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トキ野生復帰の成功を願って「千羽トキ」贈呈

トキファンクラブ事務局・アオキです。

贈呈

2008年9月25日のトキ野生復帰連絡協議会で、NPO法人トキどき応援団から、環境省佐渡自然保護官事務所に、 千羽トキが贈られました。
千羽トキは新潟県燕市の会社が販売しているもので、添付の作り方に従って折るとトキの形ができます。

NPO法人トキどき応援団では昨年10月から、トキ野生復帰の成功を願って、イベントや小学校などで参加を呼びかけ、 約1年をかけて完成させました。千羽トキの羽にはそれぞれ折った人のトキへの祈りが書かれています。

千羽トキ

この日はトキの試験放鳥が行われた日でした。NPO法人トキどき応援団事務局長の仲川純子さんは、 環境省佐渡自然保護官事務所の岩浅有記自然保護官に千羽トキを手渡すと、「今日のトキ放鳥から、 野生復帰の取り組みが一層進展するようにと願っています」と話しました。続けて、仲川さんと岩浅さんは 「この千羽トキに込められたたくさんの想いを多くの人に紹介したい」と、千羽トキが交流会館に飾られることを発表し、 会場に集まった協議会メンバーから拍手が起きました。

[ 掲載日:2008年09月29日 | カテゴリ:会館のこと ]

トキ目撃情報を待つ、交流会館

交流会館、藤原です。

2008年9月25日のトキ試験放鳥の日から、佐渡では3日間、雨が降りました。
交流会館は市民のトキ目撃情報の受け付け場所となっているので、トキを見た方からの電話やFAX待っています。しかし雨ですと、 なかなかトキも見つかりにくいようです。

そこで、会館スタッフはトキたちの心配をしてしまいます。
雨で大丈夫かなあ、他の鳥にいじめられてないかなあ…などなど。

妄想が膨らんで、
カラス「おまえ、見たことない顔だなあ、あっち行け」
トキ 「この雨でどこに行ったらいいかわからないの」
こんな会話まで考えて、心配してしまいます。

交流会館は、今日も平和です。
トキも元気でいてほしいです。
専門家の方々は、雨の中大変だけど、がんばってください。

トキを見かけた方は、交流会館までぜひご連絡ください。
どんな小さなことでも、トキ調査の協力になります。

トキ情報の連絡方法はこちら

[ 掲載日:2008年09月28日 | カテゴリ:会館のこと ]

トキ試験放鳥日の交流会館

トキファンクラブ事務局・アオキです。

放鳥時間まであと少し

2008年9月25日、トキ交流会館ではトキ試験放鳥のようすを、大きなスクリーンでライブ放送しました。
会場の大ホールには、佐渡島内の保育園児と一般の方が集まり、トキ放鳥の瞬間をみんながお祝いしました。

トキ交流会館はトキのモニタリングの拠点にもなっています。トキの放鳥後は、市民からトキを発見したと電話で連絡がありました。会議室では、 モニタリングチームが集まって話し合いをしたり、記者会見が行われたり、ロビーは休憩所や報道陣の拠点となっていたりと、 さまざまな動きがありました。

目撃情報集約 トキモニター集合
(トキモニターと、モニタリング専門チーム。雨の中から戻って、ホッと一息)

記者会見 あらゆるところでパソコンを開いています。
(環境省の記者会見と、原稿を書く取材陣)


トキ交流会館ではトキ目撃情報を受け付けています。
トキを見かけた方は、トキ交流会館までご連絡ください。
どんなささいな情報でも結構です。

佐渡市トキ交流会館
電話:0259-24-6040  (時間8:30~17:00) 
FAX:0259-24-6041 (24時間受付)   

受付時間外で、動けないトキを見つけたとき
環境省佐渡自然保護官事務所
電話:090-2324-419

トキ情報の連絡方法はこちら
○トキファンクラブは、トップページ右上に「市民トキ観察情報」を掲載しています。

トキ放鳥成功の号外
(新聞の号外)

[ 掲載日:2008年09月26日 | カテゴリ:活動報告 ]

いよいよ明日トキ放鳥!会館にモニター設置

トキファンクラブ事務局・アオキです。

いよいよトキ試験放鳥が明日になりました。
トキ交流会館には、トキ放鳥記念式典のようすをライブ放送するための大きなスクリーンが準備されました。
トキ放鳥の瞬間はもちろん、一般公開されない放鳥式典の第1部もご覧いただけます。

