TOP >> 生きもののこと >> カモを数える ▼戻る▲進む

カモを数える

元佐渡トキ保護センター長の近辻さまと、来年度の修学旅行の打ち合わせをしていたら、やっぱり今日も鳥の話題になりました。

明日は海沿いを通って島内の学校に出前講座をされるそうで、「ついでにワシカモメが見られたらいいなと思っているんですよ」とのこと。
勝手にワシとカモメの合体したような鳥を想像していたら「もちろんワシに似たカモメっていうのじゃないですよ」 と見透かしたように指摘されてしまいました。大きくて翼の先が灰色というので見分けるのだそうですが、なかなか数がいないそうです。

今月15日に佐渡の野鳥の会さまが、加茂湖や真野湾や新穂ダムでカモの調査を行われたそうなのですが、 新穂ダムはあいにく工事中でほとんど鳥がいなかったそうです。しかしその調査に偶然行き会った大学の先生は、 学生さんにどうしても鳥を見せたくてさらに奥の第二ダムまで行った結果、たくさんのカモが見られたのだそうです。
…という話を近辻さまにすると、さっそく行って来られたようで「第二ダムにはコガモが1400羽ぐらい」という数字を教えてくださいました。
そのままあっちのダム、こっちのダムと調査に行かれたようです。

それにしても1400羽。
もちろん「まさか紅白歌合戦のようにカチカチ数えるわけではないですよ」とのことです。
やっぱり見透かされています。
正解は、数十羽を一単位として大雑把にまとめて数えるのだそうです。

[ 掲載日:2006年01月18日 | カテゴリ:生きもののこと ]