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会館巣箱にシジュウカラ

4月はじめ、会館事務室から見えるケヤキの木に、鳥の巣箱をつけました。
昨日5月13日、シジュウカラのつがいがケヤキの枝にとまり、1羽が巣箱の中をのぞいていきました。「住んでくれるといいね」 とスタッフが話していたところ、今日、巣箱からシジュウカラが顔を出していました。

 5月14日会館巣箱へシジュウカラ
(顔をクリクリとまわして、周りのようすを見ています)

以 前、巣箱を設置したことを、鳥にくわしいトキ学習の先生・近辻さんに話したら、
「2月ごろにつけるのが最適だから、少し遅かったかな。どこかで巣作りに失敗した鳥が来るかもしれないよ」と教えてくれました。

近辻さんの話を聞いて会館スタッフたちは、(鳥が巣箱に来るのは、来年の楽しみ)と思っていたので、 シジュウカラが巣箱の穴から顔を出して、キョロキョロと周りを見ているようすにわきました。

「入居祝いに、ミミズを置こうよ」
「もう巣材は入っているのかな」
「一人暮らしかも」

事務室の窓から、巣箱まで6mほどの距離です。スタッフは双眼鏡や望遠鏡をつかったり、巣から見えないように窓辺に近づいたりして、 それぞれシジュウカラを観察をしました。そういえば、顔を出しているのはオスなのかメスなのか、はたまたどちらか一方しか住んでいないのか… 。今後の観察をまた報告します。

[ 掲載日:2008年05月14日 | カテゴリ:会館のこと ]