが。)
ビオトープづくりにはトキどき応援団さまがサポートに来られていました。
夜にはサザエなどのバーベキューも予定されていたようです、きっとみなさま山あり海の幸あり佐渡の環境を堪能できたと思います。

環境を守る、というとすなわち自然を大切にすることだと思う方もありますが、環境というのは自分を取り囲む世界のことですので、 都会に住んでいるから環境を守ることができない、ということはけっしてありません。
場所を問わずにできる環境を守る活動はたくさんあると思います。
ご飯を食べ残さないことや、水や電気を無駄遣いしないことは、ビオトープを増やすのと同じくらい価値のあることだと思います。
海が遠くて海岸沿いのゴミを拾えないなら、海に流れ着くゴミを減らすために近所のゴミを拾うことから始めてみてはどうでしょう。

環境学校に参加された方はどんな「環境を守る心」を学ばれたのでしょうか。
どうかその心をずっと長く大切にしてくださったらなぁと思っています。

 

[ 掲載日:2005年08月27日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]

223号室のがっちゃまん

会館には泊まれるお部屋が1階に10部屋、2階に5部屋あります。
だいたい玄関に近いほうから順に1階のお部屋を使うようにしていますので、あまり2階のお部屋を使うことがありません。

しかし掃除に来てくださる会館客室係のプロ“おかーさん”と話していたら、使わない2階についての不思議がありました。

「223号室ん入るお人は、てぇげぇがっちゃまんら。」
 訳:223号室に入る(泊まる)方は、たいがいがっちゃまん(←散らかす人のこと;おかーさんの造語?)だ。

今日はお風呂に杉葉が溜まっていたり、その前は障子が2枚ぶち抜きで破れていたり…。
とくに選り好みしてお客様に入っていただいているわけではないのですが、何かと不思議が起こる部屋なのです。

でも大丈夫、あっという間におかーさんの手によって美しい部屋へとよみがえります。
だからといって、もし223号室に泊まられても、がっちゃまんに変身しないようにお願いしますね。

 

[ 掲載日:2005年08月25日 | カテゴリ:会館のこと ]

キャッチコピー募集中

市報さど8月号にお知らせが載っていました。

***********************************
トキ野生復帰PRパネルのキャッチコピー募集

2008年に予定されているトキ放鳥に向けて、市民や来島者に広くPRするために、
トキの野生復帰を印象づけるキャッチコピーを募集します。

募集期限 : 9月5日(月) (当日消印有効)
・字数の制限はありません。
・採用作品の著作権は佐渡地域振興局に帰属します。
・応募作品は未発表のものに限ります。
応募方法 : はがきまたは電子メールで、キャッチコピー、住所、氏名、年齢、連絡先を記入して応募してください。
応募先 : 〒952-1555 佐渡市相川二町目20-1 佐渡地域振興局地域振興課
主催 : 新潟県・佐渡市
********************

新潟日報8月11日(木)の記事によりますと、PRパネルは佐渡の玄関口・両津港に設置されるそうです。
最優秀作品1点と優秀作品3点を選んで記念品が贈られる予定のようです。
応募条件が特に記されていませんので、どなたでもご応募可能かと思います、ぜひ挑戦してみてください。
お問い合わせは応募先に同じだそうです。

 

[ 掲載日:2005年08月23日 | カテゴリ:参加者募集 ]

きのうの空

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今日は雨が降りましたが、きのうはいいお天気でした。
会館から見える金北山とは逆方向、東の空のきのうの様子です。
デジタルカメラの練習に撮影してみました。
ちょうど飛行機がやってきています。
なんとなく夏の終わりを感じさせる雲が浮かんでいます。
撮影中にであった酒屋さんに「心配しなくてもちゃんと撮れてるはずだよ。」
と言ってもらえました。どうでしょうか?