モニターチェック

佐渡市ホームページでも、トキ放鳥式典のようすを放送します。
放送時間は、2008年9月25日(木)9:20~10:45です。

○佐渡市役所ホームページ
http://www.city.sado.niigata.jp/index.html

 

[ 掲載日:2008年09月24日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]

放鳥まもなく。放鳥予定地の今

トキファンクラブ事務局・アオキです。

放鳥会場

こちら2008年9月25日に行われるトキ放鳥予定地です。
ここまでの道は、当日、交通規制がかかります。当日放鳥を見に会場へ来られる方は、シャトルバスか徒歩での来場になります。
放鳥式典の案内はこちらの記事をご確認ください。
http://toki-sado.jp/fanclub/0400/post_139.html

ライン引き
(ライン引き)
トキ試験放鳥にむけての準備が、あちこちで行われています。
ある日の放鳥会場では、佐渡市役所職員がライン引きをしていました。混んだときでも来場者が移動できるように、通路を示しています。 写真を撮っていたら、作業する職員に「さっきまで大人数で取りかかっていた重労働作業を撮ってよー」と言われました。

放鳥会場といっても、広がるのは田園風景、いつもの正明寺地区です。
収穫期を迎えた稲がそよぎ、小さな畑にはネギやブロッコリーが植えられていて、道の脇にはおじぞうさんがいます。こういった、 いつもどおりの佐渡の風景が、佐渡の仲間として戻って来るトキを受けとめます。

トキと共生する田んぼの説明看板

放鳥 会場の近くには、トキと共生を目指してつくられている田んぼや、ビオトープ、その説明看板があります。足元には、 トキのエサとなるようなバッタや、チョウもいます。ゲンノショウコの花や、ツリガネニンジン、コスモスも咲いていました。 トビも空を飛んでいます。放鳥式に来られた際には、佐渡の風景もお楽しみください。

[ 掲載日:2008年09月22日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]

9月24日「中国トキ保護に学ぶシンポジウム」

中国では1981年にトキ7羽を発見して以来、トキの飼育繁殖と野生復帰に取り組み、2008年には、 トキの数が飼育と野生のトキを合わせて900羽を超えています。
中国の野生トキの保護や野生放鳥で中心となって活躍されている方々が、中国のトキ野生放鳥についてお話しします。

「中国トキ保護に学ぶシンポジウム」

【日時】2008年9月24日(水)14:30~16:30
【会場】佐渡島開発総合センター 2階会議室 ※佐渡市両津支所となり
【内容】
(1)状況説明 NPO法人トキの島 中島明夫 氏
(2)中国トキ専門家の話題提供
 ・陝西省野生動植物保護協会 副秘書長  常秀雲 氏
 ・陝西省洋県草ば村 村長、洋県朱鷺愛鳥協会事務局長 華英 氏
 1、寧陝県におけるトキ野生放鳥の取り組み(15分、通訳時間別)
  ・放鳥までの努力
  ・放鳥しての行政、地域がどのようになっているのか
 2、トキの冬の餌場について(10分、通訳時間別)
  ・どのような所で餌を採っているのか
  ・どのような餌を食べているのか
  ・人間がどのように餌場の整備をしているのか
 3、トキを活用した経済活動(15分、通訳時間別)
  ・トキ梨、トキ米などの農業生産物の話
  ・農家楽の話

(3)佐渡におけるトキ野生放鳥の方向性
 新潟大学農学部准教授 本間航介 氏
(4)討論・まとめ

■中国トキ専門家招へい事業
共催:新潟大学トキ野生復帰プロジェクト、NPO法人トキの島
協力:前浜地区地域活性化倶楽部、佐渡とき保護会、NPO法人日本中国朱鷺保護協会

■お問い合わせ先
NPO法人トキの島 中島
電話:090-8011-5069

[ 掲載日:2008年09月22日 | カテゴリ:参加者募集 ]

“はばたけ佐渡”地域振興局フェア2008

トキ野生復帰の取り組みや、土木の仕事の役割など、 新潟県地域振興局が取り組んでいることを楽しく分かりやすく知っていただくイベントが開催されます。

【日時】 2008年10月5日(日)10:00~15:00
【場所】 真野活性化センターいぶき21(真野公園となり)

