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“海づくりのための森づくり”が行われました

2007年9月8日(土)、豊かな海と森づくりをめざしたイベント「トキと魚を描いて、食べて豊かな海づくりの夢を描こう!」 が生椿地区で行われました。このイベントは、新潟県、NPO法人トキの島、朱鷺と牡蠣の森づくり推進協議会が共催で行ない、 漁業組合や漁師さん、子ども達や、生椿の高野毅さんなどさまざまな参加者が集まりました。

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午前中は、山と海の自然のつながりを示すトキと魚の絵を描きました。
子どもも大人も棚田頂上の広場に絵の具やクレヨンをひろげて熱中していました。海に面した野浦地区から参加した子どもは、 魚のほかにワカメなどの海の幸も描いていました。

場所を移動して行われた植樹では、作業の前に新潟県の農林水産部の方が幼木を手に、「今、 木を植えたからといってすぐに海がきれいになったり、効果がでるものではありません。今日のような植樹や木の管理を続けると山が豊かになり、 海の水もきれいになります。山の作業を継続をすることが大切です」と、説明していました。
今回植えた木は樹齢5年で小学生の腰くらいまでの高さがあります。よい環境で成長すると3~4年後に倍以上の高さになるそうです。

植樹

お昼に は漁師さんがとった魚介類のバーベキューと高野毅会長の生椿のお米でつくったおにぎりがふるまわれました。 その日の食材を準備してくれた漁師さんがひとりひとり紹介され、子どもたちは驚くほどの食欲で海の幸と山の幸をおいしそうに食べていました。

このイベントでは久知川の源流である生椿の川水を取水しました。
この水は来年行われる「第28回全国豊かな海づくり大会・新潟」の前イベント「海づくり『守り人』フェスタ」で上・中・ 下越の河川から取った水といっしょに海に注がれます。身近な河川がひとつの海につながっている“わ” を感じて環境や自分の暮らしを見つめようと企画されています。

水のわ

○海づくり『守り人』フェスタ
期日:2007年9月24日 会場:新潟市朱鷺メッセ
詳細:http://www.wanoumi.net/index.html

[ 掲載日:2007年09月13日 | カテゴリ:活動報告 ]