参加者募集 JUON NETWORK 森林の楽校 2008
特定非営利活動法人 JUON NETWORKと、新潟大学農学部附属フィールド科学センターの主催で、
「トキ色の島 森林の楽校(もりのがっこう)2008夏」が開催されます。
佐渡市新穂キセン城地区にて、森づくりの体験や地元の人たちとの交流を通じ、
森林・環境問題・農山村文化について学びます。
■期日 2008年8月20日(水)~22日(金)(2泊3日)
■内容 森づくり体験100% トキ野生復帰に向けた藪払い、
田おこし等里山保全活動
■参加費 一般 9,000円 (学生・JUON会員の方は 7,000円 )
■定員 20名
■申し込み締め切り 2008年8月13日(水)※過ぎた場合はご相談下さい。
※オプションコースとして、新潟大学演習林の大王杉を見ることが出来る、公開講座があります。
オプションコースは23日(土)~24日(日)(1泊2日)です。
詳細はJUON NETWORKのホームページをご覧ください。
http://juon.univcoop.or.jp/
○お申し込み・お問合せ
特定非営利活動法人JUON(樹恩) NETWORK
電話 03-5307-1102 FAX 03-5307-1091
メール juon-office@univcoop.or.jp
(@を半角にしています。全角に変えて送信ください)
[ 掲載日:2008年07月30日 | カテゴリ:参加者募集 ]
参加者募集 NPO法人トキどき応援団 8月の活動
【NPO法人トキどき応援団 2008年8月の活動予定】
トキどき応援団の会員でない方でも参加も大歓迎です。ぜひご参加ださい。
■2日(土) 野鳥定期観察会
時間 午前4:30
集合 新穂ダム駐車場
連絡先 土屋正起 電話:0259-22-3328
■8日(金) 勉強会「トキのお話」
キンやユウユウなど、多くのトキを飼育してきた金子獣医さんにトキについてお話していただきます。
時間 19:00~21:00
集合 トキ交流会館
講師 金子良則さん (佐渡トキ保護センター野生復帰ステーション飼育専門官)
■9日(土) 清水平 トキの餌場づくり
佐渡市新穂地区にある清水平でトキの餌場づくり作業を行います。
時間 8:30~16:00
集合 8:30 市役所新穂支所駐車場
内容 水路の掃除、畦の修復、草刈、田んぼ踏み
持ち物 汚れてもよい服装、帽子、長靴、飲み物、昼食
■24日(日) 清水平 トキの餌場づくり
大分県九重町トキこども大使と、行谷小学校の子供たちと一緒に作業します。
時間 8:15~16:00
集合 8:15 行谷小学校集合
内容 水路の掃除、畦の修復、草刈、田んぼ踏み
持ち物 汚れてもよい服装、帽子、長靴、飲み物、昼食
■9月6日(土) 野鳥定期観察会
時間 午前4:50
集合 新穂ダム駐車場
連絡先 土屋正起 電話:0259-22-3328
▼ トキどき応援団の活動についてのお問い合わせは
NPO法人トキどき応援団事務局 電話:080-5023-8626 まで。
○NPO法人トキどき応援団○
佐渡においてトキとの共生を目指して、トキの餌場作りなどの環境保全作業や、勉強会、探鳥会などの活動を行っている団体です。
くわしくはNPO法人トキどき応援団ホームページをご覧ください。
http://park18.wakwak.com/~tokidoki/
[ 掲載日:2008年07月30日 | カテゴリ:参加者募集 ]
暑さは苦手