○内容を一部ご紹介します。

■トキと人が共生する社会をめざして
・トキ放鳥記念「ミニ講演会」 講師:高野毅さん(トキ野生復帰連絡協議会会長)
・佐渡農業を知るバスツアー ※先着22名、当日会場にて受付
・トキのパネル展示と活動紹介

■アトラクション
・高所作業車などの作業車試乗・操作体験
・木工、竹工の工作体験
・お魚ふれあい水槽
・花のモニュメント作成 など

ほかにも、
・苗木、花球根、トン汁、綿あめ、風船などのプレゼント
・佐渡産の果物、野菜、水産加工物、竹木製品、手作りお菓子などの販売 などがあります。

※工作体験やゲームなどのアトラクションは開催時間があります。
詳しい時間や内容は、佐渡地域振興局のホームページ「“はばたけ佐渡”地域振興局フェア2008」のご案内」をご覧ください。
http://www.pref.niigata.lg.jp/sado_kikaku/1221176002585.html

○お問い合わせ先
新潟県地域振興局 企画振興部 0259-74-3129

 

[ 掲載日:2008年09月22日 | カテゴリ:参加者募集 ]

参加者募集 JUON NETWORK 森林の楽校 2008秋

特定非営利活動法人 JUON NETWORKと、新潟大学農学部附属フィールド科学センターの主催で、
「トキ色の島 森林の楽校(もりのがっこう)2008秋」が開催されます。
佐渡市新穂キセン城地区にて、森づくりの体験や地元の人たちとの交流を通じ、森林・環境問題・農山村文化について学びます。

■期日 2008年10月11日(土)~13日(月・祝)(2泊3日)
■内容 森づくり体験100% トキ野生復帰に向けた藪払い、田おこし等里山保全活動
■参加費  一般 9,000円 (学生・JUON会員の方は 7,000円 )
■定員 20名
■申し込み締め切り 2007年10月4日(土)※過ぎた場合はご相談下さい。

詳細はJUON NETWORKのホームページをご覧ください。
http://juon.univcoop.or.jp/

○お申し込み・お問合せ
特定非営利活動法人JUON(樹恩) NETWORK
電話 03-5307-1102 FAX 03-5307-1091
メール juon-office@univcoop.or.jp
(@を半角にしています。全角に変えて送信ください)

[ 掲載日:2008年09月19日 | カテゴリ:参加者募集 ]

UX新潟テレビ21でトキ放鳥生中継

UX新潟テレビ21でトキに関する番組が2つ放送されます。
※放送は新潟県内のみになります。ご了承ください。

【番組名】TeamECO 我ら自然派宣言 『トキの舞う未来へ』
【放送日】2008年9月23日(火・祝)10:55~11:25/再放送 同日25:45~26:15
【内容】
元・佐渡トキ保護センター長の近辻宏帰さんをゲストに招き、「日本最後のトキ・絶滅から繁殖まで、トキとふれあい見つめ続けた36年」を、 最新の現地取材と当時の貴重な映像を交えてご紹介します。

【番組名】UX報道特別番組 トキ再び佐渡の空に
【放送日】2008年9月25日(木)9:55~10:54 ※生放送 
【内容】
トキ放鳥式典会場からの生中継を中心に、トキ野生復帰や、トキとの共生を目指す新たな試みを紹介します。スタジオゲストは『朱鷺の遺言』 で大宅壮一賞を受賞したノンフィクション作家小林照幸さんです。

[ 掲載日:2008年09月17日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]

NHKがトキ番組を全国放送

NHK総合と、NHKの国際放送「NHKワールド・プレミアム」で、トキの番組が放送されます。

■NHK総合
【番組名】 地域発!ぐるっと日本
【放送時日】2008年9月28日(日)10:50~11:30

■NHKワールド・プレミアム
【番組名】 金よう夜きらっと新潟「トキ舞う空へ」
【放送時日】2008年9月19日(金)11:05~11:30

○番組内容
2008年9月25日、いよいよトキの試験放鳥が行われます。「トキの目線で眺める佐渡」をテーマに、空撮写真家の多胡光純(たご・ てるよし)さんが、モーターパラグライダーに乗って佐渡の風景を撮影しました。トキがはじめて見る佐渡の景色と、 トキを待つ人々の思いを紹介します。
※この番組は、2008年9月5日と9日に新潟県内で放送されたものです。

[ 掲載日:2008年09月17日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]

トキのサブレ

交流会館 藤原です。

トキ放鳥まであと9日です。
いよいよ佐渡も盛り上がってキター!

