トキ・シンボルデザイン表彰式
2008年5月19日(月)、トキ野生復帰シンボル・デザインコンテストの表彰式が佐渡市役所で行われました。コンテストは、人・ トキの共生の島づくり協議会、新潟県、佐渡市の共催で、2008年2月~3月に募集したものです。先月、応募総数108点の中から、 最優秀賞1作品と優秀賞5作品が選ばれました。
表彰式には、島内外の7名の受賞者が招かれ、高野市長から賞状と記念品を受け取りました。
高野市長は「シンボルマークはトキ野生復帰のプロジェクトを支えるものです。シンボルマークを多くの場面で使わせていただき、
皆さんにトキの野生復帰を応援していただきたい」と話しました。
最優秀賞を受賞した東京都国分寺市の清水史(しみずふみ)さんは、作品について、
「佐渡やトキのことを調べるうちに、トキの野生復帰はトキを増やす取り組みとともに、人々が自然の整備をすすめていること、
トキがやさしい鳥ということも知りました。そのイメージを表現しました」と説明しました。
コンテストの審査委員長である、東京藝術大学学長の宮田亮平さんは、作品をひとつひとつ講評し、
「どれも愛される作品です。佐渡はこのマークのもと、佐渡のことや、これからの佐渡に大切なエコのことを発信できます」と話しました。

受賞したデザインは今後、トキ野生復帰に関わる場面で広く活用されます。デザインを利用した着ぐるみもできるとか。
シンボル・デザインの利用方法については、近々、佐渡市から発表されます。
[ 掲載日:2008年05月20日 | カテゴリ:活動報告 ]
