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トキ目撃情報専門フリーダイヤルの覚え方

トキ交流会館にトキ目撃情報専用フリーダイヤルができました。
トキを見かけたら、こちらの番号にお掛けください。

■佐渡市トキ交流会館 トキ目撃情報専用フリーダイヤル
0120-980-551(時間8:30~17:00)

会館スタッフが、専用フリーダイヤルの覚え方を考えました。
0120「気張れ午後イチ」です。
意味は、「気力を奮い起こして 午後一番がんばろう!」

トキ目撃情報は0120-980-551までお電話ください

[ 掲載日:2008年10月31日 | カテゴリ:トキのこと ]

強い風は楽~

この日、佐渡は強風でした。
放鳥したトキのうち2羽のトキが、長時間、軽やかに飛行していました。
人にとっては強風は歩きにくいものですが、トキにとっては、強い風のほうが風に乗って楽に飛べるのだそうです。
2羽は近寄ったり離れたりしながら、ずいぶん高くまで飛んでいました。

081026トキ
(画像提供:笹野さん)

[ 掲載日:2008年10月29日 | カテゴリ:トキのこと ]

ドジョウの冬眠とトキ

トキファンクラブ事務局・アオキです。

今日は小木地区・西野さんのドジョウ養殖池に行って来ました。
佐渡では、佐渡トキ保護センターと佐渡市が協力して、トキのエサとなるドジョウの養殖の普及につとめています。 西野さんは佐渡市のドジョウ養殖補助事業を利用して2年前からドジョウ養殖を始め、 研究を重ねながら佐渡トキ保護センターへドジョウを出荷しています。

養殖池

養殖池のあるビニールハウスの中は、長袖では暑いくらいの暖かさでした。水面の水草は青々としていて、 ドジョウたちは元気よく水面に上がって呼吸をしています。
屋外にいるドジョウは、これから11月ごろになると土の中にもぐって冬眠をするそうです。西野さんは「もぐられると、 どこにいるか全然分からなくなるよ」と言っていました。

トキの場合は、冬眠中のドジョウも見つけることができます。トキのくちばしは神経が通っていて、人が指先を使うように、 土の中の生きものを探すことができます。水面が凍らなければ、エサとなる生きものが土に隠れていても見つけるのはへっちゃらです。

[ 掲載日:2008年10月24日 | カテゴリ:トキのこと ]

トキを想って、カメムシにため息

まだトキを見ていない、交流会館・藤原です。

通勤途中にトキが見れたらいいなと、毎日、軽~く思いながら通勤しています。
じつは内心は、かなり見てみたいです。今日は会館主任に「見たいという欲があるときはダメなもんさ」と諭されてしまいました。

さて、佐渡は今年も「カメムシ」の季節がやってきました。
カメムシについては、昨年の交流会館ブログでも紹介しています。

シルエット
(日中、暖かくなると玄関あたりに出てきます)

「カメムシ」をインターネットで検索したら何も出てきませんでした。「ヘチガネ」で検索したら、上のブログ1件のみがヒット。 その後いろいろと検索したところ…『カメムシ図鑑』というサイトを発見。世の中には、自分では想像し得ない「興味の世界」 が広がっているものです…。

クサギカメムシ

その図鑑のおかげで、私がヘッチーと呼ぶカメムシは「クサギカメムシ」だと判明しました。「くさぎかめむし」→臭いカメムシで、 名前は完璧に覚えました。
トキも、クサギカメムシぐらい身近に見られるようになるといいのに…。

[ 掲載日:2008年10月21日 | カテゴリ:生きもののこと ]

10月25日(土)NHKでトキ野生復帰に関する番組

トキ野生復帰に関する番組が、NHKで全国放送されます。

【番組名】 ドキュメント にっぽんの現場「トキ 人里に帰る ~佐渡・野生復帰計画と村人たち~」
【放送日時】2008年10月25日(土)22:25~22:54(29分間) NHK総合
(再放送) 2008年10月31日(金)03:40~04:09 ※木曜深夜
【番組案内】 http://www.nhk.or.jp/nippon-genba/yotei.html

トキ放鳥場所となった、佐渡市正明寺地区を追った番組です。
佐渡の里山のすばらしさ、人間の温かみ、高齢者の元気な姿など、佐渡の雰囲気が伝わってきます。

[ 掲載日:2008年10月20日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]

18日(土)「NHK・週刊こどもニュース」でトキ特集

NHKの番組「週刊こどもニュース」でトキの特集が放送されます。

【放送日】 2008年10月18日(土)
【放送時間】18:10~18:42(32分)総合/デジタル総合
【特集】 トキが帰ってきた!