先日のこと、夕食の買い出しでスーパーに出かけると、レジの前で「トキ」を発見しました。
仲の良さそうなトキ2羽が、手のひらくらいのサブレを包んでいます。
さっそく購入し、会館スタッフで試食してみると「かなりウマイ!」と評判でした。
このサブレを製造しているのは、島内のお菓子屋さんです。島民みんなで盛り上げようとがんばっているんだな…と感動しながら、 私もサブレをおいしくいただきました。

トキサブレ

[ 掲載日:2008年09月16日 | カテゴリ:佐渡のこと ]

稲刈り体験のご案内

トキファンクラブ事務局・アオキです。

佐渡の田んぼは、稲穂が黄色く色づいてきました。
収穫直前の田んぼで、農家の方が作業を続けています。

広い田んぼと広い空

佐渡で稲刈り作業を体験してみたいという方に、トキファンクラブのホームページでは「UXときプロジェクト」と 「小倉地区千枚田の稲刈り」を紹介しています。http://toki-sado.jp/fanclub/0400/post_138.html
どちらも9月末の土日です。ぜひご参加ください。
稲を手刈りする感触は気持ちがいいですよー。

[ 掲載日:2008年09月12日 | カテゴリ:参加者募集 ]

2008佐渡国際トライアスロン

交流会館藤原です。

2008年9月7日(日)に「2008佐渡国際トライアスロン大会」が開催されました。トライアスロンは、水泳、自転車、 マラソンの3つの競技を連続して行うスポーツです。佐渡大会には、島内外や国外から多くの選手が参加します。 選手は佐渡の自然の風景を楽しみながら競技し、応援をする島の人たちはボランティアに参加したり、沿道で声援を送ります。 今年で第20回を迎えるこの大会は、佐渡の初秋の風物詩となっています。

私は昨年に続き、今年もトライアスロンのお手伝いに行ってきました。お手伝いといっても、 競技当日に選手をサポートするボランティアではなく、トキ野生復帰の取り組みを紹介するトキブースのお手伝いです。トキブースは、 選手登録や開会式・閉会式が行われる会場に設けられました。
選手の方たちはリピーターも多いのか、私のあやうい記憶ですが、昨年見たことのある方もたくさんいました。選手の方たちを見ていると、 私もスポーツマンになって大会に参加したくなってきます。
私も休憩時間には、選手に混ざって会場内のいろんなスポーツブランドのブースをまわってみたりと、完璧に選手になりきりました。ちなみに、 私は泳げません。

トキ模型の展示

今月9月25日にトキの試験放鳥が行われるということもあって、トキブースでは熱心に展示を見る方や、 トキの模型と一緒に写真を撮る方などがいっぱいいました。来場くださった方には、それぞれ興味を持ってもらえたようで、 めっさうれしかったです。
トライアスロンが終わっても、トキ交流会館スタッフたちはまだ応援熱が冷めていません。「来年ど~する?」「チームで出る?」注※など、 しばらくアスリート妄想が続くのでした。

注※佐渡のトライアスロン大会では、3競技を3人で制覇する「リレータイプ」、子どもが参加できる「ジュニアトライアスロン」 なども設けられています。

[ 掲載日:2008年09月11日 | カテゴリ:活動報告 ]

カーボン・オフセットでトキのくらす森づくり

2008年9月3日(水)、新潟県と佐渡市の主催で、「カーボン・オフセットモデル事業現地説明会」が行われ、佐渡島内から10社、 県内外から18社の企業と事業所が会場のトキ交流会館に集まりました。

説明会

カーボン・オフセットとは、「地球温暖化」の原因となるCO2を、出した分だけ埋め合わせ(=オフセット)しようという取り組みです。
新潟県では、2008年度に新潟県版カーボン・オフセットモデル事業を立ち上げ、6月の募集で9つの企業・団体が登録をしました。 登録した企業・団体が、それぞれCO2を排出した商品や活動について、カーボン・オフセット料金を支払います。 その資金は佐渡島にあるトキの訓練施設「野生復帰ステーション」の周辺の森林整備に投資されます。森林整備によって、 CO2吸収などの森林の機能が増し、同時に、トキが営巣やねぐらに使う環境づくりの助けになります。これまでオフセット料金の投資先は、 発展途上国など海外での事業に用いられることが多く、今回のように国内地域に還元されるのは先進的な取り組みなのだとか。

