TOP >> 佐渡のこと >> とれたてのラッカセイ ▼戻る▲進む

とれたてのラッカセイ

トキファンクラブ事務局・アオキです。

佐和田地区の方が、自宅の畑で作ったというラッカセイを会館へ持ってきてくださいました。佐渡では、 砂地が広がる真野地区の一部でラッカセイを栽培していますが、そのほかの地域では作っている人は少ないようです。そのため、 地物のラッカセイはめずらしい感じがします。

袋をのぞくと、ラッカセイ

とれたてのラッカセイは、色白で、丸い形や細長いものと様々ありました。くださった方に教わって、ぜんぶ塩茹でにしました。 茹でたてのほやほやは、そら豆と同じような、豆の香りがします。味は甘くて、ホクホクした食感。ふだん購入する、 炒って茶色いラッカセイとはまた違う、新たな一面(味)を知った気持ちです。その方は「ラッカセイ(落花生)は、その名のとおり、 花が地面に伸びて、地中で結実するんだよ」と教えてくれました。実のなり方を聞いてもめずらしいです。

ほくほくラッカセイ

その日、 かつて、ラッカセイの生産が盛んな千葉県に住んでいたという方が来館しました。その方は塩ゆでラッカセイを見ると、 「私の住んでいた地域では、飲み屋さんにいくと必ずといっていいほど塩茹でラッカセイが出てきましたよ。なつかしいー!」と言っていました。 地域が変われば定番とは。
ラッカセイについて、あれこれ話題になった日になりました。

[ 掲載日:2008年11月18日 | カテゴリ:佐渡のこと ]