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トキを見たら

トキファンクラブ事務局・アオキです。

先日、徒歩で通勤をしてみようと思い、早起きして歩きました。
いつもは通り過ぎるだけの場所を、風景を見ながらのんびり歩いていると、
建物がなく田んぼが開けたところでトキが飛んでいました。

青空にトキが飛んでいて、田んぼは収穫期を向かえていて、日にあたると暖かい天気…なんてのどかな朝です。
飛んでいる鳥をしっかり見つめて、「首を伸ばしている」「クチバシがカマ型」「足が短いので尾羽から足が出ていない」など、 トキならではの特徴を確認しました。
「あ、トキを見たら、交流会館に連絡しなくちゃ」と思いついて、あわてて携帯電話を取り出しトキ交流会館へ電話をしました。

応対した会館スタッフに「トキを見ました」と言うと、「ご連絡ありがとうございます」「どこで、いつ見ましたか」「飛んでいましたか」 など、順番に聞いてくれます。トキやその回りのことなど、質問に従って思い出しながら報告しました。
私は、林の向こうにトキが降りて見えなくなったところまで報告しました。

このようにしてトキ交流会館に集まったトキ目撃情報は、その日の夕方、環境省によるトキモニタリングの専門チームに渡され、 調査に役立てられます。今回の私のようにその場ですぐに報告しなくても大丈夫です。
野生復帰ステーション「放鳥トキ情報」によると、現在、トキたちは佐渡の広い範囲をそれぞれ移動しているようです。
みなさまのトキ目撃情報を、よろしくお願いいたします。

トキ情報の連絡方法はこちら

トキ
(これは別のところを歩いていて見かけたトキ。羽がきれいでした)

[ 掲載日:2008年10月07日 | カテゴリ:トキのこと ]