 

[ 掲載日:2008年10月17日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]

会館事務室に秋の実り

トキファンクラブ事務局・アオキです。

アケビや栗

この日、来館した方から大きな栗をもらいました。その後、会館を訪れた方から「はい、おみやげ」と、シバ栗とアケビを受け取りました。 会館スタッフが交流会館トキ学習の、トキのエサ場づくりから帰ってくると、手にはドングリと栗を持っていました。会館事務室の机の上は、 にわかに秋が集まりました。

 

[ 掲載日:2008年10月15日 | カテゴリ:会館のこと ]

CSR活動でトキのエサ場づくり

2008年10月11日(日)、東京にある印刷会社、株式会社 金羊社の方々が、CSR活動としてトキのエサ場づくりに来ました。 この活動は昨年から始まり、今回で4回目です。家族での参加を含む25名が佐渡を訪れました。

杭打ち。回数をこなすほど上手になりました

今回の作業地は、使わなくなって30年ほど経った休耕田です。トキ交流会館から歩いて10分くらいのところにあります。 むかし田んぼだったところに、雑草や、ヨシ、木などが生えて、山の茂った木は田んぼを覆うように枝を伸ばしていました。
作業は、田んぼと山の境に水路をつくりました。地元の「天王川を活かす会」の方々に習いながら、まず田んぼに生えた木から杭を作ります。 はじめに何人かが木を切り始めると、次に枝を落とす人、枝をまとめて運ぶ人…と、たちまち役割ができました。水路の土を上げる人から 「杭がもう1本いるよー」と声が挙がると、「よしきた」とばかりに協力して杭が作られ、大勢の手で、 杭と土手のすき間を埋める枝が運ばれました。汗をかきながら一生懸命作業する合間には、たくさんの笑い声もありました。

竹カップづくり
(休憩時間には、竹のマイカップづくりに熱中)

ひとりひとりが大活躍

25人チームプレーで作業が早く進み、予定よりも長い水路をつくりました。1時間半ほどで作業終了です。終わりに 「トキの野生復帰支援活動 株式会社 金羊社」の看板を立てました。参加者は、見渡しのよくなった田んぼと水路を見ながら 「短い時間でここまでできるんだね」と感心したようす。「もう少しやりたかったなー」とまだまだ元気でした。天王川を活かす会の方々も、 今日の成果を眺めて「すごいなー」と驚いていました。

[ 掲載日:2008年10月14日 | カテゴリ:活動報告 ]

サドカケスの羽

野鳥観察会が、新穂ダムで開かれています。講師は日本野鳥の会佐渡支部の土屋正起さんです。毎月1回、早朝のダムを一周し、 鳥の声を聞いたり姿を観察します。観察会の予定は、NPO法人トキどき応援団のホームページ、または、トキファンクラブ「今月の参加者募集」 でも紹介しています。

2008年10月の観察会では、ダム一周も終わりになるカーブで、参加者の柴田さんが「あーーー!」と静かに喜びました。 目線を追うようにしてかがみ込み、拾ったのは青いラインでした。

サドカケスの羽

これはサドカケスの羽です。土屋さんによると、サドカケスは全体に茶色っぽい鳥ですが、雨覆(あまおおい) というわずかな部分の羽がとても美しい青色をしているそうです。
柴田さんは、天女が落としたはごろもを拾ったように嬉しそうでした。

[ 掲載日:2008年10月10日 | カテゴリ:生きもののこと ]

トキを見たら

トキファンクラブ事務局・アオキです。

先日、徒歩で通勤をしてみようと思い、早起きして歩きました。
いつもは通り過ぎるだけの場所を、風景を見ながらのんびり歩いていると、
建物がなく田んぼが開けたところでトキが飛んでいました。

青空にトキが飛んでいて、田んぼは収穫期を向かえていて、日にあたると暖かい天気…なんてのどかな朝です。
飛んでいる鳥をしっかり見つめて、「首を伸ばしている」「クチバシがカマ型」「足が短いので尾羽から足が出ていない」など、 トキならではの特徴を確認しました。
「あ、トキを見たら、交流会館に連絡しなくちゃ」と思いついて、あわてて携帯電話を取り出しトキ交流会館へ電話をしました。

応対した会館スタッフに「トキを見ました」と言うと、「ご連絡ありがとうございます」「どこで、いつ見ましたか」「飛んでいましたか」 など、順番に聞いてくれます。トキやその回りのことなど、質問に従って思い出しながら報告しました。
私は、林の向こうにトキが降りて見えなくなったところまで報告しました。

このようにしてトキ交流会館に集まったトキ目撃情報は、その日の夕方、環境省によるトキモニタリングの専門チームに渡され、 調査に役立てられます。今回の私のようにその場ですぐに報告しなくても大丈夫です。
野生復帰ステーション「放鳥トキ情報」によると、現在、トキたちは佐渡の広い範囲をそれぞれ移動しているようです。
みなさまのトキ目撃情報を、よろしくお願いいたします。