(7月末の野生復帰ステーション順化ケージ。 木にトキ1羽。画像提供:環境省)
梅雨明けし、佐渡もいよいよ暑くなってきました。
「暑くてかなわんちゃ~」と、島の人たちの声を毎日聞きますが、一年を通じて屋外(ケージ)でくらすトキにとっては、
夏の暑さなど関係ないのでしょうか。
夏のトキのようすについて、佐渡トキ保護センターの和食雄一(わじきゆういち)獣医師は次のように話しています。
「この夏は大変暑く、幼鳥たちにもこたえたようです。鳥の皮膚は羽毛で覆われていて、人間のように汗をかいて体温を下げることができません。
夏の暑い日中は日陰でじっとしていることが多かったように思えます。口を開け、ハアハアと息をきらせて呼吸する様子が目立ちました」
和食獣医師のお話にあるように、トキは他の鳥と同様に汗を出す汗腺がありませんし、トキの場合は、寒さ対策に、
体全体を質のいい羽毛が覆っています。また、かつては、トキはシベリアなどの亜寒帯にも生息していました。
このことから、トキはどちらかと言えば暑さよりも寒さに対応した体の特徴を持っているといえます。
私たちが「暑くてかなわんちゃ~」と言っているころ、トキもまたそう思っていたりして。
(参考にした記事はこちら『今年生まれのトキ、顔が少しずつ大人に』2007年)
http://toki-sado.jp/fanclub/0300/post_69.html
[ 掲載日:2008年07月28日 | カテゴリ:トキのこと ]
親子でビオトープ作業

東京にある印刷会社、株式会社 金羊社の方々が、今年もCSR活動としてトキのエサ場づくりに来ました。今回は社員の方と、 その家族で参加する方もいました。新穂地区にある、昨年完成させたビオトープは一面に草が生えていて、 水の中にはオタマジャクシがたくさん泳いでいました。今回も、地元の「瓜生屋トキと水辺の会」の方々に手順を教わりながら、 一緒に作業を進めました。

大人が鍬(くわ)を使ってビオトープの草を起こしているあいだ、子どもたちは網を持ってビオトープの生きものを調べました。
始めは泥や虫に少し勇気のいった子どもたちも、好奇心にスイッチが入ると、それぞれにおもしろいものを発見していきます。
気が付けばみんながビオトープのあちこちで、草を踏んだり、泥をすくっては網の中の生きものを見つめていました。
大人がビオトープの草を起こすと、そのあとを子どもたちが足踏みをしました。草を土中に入れることで一度起こした草が生えにくくなり、
土中に入った草はビオトープの養分になります。土に空気が入るのも、ビオトープの生きものにとってよいことです。
みんな一列になって泥の中を歩く行進は、倒れたり転んだり、途中、誰かがなくした長靴をみんなで探したりと、とにかくにぎやかです。
そのようすを大人たちは手をとめて、汗をふきながら笑って眺めていました。

作業の終わりは、水路の冷たい水で手足の泥を落とし、段々になっているビオトープの上へ登って1日の成果を見ました。
段々ビオトープを下まで降りてきた子が、「佐渡いいなぁ」とぽつり。クタクタになった子どもたちは、
お父さんやお母さんに頭をなでられたりしながら帰って行きました。
[ 掲載日:2008年07月24日 | カテゴリ:活動報告 ]
佐渡の焼きあご今昔

(家々の間をのぞくと、作業しているようすが見えます)
2008年7月トキファンクラブプレゼントは、佐渡豊田地区・山本さんの焼きあごです。
(http://toki-sado.jp/fanclub/0400/post_131.html)
「あご」とは、トビウオのことです。焼きあごはトビウオを焼いて乾燥させたもので、料理のだしとして使います。
豊田地区はもともと漁師が多い地域で、各家庭では昔から季節の魚を上手に保存し、利用していました。そのため、
島内でも焼きあご作りで有名な地区です。山本さんに昔の保存方法を聞いてみました。

(アゴをさばいているところ)
昭和10年ごろ、魚はわらで編んでいろりにつるし乾燥させて保存していたそうです。
6月に入るとアゴやカツオ漁を行ってだし用の干し魚作りをしていましたが、夏のためすぐにカビが生えていたとか。
だしに使う保存用の干し魚は秋になってから作ったそうです。アジ、コダイ、シマダイ、カマスなどをいろりで乾燥させたとのこと。
現在のように、焼き干しにするようになり、
一年分の焼きあごを作れるようになったのは豆炭や炭が豊富に手に入るようになってからなのだそうです。
焼きあごでとっただしのおいしさは、佐渡ではごちそうで、今も昔も焼きあごは貴重品です。島内でも、
自分の家で作っているのでなければ日常的には使えません。
昔、一般的なだしにはイワシの煮干や焼きアブラメ(アイナメのこと)などが多く用いられたと聞きます。

