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CSR活動でトキのエサ場づくり

2008年10月11日(日)、東京にある印刷会社、株式会社 金羊社の方々が、CSR活動としてトキのエサ場づくりに来ました。 この活動は昨年から始まり、今回で4回目です。家族での参加を含む25名が佐渡を訪れました。

杭打ち。回数をこなすほど上手になりました

今回の作業地は、使わなくなって30年ほど経った休耕田です。トキ交流会館から歩いて10分くらいのところにあります。 むかし田んぼだったところに、雑草や、ヨシ、木などが生えて、山の茂った木は田んぼを覆うように枝を伸ばしていました。
作業は、田んぼと山の境に水路をつくりました。地元の「天王川を活かす会」の方々に習いながら、まず田んぼに生えた木から杭を作ります。 はじめに何人かが木を切り始めると、次に枝を落とす人、枝をまとめて運ぶ人…と、たちまち役割ができました。水路の土を上げる人から 「杭がもう1本いるよー」と声が挙がると、「よしきた」とばかりに協力して杭が作られ、大勢の手で、 杭と土手のすき間を埋める枝が運ばれました。汗をかきながら一生懸命作業する合間には、たくさんの笑い声もありました。

竹カップづくり
(休憩時間には、竹のマイカップづくりに熱中)

ひとりひとりが大活躍

25人チームプレーで作業が早く進み、予定よりも長い水路をつくりました。1時間半ほどで作業終了です。終わりに 「トキの野生復帰支援活動 株式会社 金羊社」の看板を立てました。参加者は、見渡しのよくなった田んぼと水路を見ながら 「短い時間でここまでできるんだね」と感心したようす。「もう少しやりたかったなー」とまだまだ元気でした。天王川を活かす会の方々も、 今日の成果を眺めて「すごいなー」と驚いていました。

[ 掲載日:2008年10月14日 | カテゴリ:活動報告 ]