ヒルにご用心
23日土曜日、トキの餌場作りボランティアに参加して山へ行きました。
作業も終わりとなったころ、みんなが集まるとお互いにヤマビルがついているのを
発見しました。
服の上に発見。
軍手をとって発見。
長靴を脱いでみて発見。
長靴を脱いでズボンのすそをまくってみて発見。
「どこから入ったのー?」とみんなヒルの隠密な仕業に驚きました。
アオキは長靴をのぞいてもいません。
ラッキーだなぁと、半日楽しかったボランティア作業を終えて家に帰り
ふと手を見たら血だらけ。
でも、体のどこを見ても血がついていませんでした。
腰に手をあてて考えても心当たりなく、再び見るとさらに血のついた手が。
腰をヒルに吸われていました。
ポローンと落ちたヤマビルは大変肥えた様子で
たっぷんたっぷんした体を重そうに前進していきます。
ヤマビルに吸われた感想はちっとも痛くありません。
でも1時間ほど経っても全然血が止まりません。
服が汚れるのが困るなぁと思ったのですが血が出るままにして、
血が止まったあと、大きなシミができたシャツとズボンを水の中に漬けておきました。
翌日、なんときれいさっぱりシミが落ちているのです。ヒルの吸った血は
服についても固まりにくいのかなと思いました。
ヤマビルのもつ能力に感心しきりでした。
ヤマビルなんてへっちゃらさと思いましたが、現在はかさぶたができてかゆいです。
(落っこちたヤマビル)
[ 掲載日:2007年06月27日 | カテゴリ:生きもののこと ]