(豆炭や薪を使って乾燥させます。それぞれの方法に特徴があります)
島内の人に、あごだしを使う料理を聞くと、そば、うどん、煮しめ、とろろのだしなどの答えが返ってきます。
だしをとったあとのだしがらを食べるファンもいます。よく煮た焼きあごの身がおいしいのです。近くで待ちかまえている猫がいても、
こればかりはあげられません。
[ 掲載日:2008年07月17日 | カテゴリ:佐渡のこと ]
順化ケージで人とトキの共生訓練

(会館ロビーのモニター)
トキ交流会館と佐渡市役所では、野生復帰ステーション順化ケージ内のライブ映像を放映しています。
夏になって、映像にうつる風景も変わってきました。草が青々と茂っています。毎日見ていてもトキの動きに大きな変化はありませんが、
トキがエサを探索し、木の上で羽づくろいするようすを見ていると心がなごみます。
ある日のこと、画面に人の姿がありました。環境省佐渡自然保護官事務所の岩浅さんと、中島さんが順化ケージ内にいます。
トキ以外の姿を見るのは新鮮で、ちょっとびっくりしました。
野生復帰ステーションではトキの繁殖期が終わった7月から、野生復帰にむけての訓練を本格的に再開しています。
岩浅さんと中島さんが順化ケージに入っていたのは「人との共生訓練」のためでした。トキにある程度人の存在に馴れてもらうことと、
人が近くにいる状況でトキがどのような行動をするのかあらかじめ観察しておくのが目的だそうです。
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(ふせて双眼鏡をのぞく中島さんと、トキのようすを記録している岩浅さん)
これまで行った同様の訓練では、トキは人を確認すると飛び立って旋回し、順化ケージ奥のとまり木に避難していました。この日、 岩浅さんと中島さんはトキがねぐら入りする日没まで順化ケージ内にいました。日没となって、いつものねぐら入りの時間をやや過ぎたころ、 トキたちはしばらく鳴いてから、それぞれがねぐらとしている木々へ移動しました。観察者の岩浅さん、 中島さんから30メートルの距離の木にも止まったそうです。
ちょっとは人に慣れてきたのでしょうか。今後も訓練は続きます。9月25日の放鳥まで、約2カ月。トキたちも、 野生復帰ステーションのスタッフのみなさんもがんばってください。
[ 掲載日:2008年07月15日 | カテゴリ:トキのこと ]
トキのライブ映像公開中

(佐渡市役所本庁 出入り口付近)
佐渡市役所とトキ交流会館では、野生復帰ステーション順化ケージ内のライブ映像を公開しています。
期間は2008年8月29日(金)まで、時間は平日の8:30~17:30です。
トキ交流会館では会館利用がある場合は土日も公開をしています。
順化ケージでは現在、15羽の大人のトキと2羽のヒナが野生復帰にむけて訓練中です。よく見ると、大人のトキに混じって、少し体が 小さく、
黄色い顔をしたヒナの姿が見られます。

(モニター画面。右側がヒナです。画像提供:環境省)
[ 掲載日:2008年07月14日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]
第2回 竹灯りの集い 竹切り作業の参加者募集!
8月13日(水)岩首地区にて「第2回竹灯りの集い」が開催されます。
今年の目標は灯ろう2,000本です。
竹林で竹の切り出しや、灯ろうづくりのお手伝いしてくれる方を大募集中です。
■『第2回岩首竹灯りの集い 竹切り作業』
【日にち】2008年8月11日(月)、12日(火) 小雨決行。1日だけの参加も可能です。
【時間】8:00~ 都合のつく時間に参加ください。
【対象】小学高学年以上
【集合】岩首談義所(旧・岩首小学校)
【持ち物】軍手、昼食。なたをお持ちの方はご持参ください。
【宿泊】作業で宿泊を希望される方は、岩首談義所に泊まれます。
食事はありませんが、お布団をお貸しします。
○申し込み・お問い合わせ
「蘇れ美竹林・岩首竹灯り実行委員会」
佐藤喜寿(さとうのぶとし) 電話:090-5435-7498
■『第2回岩首竹灯りの集い』
【日にち】8月13日(水) ※雨天時15日(金)に延期
【時間】 18:00~21:00
【会場】岩首談義所(旧・岩首小学校)と、岩首集落内

