天王川んとこのオオヒシクイ
トキファンクラブ事務局・アオキです。

こちらオオヒシクイです。
天王川の河口にいるのを「大きいから、ハクチョウの幼鳥かなーと思って」
と会館主任が撮ったベストショットです。
ヒシクイは国の天然記念物に指定されている鳥で、新潟県新潟市にある福島潟が日本一の越冬地になっています。
佐渡では冬の渡り鳥で、秋に来島して、春になるとシベリアなど北の地方に帰ります。
写真のオオヒシクイは、5月ごろから姿が見られ、夏のあいだは天王川河口や、天王川が注ぐ加茂湖でエサをとって過ごしていました。
家族とはぐれたらしいこのオオヒシクイは、夏も佐渡に滞在しているめずらしいヒシクイとして、佐渡のバーダー(鳥観察家)
のあいだでは有名人とか。
今年「夏にヒシクイを見たよ」と話すと、「あの天王川んとこのオオヒシクイね」と話が通るようです。
[ 掲載日:2008年08月29日 | カテゴリ:生きもののこと ]
