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船に乗ってきたドジョウ

なかみはドジョウ

午前中、 ドジョウの稚魚がトキ交流会館に届きました。
このドジョウの稚魚は、新潟県内水面試験場に佐渡産親ドジョウをもとに稚魚を繁殖してもらったものです。
新潟県内水面試験場は、ニシキゴイの養殖技術の開発や川に住む魚介類の生態調査など
を行う新潟県長岡市にある施設です。

運送屋さんが次々と積み上げるニシキゴイの箱。
生きた魚が届くなんて見たことがありません。
さっそく開封してみました。

空気がいっぱいつまっています

このドジョウ稚魚は、佐渡でドジョウ養殖をする希望者に分けられるものです。
佐渡トキ保護センターと佐渡市はトキのエサとなるドジョウについて島内での養殖を呼びかけ、 島内各地でドジョの養殖に取り組んでいる人がいます。
しかしドジョウ稚魚の繁殖技術はまだ島内では確立しておらず、 現在ドジョウ養殖者のみなさんが熱をいれて取り組んでいる課題のひとつとなっています。

会館主任が袋を切ってドジョウをタライの中に入れてみると
遠路はるばる来たドジョウたちは、弱っているようす。
トキのエサとするなら、やっぱり島内産のドジョウ方がよいようです。

ドジョウをタライヘ

[ 掲載日:2007年11月14日 | カテゴリ:生きもののこと ]