(旧・岩首小学校校舎と、竹灯り)
[ 掲載日:2008年07月14日 | カテゴリ:参加者募集 ]
7月27日 コウノトリの郷と子ども交流事業
兵庫県豊岡市では、2005年にコウノトリの野生復帰に成功しています。豊岡市の子どもたちを佐渡島に招き、 佐渡の子どもたちとともに、生きものと環境のことについて考えるワークショップを行います。小学4~6年生の参加を募集中です。
『トキの野生復帰に向けて 佐渡市・兵庫県豊岡市(コウノトリの郷)交流事業』
~トキとコウノトリ 地域の交流から環境を考えてみよう!!~
【日時】2008年7月27日(日)9:00~14:00
【場所】トキ交流会館
【対象】小学4~6年生 ※参加無料
【日程】
(午前)田んぼの生きもの調査 ※長靴をご持参ください。
(昼食)おにぎりを用意しています。
(午後)ワークショップ「トキとコウノトリ 命を守る生きものたち」
座長:原耕造さん(NPO法人生物多様性農業支援センター)
【申込み】申込み用紙を農業振興課まで提出ください。電話やFAXでも受け付けています。
申込み用紙は、市役所農業振興課、各支所産業振興課、トキ交流会館にあります。
○お申込み・お問い合わせ
佐渡市役所 農業振興課
電話:0259-63-5117 FAX:0259-63-5127
[ 掲載日:2008年07月14日 | カテゴリ:参加者募集 ]
7月26日 田んぼの生きもの調査研修会 初級編
佐渡市では環境、農業、生きものとの関わりや、生きもの調査の技術を知っていただくため研修会を実施します。 佐渡市が2008年度から行っている、環境によい米づくりを認証する「朱鷺と暮らす郷づくり認証制度」においても、 生産者の方に生きもの調査の実施を推進しています。
『田んぼの生きもの調査研修会 初級編』
【日時】2008年7月26日(土)9:00~16:00
【場所】トキの村元気館
【内容】
(午前)
・基調講演「田んぼの生きもの調査、初級の考え方」
・講義「初級編の考え方と調査方法」講師 宇根豊さん(NPO法人農と自然の研究所)
(午後)
・生きもの調査の実践 ※小雨決行
※田んぼに入ります。水田長靴を持参ください。素足でも入れます。
・調査結果のまとめとディスカッション
【参加費】テキスト料2,000円程度。テキストをすでにお持ちの方は参加費不要です。
【定員】50名
【申込み】申込み用紙を市役所、各支所、またはトキ交流会館に提出ください。
FAXでも結構です。※申込み者には詳細を後日お送りします。
申込み用紙は、市役所農業振興課、各支所産業振興課、トキ交流会館にあります。
○お申込み・お問い合わせ
佐渡市役所 農業振興課
電話:0259-63-5117 FAX:0259-63-5127
[ 掲載日:2008年07月14日 | カテゴリ:参加者募集 ]
単行本『ノンフィクション 知られざる世界 最後のトキ ニッポニア・ニッポン トキ保護にかけた人びとの記録』
夏の夜、暑くて眠れないときは本を読んでみるのもいいかも。
トキに関連した本を読んでみました。