 

[ 掲載日:2005年08月22日 | カテゴリ:佐渡のこと ]

北はどっちだ、金北山だ。

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本 日まで佐渡市小木地区では“アース・セレブレーション”という、
小木を拠点として世界的に活躍している和太鼓集団“鼓童”を中心とした
とても大きな音楽・芸能・文化の総合イベントが行われています。

しかし新穂地区はいつもどおりのんびりとしたものです。
というわけで平和な1コマ。

会館へつづく道の向こうに見えるのは佐渡で一番高い山、
金北山(きんぽくさん)です。

新穂の方に北の方角はどちらかとたずねると、よくある返事が
「金北山のあるほうら」。

しかし会館は新穂地区のはずれに位置しているため、どちらかというと西側に金北山を望むことになります。

 

[ 掲載日:2005年08月21日 | カテゴリ:佐渡のこと ]

トキパンフレット今年度版

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新潟県トキ保護募金推進委員会さま発行のトキパンフレット
平成17年バージョンが会館に届きました。
(佐渡トキ保護センターさま、ありがとうございました。)
表紙はトキ家族の様子、今年生まれのヒナが写っています。
こんなほのぼのとした風景が、いつか野生で繰り広げられるように
保護センターの方や民間の方や環境省の方ががんばっています。
いただいた保護募金はトキの野生復に向けた取り組み、生息環境の復元、
中国のトキへの支援に役立てられるそうです。

 

[ 掲載日:2005年08月20日 | カテゴリ:トキのこと ]

佐渡に足りないもの

久しぶりにお会いした佐渡市役所の方に、佐渡に住んでもう何年?との質問のあとに訊ねられました。
「佐渡に足りないものって何?」

そこで事務員さんのあたまに即座に思い出されたもの、それは。「…ジャ○コとかイトー○ーカドーですかね?」
なんとも即物的ですが、ぱっと出てきたのはその手のものばかり。

ケン○ッキー、ユニ○ロ、セブン○レブン、映画館、地下鉄、遊園地、大学、大学病院、都市銀行…数え上げればきりがありません。
佐渡に来た当初は百貨店がほしいと泣いていました。もしくは海峡に橋を架けてくれと。
けれどもそれらを考えてみると、便利に行ける範囲にあったらいいなとは思うのですが、けっして足りないものではないのです。

足りないもの、ということは絶対必要なのに無いもの、ということ。
じゃあ佐渡に足りないものって何でしょう?

そう考えていくと実は、足りないものは何も無い、という結論になってしまいそうです。
(病院と福祉施設は別!いくらでもまだまだ欲しいです。)

あえてあるとするならば、足るを知ること、佐渡の現状に満足する気持ちでしょうか。
もしくは、現状の佐渡を不便でも守っていこうとする意志なのかもしれません。

今の佐渡の様子を眺めてみると、国道沿いは郊外型大型店舗が軒を連ね、住宅地にはハウスメーカーの洋風住宅が建ち並んでいます。
その代わり昔ながらの商店街にはシャッターを下ろしたままのお店が増え、住む人のない屋敷も増えているようです。
新潟市なみに発展してくれれば生活が便利になると思う反面、このままでは“どこにでもある田舎”になってしまうのではと心配です。

佐渡らしさを失ってしまえば観光客にも魅力はなく、観光客がいなくなれば生活路線で稼ぐしかない佐渡汽船はますます値上がり、 都会へ出て行った方の帰郷への思いもうすらいでしまい、佐渡はますます寂れていくのかもしれません。
でもそうなると今度は佐渡らしさっていったい何なのでしょうか?

ほんのひとつの質問からもう3日も悩み続けています。次にお会いするときにはどうかいい答えが浮かんでいますように。

 

[ 掲載日:2005年08月19日 | カテゴリ:佐渡のこと ]

佐渡に足りないもの

久しぶりにお会いした佐渡市役所の方に、佐渡に住んでもう何年?との質問のあとに訊ねられました。
「佐渡に足りないものって何?」

そこで事務員さんのあたまに即座に思い出されたもの、それは。「…ジャ○コとかイトー○ーカドーですかね?」
なんとも即物的ですが、ぱっと出てきたのはその手のものばかり。

ケン○ッキー、ユニ○ロ、セブン○レブン、映画館、地下鉄、遊園地、大学、大学病院、都市銀行…数え上げればきりがありません。
佐渡に来た当初は百貨店がほしいと泣いていました。もしくは海峡に橋を架けてくれと。
けれどもそれらを考えてみると、便利に行ける範囲にあったらいいなとは思うのですが、けっして足りないものではないのです。

足りないもの、ということは絶対必要なのに無いもの、ということ。
じゃあ佐渡に足りないものって何でしょう?