現地視察
(森林組合による間伐の実演)

研修会では最初に、事業の説明や森林整備とCO2吸収の考え方などが解説されました。スーパーマーケットの(株) パワーズフジミからは、取り組みの報告がありました。同社の佐渡店舗では、レジ袋の製造と廃棄にともなうCO2をオフセットします。 レジ袋の有料化によって使用削減を目指し、お客さんがレジ袋を購入した場合は、その料金の一部をオフセット料金として支払います。 総務部管理室長の吉井悦男さんは、「お客様の理解で進められている佐渡市の“ノー・レジ袋運動”で回収した有料レジ袋料金を、 佐渡地域に還元したいと思っていました。佐渡の大空に再びトキが舞うことは私や従業員一同の夢でもあります。これからは、 取り組みについてお客様に理解を深めてもらうことに努めたい」と意気込みを話しました。
その後、現地視察が行われ、トキ生息地として現在整備が進められているトキ野生復帰ステーション周辺の森林の状況を見ました。 意見交換会では、「森林整備がCO2抑制にどれほど効果があるのか」や「お客様への情報開示の方法」などの質問が挙がりました。
研修会に参加したひとりは、「温暖化に対する持続可能な森林の整備や、トキとの共生など、役者がそろっている感じ。 取り組みにぜひ期待したい」と話していました。

ビオトープと森林の整備地
(ビオトープ整備地の視察)

県版カーボン・オフセットの詳細は、新潟県ホームページをご覧ください。
『県版カーボン・オフセットのモデル事業を佐渡市で開始します』

[ 掲載日:2008年09月10日 | カテゴリ:活動報告 ]

トキカカシ

トキファンクラブ事務局・アオキです。

今年は、カカシをよく見るような気がします。
いつもよりスズメが多いとか、カカシが流行だとか、そういったことは聞かないので、私の気のせいかもしれませんが、あちこで出会います。

佐渡では今年一層、環境保全型農業が広まりました。
もしかしたら、このことが関わりあるのかも。

カカシ
(あるカカシは顔がトキでした)

[ 掲載日:2008年09月09日 | カテゴリ:佐渡のこと ]

望遠鏡を担いで大忙し

トキファンクラブ事務局・アオキです。

ピントと合わせる土屋さん

 

日本野鳥の会佐渡支部会員で、 NPO法人トキどき応援団の探鳥会の先生でもある土屋正起さんは、お仕事のかたわら、 今年2008年8月4日ごろ佐渡に渡ってきたコウノトリを、ほぼ毎日観察しています。

 

土屋さんが観察をしていると、人が集まって来て、みんな望遠鏡をのぞかせてもらいます。

コウノトリが動くと、土屋さんは望遠鏡を移動させたり、ピントを合わせたり、 子どもたち用に高さを調節します。

私のような野鳥観察初心者ですと、鳥を見ようと近づきすぎて鳥が飛んでしまったり、 悪気はなくても、鳥を驚かせてしまうことがあります。野鳥観察家の方と一緒に観察をすると、鳥たちの生活をおびやかす心配なく、 より上手に観察ができます。

 

みんながひととおり見終わると、土屋さんは望遠鏡をしまいます。

土屋さんは「今日もお昼ごはんを食べる時間なかったよー」と笑っていました。

 

 

[ 掲載日:2008年09月08日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]

大学生21人が社会奉仕活動(授業)でトキ野生復帰を支援

潟上ビオトープ作業
(潟上地区、放棄田でのビオトープ作業)

8月28日から9月3日までの1週間、東京都八王子市にある東京工科大学の学生がトキ交流会館で社会奉仕活動を行いました。 同大学には、1週間のボランティア活動をすると、1単位の履修が認められる校外社会奉仕制度があります。 この単位取得制度を利用しての訪問です。昨年は、5名が2週間来てくれました。

