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休耕田をトキの餌場に ビオトープ研修会

佐渡市は休耕田をトキの餌場に有効利用することを目的として、ビオトープをつくり維持管理する団体や集落に補助金を出しています。

 ザガク

2007年8月9日(木)トキビオトープ事業の申請者を対象に、生き物調査の研修会が行われました。 参加者のほとんどはこれまで生き物調査をしたことはありません。まず始めに資料を使って、 水辺にすむ生き物の特徴や見かける時期などを学びました。
次に、網を持ってビオトープへ出かけ、実際に生き物調査をしました。
ビオトープを一周歩いてとった生き物を調査表に記入します。
水中やあぜの生き物のほかにも鳥やトンボなど見た生き物も加えます。

今回の調査ではアマガエル、オニヤンマ、カマキリ、アシナガグモ、そして水路にたくさんのドジョウを見つけました。
目を配るとふだん何気なく見ているところに多くの生き物がいたと参加者たちは感心していました。

写真は“コドラート調査”といって、決められた枠内の生物量を調べるという調査方法が紹介されたようすです。

コロラート

※佐渡市トキビオトープ整備事業の今年度の申請期間は2007年6月30日に終了しています。冬の水辺を維持するための「冬季湛水」 についての助成の受け付けは8月30日までとなっています。
詳しい案内は佐渡市役所 トキ推進室 0259-63-3113 担当 坂下まで。

[ 掲載日:2007年08月20日 | カテゴリ:活動報告 ]