二番穂
2007年10月13日に佐渡市で行われた「生きものと人・共生の里」
を考えるシンポジウムで国内の6市がそれぞれの鳥保護の取り組みの報告をしました。
その報告のなかで新潟県のハクチョウは朝になると湖を飛び立ち、近くの田んぼへ「二番穂」を食べに行くという話を聞きました。(二番穂?
お米を収穫したあとにまた稲穂がつくのかなぁ)と稲刈り後の田んぼを気にしていたら先日見つけました。

(二番穂。高さは20cm弱くらい。)
秋に一度刈り取られているのに、冬前に再び葉を伸ばし穂をつけるとは、なんて元気。
この2番穂をハクチョウやガン、カモなどは食べるそうです。
二番穂も収穫し食べていたのか年配の方に聞いてみたところ、昔は団子の粉に使ったり家畜のエサにしたそうですが、 数人に聞いた限りでは盛んに食べられてた感じはしません。二番穂を利用していたか、佐渡の色々な地区に行ったときに聞いてみたいものです。 ちなみにトキが食べるのは動物性のものなので、稲穂は食べません。
[ 掲載日:2007年12月14日 | カテゴリ:生きもののこと ]