単行本『ノンフィクション 知られざる世界 最後のトキ ニッポニア・ニッポン トキ保護にかけた人びとの記録』
著者 国松俊英
出版社 株式会社 金の星社
発行年月 1998年11月
価格 1,260円(税込)
第45回青少年読書感想文全国コンクール課題図書
厚生省(当時)中央児童福祉審議会推薦
児童文学の作家であり、野鳥観察家でもある著者が、日本最後のトキとなったキンちゃんを中心に、日本のトキの歴史を書きました。
20年前、著者は、児童向けに『トキよ舞いあがれ』(1988年くもん出版)を書いています。このとき、
佐渡トキ保護センターやトキ保護に尽くす佐渡の地区を訪れ、トキという鳥や、人々のトキ保護への思いへの感動を書いていました。
それから10年後の1998年、佐渡トキ保護センターでは中国からトキのつがいが贈られ、人工繁殖成功に期待が寄せられていました。
日本生まれのトキは、当時人間でいうと100歳前後になったキンちゃんだけになっていました。著者は再び佐渡トキ保護センターを訪れ、
ケージで1羽だけで暮らすキンちゃんを見つめます。キンちゃんの存在に、命を守ることや、自然と人間との関係を感じ、
日本のトキのこれまでのこと、キンちゃんのことを記録したいとの思いから、本書が書かれています。晩年のキンちゃんの写真や絵とともに、
児童向けにていねいな文章で書かれています。
[ 掲載日:2008年07月10日 | カテゴリ:トキのこと ]
参加者募集 新潟大学トキ野生復帰プロジェクト キセン城作業会
新穂地区キセン城地域にて、ボランティア作業会を行います。
【日にち】2008年7月26日(土)、27日(日)※1日だけの参加も受け付けています。
【時間】 9:00~15:30作業終了
【集合】 9:00 トキプロジェクト小佐渡ハウス前(佐渡市吾潟、能楽の里となり)
【持ち物】山作業ができる服装・長靴・雨具・昼食・飲み物(作業用具は大学が用意します。)
【内容】溜池型ビオトープの新規造成など、森林整備
※雨天中止(小雨決行)。天候が怪しい場合は決行・中止の決定を当日朝に行います。
8:30頃に小佐渡ハウス(0259-22-3885)までご連絡下さい。
※キセン城への移動はトキプロジェクトの車が送迎します。
【日程】
9:00 新穂のトキプロジェクト小佐渡ハウス前集合
9:30 キセン城到着(説明・観察)
10:15~12:00 午前の作業
12:00~13:00 昼食
13:00~15:30 午後の作業
16:15 小佐渡ハウス前到着 解散
【申し込み】
名前、性別、年齢、電話番号をお書きのうえ、FAXかメールにて下記事務局までお送りください。事前にボランティア保険の登録をいたします。
申し込み締め切り 2008年7月18日(金)
【問い合わせ・連絡先】
トキプロジェクト事務局
メール:tokipro@fancy.ocn.ne.jp
電話・FAX:0259-22-3885
※電話でも受け付けますが、調査に出ていて人がいないことがあります。ご了承ください。
○新潟大学トキ野生復帰プロジェクト○
2002年度より地域の方々といっしょにキセン城地域においてトキの野生復帰エリアの復元作業を行っています。
詳細は新潟大学トキ野生復帰プロジェクトのホームページをご覧ください。
http://www.agr.niigata-u.ac.jp/tokipro/
[ 掲載日:2008年07月09日 | カテゴリ:参加者募集 ]
田んぼに寝そべって観察
2008年6月、宮城県にある「NPO法人田んぼ」の岩渕成紀さんが、田んぼの生きもの調査の先生として佐渡へいらっしゃいました。

調査隊が、田んぼの細い土手を一列になって歩いているときのこと。
後ろを振り返ると、岩渕さんが立ち止まって田んぼを見つめていました。岩渕さんは、その場でしゃがみ、ついには寝そべって観察を始めました。
岩渕さんが寝そべったまま、時間が流れて行くので、私も田んぼの水面近くまで顔を近づけてみることに。 しばらくして小さな虫が見えてきました。「これはカタビロアメンボ、こちらはガムシの幼虫。」岩渕さんに生きものを指してもらうと、 よりたくさんの生きものを田んぼの中に見つけられるようになりました。小さな虫がさらに小さな虫を食べていたり、水面や土中にも虫がいたり。 一見静かな田んぼは、意外にも、生きものでにぎわっていました。
[ 掲載日:2008年07月08日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]
立間と新穂のつながり
佐渡の南東部にある立間地区へ、むかしの田んぼを見に行きました。
海岸の集落から山へしばらく車で進むと棚田がありました。木々に囲まれた棚田は、沢沿いに、今は作られていない田んぼがあります。
今年の夏にビオトープになる予定で、再び水をたたえ、かつてのかたちを取り戻します。

