環境を守るということ
今週は佐渡市も協賛している“野口健環境学校佐渡”のみなさまが、1日だけですが大ホールの利用と宿泊にやってきました。
佐渡の方も含めてなかなかの数の参加者がいたようです。
会館の受け入れる修学旅行生にトキが野生にいた頃の思い出を話してくださる高野毅さまが、午前中お話をされていました。
また、午後は高野さまの地元にあたる山深い生椿集落に出かけてみんなでビオトープづくりです。
(泥んこ相撲でみんな楽しく大騒ぎ、といううわさもお聞きしましたが。)
ビオトープづくりにはトキどき応援団さまがサポートに来られていました。
夜にはサザエなどのバーベキューも予定されていたようです、きっとみなさま山あり海の幸あり佐渡の環境を堪能できたと思います。
環境を守る、というとすなわち自然を大切にすることだと思う方もありますが、環境というのは自分を取り囲む世界のことですので、
都会に住んでいるから環境を守ることができない、ということはけっしてありません。
場所を問わずにできる環境を守る活動はたくさんあると思います。
ご飯を食べ残さないことや、水や電気を無駄遣いしないことは、ビオトープを増やすのと同じくらい価値のあることだと思います。
海が遠くて海岸沿いのゴミを拾えないなら、海に流れ着くゴミを減らすために近所のゴミを拾うことから始めてみてはどうでしょう。
環境学校に参加された方はどんな「環境を守る心」を学ばれたのでしょうか。
どうかその心をずっと長く大切にしてくださったらなぁと思っています。
[ 掲載日:2005年08月27日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]
