佐渡語講座:しみる
昨日からの雪があっという間に積もってしまいました、今日はものすごく寒いです。どのくらい寒いかと言うと、 事務員さんちのお湯が出ないくらい寒いです。水道の方は何とか出るので、どうやら湯沸かし器までの水道管が凍ってしまったようです。
ところで佐渡弁では凍ることを“しみる”と言うのだそうです。もちろん教えてくれたのは会館主任です、例文を出してくれました。
「さぁみぃなぁ、しみんけりゃいいけものぅ」
路面の凍結を心配した時の会話です。答えは 訳:寒いね、凍らなければいいけれど というところでしょうか。
音を文字にするのも、方言を言い変えるのも、ニュアンスというものがあるので難しいです。
そういえば東北のどこかの県には「しみ豆腐」という豆腐を凍らしてつくるものがあるのだそうです、共通していますね。
しかし新潟は東北ではありません、もちろん念のため。
[ 掲載日:2006年01月23日 | カテゴリ:佐渡のこと ]