そう考えていくと実は、足りないものは何も無い、という結論になってしまいそうです。
(病院と福祉施設は別!いくらでもまだまだ欲しいです。)

あえてあるとするならば、足るを知ること、佐渡の現状に満足する気持ちでしょうか。
もしくは、現状の佐渡を不便でも守っていこうとする意志なのかもしれません。

今の佐渡の様子を眺めてみると、国道沿いは郊外型大型店舗が軒を連ね、住宅地にはハウスメーカーの洋風住宅が建ち並んでいます。
その代わり昔ながらの商店街にはシャッターを下ろしたままのお店が増え、住む人のない屋敷も増えているようです。
新潟市なみに発展してくれれば生活が便利になると思う反面、このままでは“どこにでもある田舎”になってしまうのではと心配です。

佐渡らしさを失ってしまえば観光客にも魅力はなく、観光客がいなくなれば生活路線で稼ぐしかない佐渡汽船はますます値上がり、 都会へ出て行った方の帰郷への思いもうすらいでしまい、佐渡はますます寂れていくのかもしれません。
でもそうなると今度は佐渡らしさっていったい何なのでしょうか?

ほんのひとつの質問からもう3日も悩み続けています。次にお会いするときにはどうかいい答えが浮かんでいますように。

 

囚われの身の上

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 ちょっとわかりにくいですが、セミです。
事務所の網戸にとまっていました。
虫カゴの外から撮影したような写りです。
セミからすれば人のほうがカゴの中かもしれません。
そういえば今日、会館に寄られた元トキ保護センター長の近辻さま。
事務所に飛び込んできたハチをみごとなタマ網さばきで(虫取り網がなかったのです)
捕まえて、外に出してくださいました。「家に入ってきた生き物は逃がす主義なのです」
とてもかっこよかったです。考え方もさることながら、さすが、お孫さんに尊敬されているという見事な網使いでした。

[ 掲載日:2005年08月18日 | カテゴリ:生きもののこと ]

佐渡汽船・運賃値引き実験!

佐渡島への交通手段、佐渡汽船の“本土発往復運賃割引”の『社会実験』が行われます!!
佐渡に来るための値引きです!安いです!!

本土と佐渡を1時間で結び、高波でも揺れの少ないジェットフォイルの本土発往復運賃が割引されます。
期間は9月1日から10月31日までの2ヶ月間です。
また同時に島内で観光地をつなぐシャトルバスの運行が実施されます。
新潟までお車で来られて佐渡に渡られる方には、佐渡汽船ターミナル側の万代島駐車場の割引が実施されます。

とりあえず佐渡市のホームページをご覧下さい。
http://www.city.sado.niigata.jp/sado_web/containts/kisen/sado-yume2.htm

また今回は、乗用車のカーフェリー往復にかなりの値引きが実施されます!
マイカーをお持ちの方でしたら、島内の交通手段がよくない佐渡に来るにはまたとないチャンスです。
運賃は車のサイズによって変わるのですが、例えば3m未満だと通常16,950円のところが、期間内はなんと5,980円になります。
期間は9月10日から9月23日です。

発売期間、利用可能期間、詳しい条件などは佐渡汽船のホームページをご覧ください。
http://www.sadokisen.co.jp/

どさまわりの“どさ”の語源は佐渡を逆さ読みしたのだと聞いたことがあります。
昔の興行師からすると佐渡はほんとに最果ての地だったのかもしれません。

しかし今では新潟駅まで東京から新幹線で約1時間50分。主要都市からは飛行機もあります。
新潟から佐渡までは、飛行機なら25分、海はジェットフォイルで1時間、カーフェリーでも2時間20分です。

これをご覧になった方はぜひ秋の佐渡を満喫しにお出でください。
あなたがお出でくださったことで、もしかしたら佐渡汽船の運賃が今後値下げされるかもしれません!
それはそれは身勝手なお願いですが、島民の希望の星なのです。(ちなみに今回の割引実験は“本土発”のみです、がっかり。)

どうぞみなさま、よろしくお願いいたします。

 

[ 掲載日:2005年08月14日 | カテゴリ:佐渡のこと ]

今日は夏まつり

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お盆に入って佐渡の人口はぐっと増えたように感じます。
観光の方や里帰りされている方がたくさんいらっしゃるみたいです。

