ビオトープ観察のおまけ

ビオトープの脇の斜面に生えていた草に、謎の物体発見。
人差し指の先っちょくらいの大きさです。
はて?と思ってとりあえずつついてみました。

ころんとひっくり返ったもの、ドングリの帽子でした。
しかし落ちません。
本当はひっくり返った瞬間、背中が緑色のクモが帽子の中に入っていたのです。
お互いびっくりしていたのですが、気を取り直したかするするっと逃げていきました。
よく見ると葉っぱと帽子がクモの糸で留められています。

佐渡の子どもたちは理科の教材に困らないなぁと思います。
ちょっと山に入っただけで、ほらドングリがこんなにごろごろごろごろ。
大きなホウバの葉っぱも風に乗って飛んできます、お面がつくれそうです。
トンチボ(タヌキ)のフンから、アケビの種が芽を出しています。
食べられるのか毒なのか、赤い実や青い実がそこらじゅうに生っています。
いろんな色の落ち葉を集めよう、という都会ではたいへん難しい課題もらくらく。
いっそ町の学校から理科合宿に来れば、遊んでいるうちに勉強できてしまいそうです。
[ 掲載日:2005年11月30日 | カテゴリ:生きもののこと ]