取り組み2年目となる今年は、40名の応募があり、そのうち日程の都合がついた21名が参加しました。応募した動機について、 学生の1人は「普段はコンピューターの勉強をしているので、自然の中で活動してみたくて参加しました」と話してくれました。

取るのに力が要ります
(田んぼの草取り)

学生たちはトキ交流会館を拠点に、地元の人たちと、潟上地区の放棄田や、前浜地区の棚田でビオトープづくりをしたり、 青木地区にある環境保全型農業に取り組む農家の田んぼで草とりをしたり、交流会館ロビーの展示の改善や倉庫の配置展開、 会館の清掃作業などを行いました。連日の作業の合間には、 海辺や川での生き物調べやトキの森公園でトキを観察するなど佐渡島の自然を楽しんだようです。

大きなトキをつるしています
(会館ロビーもよう替え)

作業を修了して「トキを実際に見たり、野生復帰に向けてがんばっている佐渡のようすを知ることができてよかったです。 自然の中での作業は、体験したことのないものばかりで、よい経験になりました」と感想を話す学生もいました。

学生たちは、今回の奉仕活動を行ないながら、情報メディア学科という専門分野を活かして、トキ野生復帰を応援しようと、 映像取材を行いました。佐渡で体験した活動や、佐渡で行われているトキ野生復帰の取り組みを撮影し、 大学公式のインターネット放送局から発信します。編集し、番組にするのに1ヶ月ほど要するとか。放送開始になりましたら、 交流会館ブログでもご紹介します。学生たちの活動報告を、お楽しみに!

ビオトープの側でパソコンを打っています
(ビオトープを撮影中)

[ 掲載日:2008年09月05日 | カテゴリ:活動報告 ]

参加者募集!9月28日(日)小倉地区千枚田で稲刈り

佐渡百選にも選ばれた名勝「小倉地区千枚田」は近年、休耕地や荒廃地が増えています。
美しい千枚田の景観を取り戻そうと地区の人たちと佐渡市、新潟県が協力し活動しています。
年に数回行われる千枚田の作業では、ボランティアを募集しています。
今回は稲刈りを行います。

【日時】 2008年9月28日(日)8:30~15:00 ※雨天決行 
【集合】 8:30 小倉小学校(佐渡市小倉地区)※地図を参照ください
【参加費】昼食代500円(おにぎり、みそ汁等) 子どもは無料です。
【持ち物】カマをお持ちの方は持参ください。(軍手・カマは事務局でも準備します)
【日程】
8:40 開会式と、小倉子供鬼太鼓の披露
9:30 稲刈りと脱穀 
12:30 昼食(収穫感謝祭)
15:00 解散
※農作業に適した服装等をご用意ください。
※脱穀は、雨天の場合は、はざがけ作業をします。
※感謝祭ではお酒(有料)があります。飲まれる方は車の運転をご遠慮ください。

【申し込み締め切り】2008年9月16日(火)

○申し込み・お問い合わせ先
佐渡市役所農林水産課 担当:山本、金子
電話:0259-63-3761

主催:小倉千枚田復活事 業支援協議会

千枚田への地図
(案内看板)
小倉千枚田への看板

[ 掲載日:2008年09月05日 | カテゴリ:参加者募集 ]

体の手入れは基本です

トキファンクラブ事務局・アオキです。

健康診断の案内

最近、会館スタッフに健康診断の案内が配られました。
各種検診の項目を見ながら、受診せずにすむ方法はないか考えています。

トキ交流会館では、ロビーにあるモニターで、野生復帰ステーション順化ケージのトキたちのようすを見ることができます。 モニターを見ると、トキたちはよく、エサをとり、休み、それに羽づくろいをしています。
羽が生命線である鳥たちにとって、羽づくろいは欠かせないものです。くちばしで、体や翼をつつくようにして日々丹念に手入れをしています。
そのようすを見ていると、自己を反省し、健康診断を受けようか…という気持ちになります。

[ 掲載日:2008年09月04日 | カテゴリ:トキのこと ]

9月5日(金)NHKでトキに関する番組「トキ舞う空へ」

NHKでトキに関する番組が放送されます。

2008年9月25日、いよいよトキの試験放鳥が行われます。
「トキの目線で眺める佐渡」をテーマに、空撮写真家・多胡光純(たご・てるよし)さんが、 モーターパラグライダーに乗って佐渡の風景を撮影しました。
トキがはじめて見る佐渡の景色と、トキを待つ人々の思いを紹介します。

