サドカケスの羽
野鳥観察会が、新穂ダムで開かれています。講師は日本野鳥の会佐渡支部の土屋正起さんです。毎月1回、早朝のダムを一周し、 鳥の声を聞いたり姿を観察します。観察会の予定は、NPO法人トキどき応援団のホームページ、または、トキファンクラブ「今月の参加者募集」 でも紹介しています。
2008年10月の観察会では、ダム一周も終わりになるカーブで、参加者の柴田さんが「あーーー!」と静かに喜びました。
目線を追うようにしてかがみ込み、拾ったのは青いラインでした。

これはサドカケスの羽です。土屋さんによると、サドカケスは全体に茶色っぽい鳥ですが、雨覆(あまおおい)
というわずかな部分の羽がとても美しい青色をしているそうです。
柴田さんは、天女が落としたはごろもを拾ったように嬉しそうでした。
[ 掲載日:2008年10月10日 | カテゴリ:生きもののこと ]