トキ情報の連絡方法はこちら

トキ
(これは別のところを歩いていて見かけたトキ。羽がきれいでした)

[ 掲載日:2008年10月07日 | カテゴリ:トキのこと ]

トキ学習、秋の陣

トキファンクラブ事務局・アオキです。

トキ交流会館では「トキ学習」の受け入れを行っています。トキ学習は、トキのことやトキに関わる野生復帰の取り組みを知って、 身のまわりの社会や自然について考える環境学習です。
内容は「トキの講話」と「トキのエサ場づくり」があります。
「トキの講話」は、元・佐渡トキ保護センター長の近辻宏帰さんや、かつてトキとともに暮らし、 現在はトキと人が暮らす里づくりにはげむ高野毅さんがお話をします。
「トキのエサ場づくり」は、トキ交流会館近くの休耕田で地元地区の人たちと一緒にスコップなどを使って作業をします。

今年のトキ学習は、親子、研修での参加や、佐渡島内の学校の参加が増えました。一番多いのは、これまで通り修学旅行の参加です。 修学旅行シーズンは、5~6月と9月~10月です。これからが秋のトキ学習の本番です。
今年は、試験放鳥後で、今まで以上に関心も高くなっています。

 9月3日トキのエサ場づくり
(トキ放鳥後のトキ学習エサ場づくり。トキが上空を飛ぶこともあるかも)

トキ学習は年間を通して受け付けています。
お電話やメールでご相談ください。
・ トキ学習についての案内

[ 掲載日:2008年10月06日 | カテゴリ:会館のこと ]

参加者募集 NPO法人トキどき応援団 10月の活動予定

【NPO法人トキどき応援団 2008年10月の活動予定】
トキどき応援団の会員でない方の参加も大歓迎です。ぜひご参加ださい。

■4日(土) 野鳥定期観察会
 時間 午前5:20
 集合 新穂ダム駐車場
  連絡先  土屋正起 電話:0259-22-3328

■11日(土) 清水平 トキの餌場づくり
 佐渡市新穂地区にある清水平でトキの餌場づくり作業を行います。
 時間 8:30~16:00
 集合 8:30 市役所新穂支所駐車場
 内容 水路の掃除、畦の修復
 持ち物 汚れてもよい服装、帽子、長靴、飲み物、昼食。防寒具も用意ください。
 ※トキの動向によっては作業場所や作業内容が変わる場合もあります。

■23日(木)勉強会「放鳥後のトキの様子・目撃者体験談」
トキのエサ場再生活動を続けて来られた方の、トキを見た感想を聞きます。放鳥トキの最新映像も紹介。
トキに取り付けられている発信器の仕組みについても教えてもらいます。
 時間 19:00~21:00
 場所 トキ交流会館
 講師 放鳥トキの目撃者・観察者
    ・臼杵春三さん(野浦地区)、本間航介さん(新潟大学准教授)、計良武彦さん(トキどき応援団団長)
    ・岩浅有記さん(環境省佐渡自然保護官)

■11月1日(土) 野鳥定期観察会
 時間 午前5:40
 集合 新穂ダム駐車場
  連絡先  土屋正起 電話:0259-22-3328

▼ トキどき応援団の活動についてのお問い合わせは
NPO法人トキどき応援団事務局 電話:080-5023-8626 まで。

○NPO法人トキどき応援団○
佐渡においてトキとの共生を目指して、トキの餌場作りなどの環境保全作業や、勉強会、探鳥会などの活動を行っている団体です。
くわしくはNPO法人トキどき応援団ホームページをご覧ください。
http://park18.wakwak.com/~tokidoki/

[ 掲載日:2008年10月03日 | カテゴリ:参加者募集 ]

25日のトキ放鳥記念式典を観られます

トキファンクラブ事務局・アオキです。

2008年9月25日に10羽のトキが佐渡の空に飛び立ち、1週間が経ちました。10月2日現在で、 トキ10羽のうち8羽が確認されています。
25日に行われたトキ放鳥記念式典の当日、私は放鳥現場にいなかったのですが、その後、 テレビやインターネットや現場でトキ放鳥の瞬間を観たいろいろな方から「感動しました!」とか「よかったよー」と声を聞いたり、 メッセージをいただきます。
そんなに言われると気になっちゃいます。

佐渡市役所ホームページ「トキと環境」では、25日に行われたトキ放鳥記念式典のようすを配信しています。

○佐渡市役所ホームページ「トキと環境」
http://www.city.sado.niigata.jp/index/category/eco/index.shtml

[ 掲載日:2008年10月02日 | カテゴリ:トキのこと ]