棚田からの帰りがけに、地区の方が「昔ここから新穂地区につながる道があったんだ」と、
田んぼの後ろにある林を指して教えてくれました。
新穂地区は、立間地区と山を隔てた内地にある、トキ交流会館のある地区です。
「よく新穂へ米と塩を交換しに行ったものさ」と、地区の方が話します。
こんなに山奥まで棚田をつくっているのに、山を越えて、まだお米をもらいに行く必要が?と聞くと、
「ここまで田んぼを作ってもお米が足りなかったのさ。昔は家族も多かったしなぁ」
「だから昔、立間には塩釜というのがあって、海水を煮詰めて塩をとり、米と交換していたのさ。行きも帰りも重い荷物を背負ったものだよ」
と話してくれました。
立間地区と新穂地区は、海岸と内地の地域で、縁の遠い地域だと思っていましたが、
お互い生活に欠かせないものを交換する地域同士のつながりがあったとは。
ふと、こうしたかかわり合いで昔は佐渡島じゅうがつながっていたのだろうか、と思いました。
[ 掲載日:2008年07月07日 | カテゴリ:佐渡のこと ]
参加者募集 2008ジャック・モイヤー博士記念 佐渡島海洋自然学校
NPO法人しまみらい振興機構主催「2008年ジャック・モイヤー博士記念 佐渡島海洋自然学校」が開催されます。
佐渡島内各所の海岸や山林で自然文化、地球環境について学びます。
【期日】2008年8月4日(月)~7日(木)3泊4日
【集合・解散】佐渡市両津港 ※東京、新潟からの引率も可能です。
【対象】小学校4年生~高校2年生 ※小学校3年生と高校3年生については要相談。
スノーケリングやハイキングを行う体力があって25mくらい泳げること。
【参加費】39,000円 教材費・保険代・施設使用料・宿泊費・食費を含む。
佐渡在住の小中高生は今年度にかぎり19,000円
○お申し込み・詳細はNPO法人しまみらい振興機構まで
電話 0259-81-4567 FAX 0259-81-4568 メール info@island21.net
担当:井上
○NPO法人しまみらい振興機構のホームページはこちら
http://www.island21.net
[ 掲載日:2008年07月07日 | カテゴリ:参加者募集 ]
セミのバレリーナ!?
トキ交流会館 藤原です。
会館にはいろんな虫が住んでいます。
今朝、デスク上のトキの置物に目をやると得体の知れない生きものが・・・。
虫は一切ダメな私ですが、かなり近づいて見ることができました。(さわれませんでしたが)

(トキの置物と虫)
バレリーナのチュチュをつけた宇宙人のようです。さっそく、この生きものついて検索スタート!

