トキの山車がキター!
交流会館、藤原です。
2008年8月8日、両津地区で「両津七夕・川開き」がありました。さまざまな山車(だし)が登場するパレードや、鬼太鼓の競演、
打ち上げ花火などがあり、佐渡市民には欠かせない夏のお祭りです。
山車は両津地区のいろいろな団体が、毎年嗜好を凝らして創作しています。今年はその中で「トキ」
をモチーフにした山車があるという噂を聞いていましたが、なんと祭りの翌日、そのトキの山車が、
制作者の浜田組さんによって交流会館に寄贈されました。浜田組さん、ありがとうございました。

(トキ到着)
山車は地区の子供達と一緒に作るため、ポケモンやプリキュアのキャラクターといった、その年の流行物が題材になることが主流のようです。
浜田組さんは「佐渡を題材にしたものを作りたい」と2年前からトキの山車を計画し、実現させたそうです。トキの山車は、
メンバーの中にトキ博士がいるんじゃないの?というくらい、トキの特徴をよくとらえて上手に作ってあります。しかも、
材料は全部廃材を利用していているということです。
製作者代表の伊藤様に伺ったところ、メンバーにトキ博士はおらず、大工さんを含む大人10名・小学生5~6名で、
21日間かけて作り上げたそうです。山車の構想を練った2年前には、トキ試験放鳥の年に重なるとは思っておらず、
あまりのタイミングのよさに、伊藤さんらメンバー全員が今年ビックリしたとか。

(見上げる大きさです)
台車の部分をのぞいて会館に運ばれてきたトキですが、それでも大きく、少々分解してようやく会館内に入館することができました。今、
大ホールの前にいます。
会館に来られるお客様の反応が楽しみです。
[ 掲載日:2008年08月15日 | カテゴリ:会館のこと ]