新穂地区のいくつかの集落は夕べが納涼会だったようで、
あちらこちらから太鼓の音が聞こえていました。

そして今日は新穂地区全体の納涼会“新穂ふるさと夏まつり”です。
たとえばのろま人形の上演があったり、小学校鼓笛隊のパレードや子供鬼太鼓。
夜は新穂農協前の山王さん(神社)横のグラウンドでビアガーデン。
ステージでは鬼太鼓をはじめとする郷土芸能の数々に加えて歌謡ショーも催されます。

ちなみに明日は新穂地区の野球大会。
帰省してきた方や中学生チームも交えて熱戦が繰り広げられる予定です。
そして翌日はたぶん、会館主任が筋肉痛になっているのです…。

 

[ 掲載日:2005年08月14日 | カテゴリ:佐渡のこと ]

カミキリムシ

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今日のお客様です。
下のタイルの辺が9センチあるので、けっこう大きい。
しかもなぜか二匹。
ケンカするわけでも仲良くするわけでもなく一緒にいました。
夕べ明かりに誘われて入ってきたみたいです。
撮影しようとして触ってしまったので、怒っています?
玄関から送り出しました、がんばって生き延びますように。
雨上がりの今日は鵜の目鷹の目で鳥たちが獲物を狙っています。

 

[ 掲載日:2005年08月14日 | カテゴリ:生きもののこと ]

えさ場づくりボランティア募集中!

トキ交流会館では、佐渡の大空に再びトキの舞うことを願って、そのえさ場となる棚田・水路の復元を行っています。
実施場所は現在建設中のトキ野生順化施設から山ひとつ超えた場所で、かつてトキが飛来した場所です。
つきましては、下記により今年度第2回目の臼ヶ滝作業ボランティアを募集します。
草刈、水路掘り、田んぼを水辺にするなどの作業です、皆様お誘い合わせの上お気軽にご参加ください。


1.日 時 平成17年 8月28日(日) 午前9:00~11:00

2.場 所 臼ヶ滝(佐渡市新穂青木)(昭和47年~平成3年 旧新穂村青年団作業地) 

3.募集人数 30名

4.集合場所 トキ交流会館前 8時30分集合 車を出します。

5.作業内容 棚田整備、水路整備(水確保)、歩道整備 等

6.持 ち 物 鎌、鍬、なた(無くてもこちらで用意します。)
 持参できる方は草刈機。
 長ぐつ・山作業のできる服装でお願いします。 飲み物はこちらで準備します。

7.申し込み 平成17年8月25日(木)までに、住所・氏名・電話番号をトキ交流会館までご連絡願います。
 電話 0259-24-6040 FAX 0259-24-6041 
 (お問い合わせも同じ番号です)

8.そ の 他 雨天中止とします。 

(雨天時問い合わせ) トキ交流会館 0259-24-6040

 

[ 掲載日:2005年08月13日 | カテゴリ:参加者募集 ]

カーナビの責任?

夏休みに入ってトキ交流会館にはいろんなお客様が来られます。中でもぐんと増えるのは「迷子」。
車の助手席の方だけが降りてこられた場合には、ほぼみなさま同じ台詞です。
「トキが実際に見られるのはここじゃないんですか?」
はい、ここではありません。

お返事した途端、じゃあなんで名前にトキがついてるんだ!と憤られる方もいらっしゃいました。
そうおっしゃられても会館の設立趣旨で…。それをいうなら新潟市の朱鷺メッセやトキめき新潟国体の名にも憤られます?
ちなみに当館以外にも旧新穂村地内にはトキの名のつくものがいろいろあります。
建物ならトキっ子保育園、トキのむら元気館。イベントなら朱鷺夕映え市。そもそも旧新穂村が「トキのむら」と名乗っていたのです。

さて、どうして名前で怒られたのかと考えていたら、本日の迷子さんによいヒントをいただきました。
「カーナビにこちらの電話番号を入れたんです、トキってついていたものですから」

事務員さんはカーナビゲーションシステムを詳しく知らないのですが、たぶん入力した電話番号の場所まで案内してくれるのでしょう。
なるほどカーナビつきの車がしばしば間違えてこちらに来ていた理由がやっとわかりました。