(拡大)
本名は「ベッコウハゴロモ」の幼虫さん。セミやカメムシの仲間と書いてあってちょっと納得。顔がセミっぽい~!
幼虫の姿はかわいいのですが、成虫になると…残念!近づくのも無理です。
※成虫の姿に興味が湧いた方は、ぜひ検索してみてください。
[ 掲載日:2008年07月04日 | カテゴリ:生きもののこと ]
受講生募集 佐渡エコツーリズムガイド養成講座
佐渡市観光協会では佐渡の自然、文化、芸能を案内するプロのガイドの育成を目指しています。
【講座期間】 2008年7月下旬から約9ヶ月間で16日程度。※受講無料です。
【募集要件】
・18歳以上の佐渡在住者。
・平日を含む16回程度の講座に参加できる方
・講座を修了し佐渡エコツーリズムガイドとなった場合、月3日以上はガイド(有償)を実践できる方
【定員】 10名
【申込み】 佐渡観光協会へご連絡ください。詳細をご案内いたします。
【締め切り】 2008年7月15日(火)必着
※7月16日(水)17~18時に、トキ交流会館で面談による選考が行われます。
○詳細資料・受講申込書は、佐渡観光協会にご請求ください。
(社)佐渡観光協会
電話 0259-27-5000 FAX 0259-23-5030
〒952-0014 新潟県佐渡市両津湊353番地
ホームページ http://www.sadokankou.gr.jp
[ 掲載日:2008年07月04日 | カテゴリ:参加者募集 ]
参加者募集 NPO法人トキどき応援団 7月の活動
【NPO法人トキどき応援団 2008年7月の活動予定】
トキどき応援団の会員でない方でも参加も大歓迎です。ぜひご参加ださい。
※活動の予定は追加されます。予定が入り次第、内容を更新します。
■7月5日(土) 野鳥定期観察会
時間 午前4:00
集合 新穂ダム駐車場
連絡先 土屋正起 電話:0259-22-3328
■18日(金) 勉強会「トキ・今年の繁殖結果」
環境省佐渡自然保護官事務所の岩浅自然保護官から今年の繁殖結果をお聞きします。
トキに関する疑問・質問にも答えていただきます。
時間 19:00~21:00
集合 トキ交流会館
講師 岩浅有記さん (環境省佐渡自然保護官事務所)
■21日(月・祝) 清水平 トキの餌場づくり&生物量調査
佐渡市新穂地区にある清水平でトキの餌場づくり作業と生き物調査を行います。
時間 8:30~16:00
集合 8:30 市役所新穂支所駐車場
内容 生物量調査、水路の掃除、畦の修復、草刈、田んぼ踏み
持ち物 汚れてもよい服装、帽子、長靴、飲み物、昼食
■8月2日(土) 野鳥定期観察会
時間 午前4:30
集合 新穂ダム駐車場
連絡先 土屋正起 電話:0259-22-3328
▼ トキどき応援団の活動についてのお問い合わせは
NPO法人トキどき応援団事務局 電話:080-5023-8626 まで。
○NPO法人トキどき応援団○
佐渡においてトキとの共生を目指して、トキの餌場作りなどの環境保全作業や、勉強会、探鳥会などの活動を行っている団体です。
くわしくはNPO法人トキどき応援団ホームページをご覧ください。
http://park18.wakwak.com/~tokidoki/
[ 掲載日:2008年07月04日 | カテゴリ:参加者募集 ]
7月20日 第9回野浦芸能の里フェスティバル
第9回野浦芸能の里フェスティバルが行われます。
野浦地区の人たちによる佐渡伝統芸能の数々、トキをモチーフにしたミュージカルなどが披露されます。
野浦の海の幸を使った料理や郷土料理も楽しめます。
【日にち】2008年7月20日(日)
【時間】12:00~15:40 (開場11:00)
【会場】野浦伝統芸能伝承館 ※入場無料です
【プログラム】
12:15~ 春駒
12:30~ 佐渡民謡
13:00~ 文弥人形「義経千本桜・椎の木の段」
14:00~ 特別出演「琴演奏 音色の会」
14:30~ 文弥人形「太平記 誉の仇討 阿新丸船出の場」
15:20~ ミュージカル「トキよ舞え」
他にも、洋舞踊や、日本舞踊の上演があります。
「こちら佐渡 野浦情報局」ホームページでは、野浦の日常を紹介しています。
フェスティバル準備のようすも見られます。
http://wind.ap.teacup.com/noura/
[ 掲載日:2008年07月02日 | カテゴリ:参加者募集 ]
参加者募集 7月5日佐渡二ツ亀海岸で“ごみゼロACTION”
UX新潟テレビ21Team ECOWork!(チームエコワーク)主催
「TeamEcoWork!96 ごみゼロACTION IN 佐渡二ツ亀海岸」が行われます。
■日時 2008年7月5日(土)10:00~12:00 ※小雨決行
■集合 佐渡フィッシャーズホテル駐車場
■参加費 無料
ご参加いただいた方には、記念品としてTeamECOグッズ・オリジナル軍手・飲料などを差し上げます。
■参加申し込みはこちら https://uxtv.jp/ecowork/index.php?m=82
○UX新潟テレビ21 Team ECO
詳細 http://uxtv.jp/eco/
お問い合わせ
Team ECO事務局 電話:025-223-8633 (平日10:00~17:30)
[ 掲載日:2008年07月02日 | カテゴリ:参加者募集 ]
丸まった枯葉のような「ガ」

会館の自動ドアに、枯葉に似たガがいました。
ドアの開閉をものともせず、トキファンのポスターにつかまっています。

枯葉が丸まっていて、その中には空間があるように見えますが、ぜんぶ模様です。
まるでトリックアートのよう。
名前は、ムラサキシャチホコというそうです。
[ 掲載日:2008年07月01日 | カテゴリ:生きもののこと ]
