カメムシ

事務室にいる職員がそろってある臭いに反応するときがあります。
その原因は、ほぼ決まって「クサギカメムシ」です。

それを指して言う呼び名は「カメムシ」が定番と思いきや、島内出身の会館職員のあいだでも言い方はさまざまです。主任は「ヘチガネ」。 主事は「ジョロピン」。他に「ヘコキムシ」との呼び名もあるとか。

クサギカメムシ
(ひっくり返してみたらお腹は赤茶色でした)

このカメムシは強い臭いのほか、農作物の汁を吸って斑点を残すため、だいたい悪者として扱われます。
人が生活する中でよく現れ、よく疎まれますが、佐渡で老若男女職種問わず話題にのぼる身近な虫です。

[ 掲載日:2007年12月17日 | カテゴリ:生きもののこと ]