【番組名】 金よう夜きらっと新潟「トキ舞う空へ」
【放送時日】 2008年9月5日(金)19:30~19:55 総合/新潟
        2007年9月9日(火)11:05~11:30 総合/新潟(再放送)

※放送は新潟県内のみとなります。
※緊急な事件・ニュースが入った場合、放送日時は変更・中止されることがあります。

 

[ 掲載日:2008年09月02日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]

トキとトキの間隔

トキファンクラブ事務局・アオキです。

佐渡市役所本庁とトキ交流会館では、野生復帰ステーション順化ケージ内のライブ映像を公開しています。公開期間が2008年9月25日(月) まで延期されました。放映時間は平日の8:30~17:30です。

順化ケージ内には、人工のとまり木が1ヵ所設置されています。
このとまり木はトキが頻繁に利用するため、モニター画面によく登場します。とまっているのが1羽だけのときもあれば、とまり木がいっぱいで、 あぶれたトキが下で地面をつついることもあります。とまり木が混んでいると、トキたちはいつも同じくらいの間隔で並びます。 モニターを見る人は「きれいに並んでるね」とか「等間隔でおもしろいね」と言ってようすを見ています。
トキ博士の近辻さんによると、このトキ同士の間隔は、トキのお互いの口ばしがあたらない距離なのだとか。 口ばしは危険なものでもあるのでトキはお互いの間隔に配慮するのだそうです。

ちなみにですが、私が見るところ、このとまり木にとまれるトキの最大数は11羽です。

トキライブ映像
(もう1羽とまれるよー。 画像提供:環境省)

[ 掲載日:2008年09月02日 | カテゴリ:トキのこと ]

参加者募集 NPO法人トキどき応援団 9月の活動予定

【NPO法人トキどき応援団 2008年9月の活動予定】
トキどき応援団の会員でない方の参加も大歓迎です。ぜひご参加ださい。

■3日(水) 清水平 トキの餌場づくり 臨時作業
 『今のうちにやれることはやっておかんかっちゃ(やっておこう)』を
 合言葉に、トキ放鳥にむけての準備を行います。
 時間 9:00~16:00
 集合 9:00 市役所新穂支所駐車場
 内容 トキ観察に可能なブラインドづくりなど、トキの放鳥にむけての準備
 持ち物 汚れてもよい服装、帽子、長靴、飲み物、昼食

■6日(土) 野鳥定期観察会
 時間 午前4:50
 集合 新穂ダム駐車場
  連絡先  土屋正起 電話:0259-22-3328

■11日(木)勉強会「佐渡の川と水のお話」
 時間 19:00~21:00
 場所 トキ交流会館
 講師 小澤三四郎さん(朱鷺が夢見る水辺を考える会代表)

■13日(土) 清水平 トキの餌場づくり
 佐渡市新穂地区にある清水平でトキの餌場づくり作業を行います。
 時間 8:30~16:00
 集合 8:30 市役所新穂支所駐車場
 内容 水路の掃除、畦の修復、草刈、田んぼ踏み、など
 持ち物 汚れてもよい服装、帽子、長靴、飲み物、昼食

■14日(日) 正明寺地区 整備作業
 トキが放鳥される正明寺集落で「美化清掃活動」が行なわれます。
 主催は正明寺集落です。
 時間 8:00~2時間程度
 集合 8:30 正明寺農事集会所 
 ※場所が分からない方は事務局までお問い合わせください。
 持ち物 作業道具(カマ、クワ、熊手、草刈り機など)

■10月4日(土) 野鳥定期観察会
 時間 午前5:20
 集合 新穂ダム駐車場
  連絡先  土屋正起 電話:0259-22-3328


▼ トキどき応援団の活動についてのお問い合わせは
NPO法人トキどき応援団事務局 電話:080-5023-8626 まで。

○NPO法人トキどき応援団○
佐渡においてトキとの共生を目指して、トキの餌場作りなどの環境保全作業や、勉強会、探鳥会などの活動を行っている団体です。
くわしくはNPO法人トキどき応援団ホームページをご覧ください。
http://park18.wakwak.com/~tokidoki/

[ 掲載日:2008年09月01日 | カテゴリ:参加者募集 ]