しかしみなさま、自動車教習所の授業を思い出してください。
ドライブの最低限の心得として、地図を見る、目的地を確認する、走路計画を立てることという指導があったはずです。
それをカーナビ任せにするというのはいかがなものでしょう。
佐渡は島なのでどれだけ迷っても島から出ることはありません。しかし、山もあれば海もある日本最大の離島です。迷子は危険です。

トキを実際に見られるのは「トキの森公園」にある「トキ資料展示館」です。(※現在観察路閉鎖中のため窓越しの見学となります)
ご旅行は計画的に。

 

[ 掲載日:2005年08月11日 | カテゴリ:会館のこと ]

世界って広い(たぶん)

仕事に余裕がある限りがんばって書いているこの日記ですが、たぶん知り合いだけが見てくださってるのだろうと思っていました。
知らない人で見てくれているのはたぶん、ブックマークしてくださった遠くニュージーランドにお住まいの方だけかと。

ところがどっこい、トラックバックというシステムのおかげでどうやら知らない人の目にも留まっているらしきことが判明。
インターネットの世界ってほんとうに広いんですねぇ。

機械にものすごくうとい会館主任と事務員さんは、いまひとつうまいやり方もわからずこの日記を細々と増やしています。
でも、この手元から全然知らない人へこの文章が届くのだと思うと、あらためて責任をもって書かないと…
と、ちょっと気負ってしまいました。

けれど案外、ちょっと大きなお店に行けばすぐ知人に会ってしまう佐渡島の生活と同じように、
インターネットの世界でも、知っている方が声をかけずに見守ってくださっているのかもしれません。
…さてどちらなのでしょうか、気になって仕方ありません。

 

[ 掲載日:2005年08月11日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]

千羽トキ

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千羽鶴ならぬ千羽トキです。
製作された方から佐渡へ届けられたそうです。
めぐりめぐってトキ交流会館でお預かりすることになりました。
色使いから頭のてっぺんまで、ちゃんとトキらしくなっています。
きっと心を込めて折ってくださったのでしょうね。
日本のトキもこんな風に千羽目指して増え続けてくれるでしょうか。

[ 掲載日:2005年08月10日 | カテゴリ:会館のこと ]

食物連鎖

夏になるとちょっと憂鬱なことがあります、死んだ昆虫をたくさん見ることです。

鳥の朝は早いようで、出勤するともう会館前につつかれて頭と胴が離れ中身が空っぽになった虫の遺骸が落ちています。
それはヒゲの長い大きなカミキリムシであったり、図鑑に載っているのに引けをとらない立派なクワガタだったり。
もちろん今年生まれのセミなんかもいます。みんな空っぽです。羽だけ見たり、脚だけ見たりということもしばしばです。

食物連鎖を考えればこんな様子は当然のことなのですが、やっぱりちょっとかわいそうな気がします。
これがクモやハエやゴキブリだったらこんな気持ちにはならないのにと思うと、不思議なものです。

会館の池でどんどん増えているドジョウやタニシも、いずれ末裔が野生のトキに食べられる日が来るのでしょうか。
そう思うと、いま増えている様子を見守っているだけに、やっぱり複雑な心境です。

 

[ 掲載日:2005年08月09日 | カテゴリ:生きもののこと ]

ヘリが飛ぶ飛ぶ

ごぶさたいたしました、この夏の忙しいさなかに逃亡した事務員さんです、一週間ぶりに戻ってまいりました。
騒がしい都会から帰って佐渡での~んびり…のはずが、朝から轟音に起こされました。

理由はヘリコプター。
今日はどうやら水稲航空防除の日だったようです、空から田んぼへ虫除けの農薬が散布されます。
田んぼには白い旗や黄色い旗などが立ててあり、それらを境界として巧みな操作でヘリが霧のような液体を撒きます。
さすがに民家に程近いところには撒きませんが、田んぼの際に住んでいる身としてはしばらく窓は開けられません。
ヘリコプターをこんなに間近に大きく見るのは、佐渡に来てからの経験です。
この様子もたぶん、トキが飛ぶより先に見納めになると想定されます。

逃亡前に会館主任に「日記書いてくださいね~」と言い置いてみたのですが、やっぱり増えていないみたいですね。
これも想定の範囲内です。

[ 掲載日:2005年08月08日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]