婚礼衣装に衣替え
トキファンクラブ事務局・アオキです。

トキは繁殖期になると羽が黒灰色に変わります。
佐渡トキ保護センターで飼育されているトキを見ると、個体差はあれど、徐々に灰色になってきました。放鳥したトキの中にも、
灰色の婚礼衣装に変化しはじめたトキがいるとか。
トキは繁殖期になると首から黒い粉のようなものが出て、それを水浴びなどのさいに体にこすりつけて、全体を黒灰色へと変化させます。
放鳥トキ情報の写真を見ると、まだトキたちはきれいなトキ色に見えます。今後の変化にご注目ください。なお、
佐渡トキ保護センターのトキを観察できる「トキの森公園・トキ資料展示館」では、黒灰色に変化したトキを観察できます。

(体に塗りつけるのに没頭中)
トキファ ン記事
『佐渡トキ保護センターのトキの繁殖 繁殖期の始まり(12月~2月)』
では、黒色の粉を撮影しています。(※ピンボケています。すみません)
[ 掲載日:2009年01月30日 | カテゴリ:トキのこと ]
冬のあぜに花
トキファンクラブ事務局・アオキです。
今日は大寒。一年で一番寒い日とされています。
農業の取り組みを取材するために、田んぼのあぜを歩いていくと、

寒風の中、ところどころ、タンポポや

オオイヌノフグリが背を低くして咲いていました。

[ 掲載日:2009年01月20日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]
大学生が佐渡での奉仕活動をインターネット放送
東京都八王子市にある東京工科大学の学生21人が、2008年8月から1週間、トキ交流会館を拠点に社会奉仕活動授業を行いました。
その学生たちが、佐渡で取り組んだことを番組にしました。
「08年度トキ野生復帰プロジェクト報告」として、東京工科大学公式のインターネット放送局で配信しています。
佐渡の新穂潟上地区や立間地区で行ったトキのエサ場づくりや、里地里山の講話など、1週間の充実した活動を見ることができます。
交流会館を清掃する番組もあります。どうぞご覧ください。
「東京工科大学08年度トキ野生復帰プロジェクト報告」
http://www.teu.ac.jp/intebro/vt08/
(参考記事)
『大学生21人が社会奉仕活動(授業)でトキ野生復帰を支援』(交流会館ブログ2008年9月5日掲載)
http://toki-sado.jp/blog/2008/09/post_544.html

(ビオトープ見学中のひとコマ。出会った地域の人と、畑についておしゃべり)
[ 掲載日:2009年01月16日 | カテゴリ:活動報告 ]
年賀状「トキ年」

明けましておめでとうございます。トキ交流会館・事務員のAです。
今年も当会館にたくさんの年賀状が届きました。
ありがとうございます。
トキ放鳥後、初のお正月を迎えたわけですが、
年賀状には今年の干支ウシではなく、トキが使われているものがありました。
干支を差し置いて年賀状に載ってしまうトキ!
やっぱりトキはめでたいのだなぁと再確認しました。
[ 掲載日:2009年01月09日 | カテゴリ:会館のこと ]
佐渡の漁ろう用具がたくさん・両津郷土博物館
佐渡トキファンクラブ通信の取材で、両津郷土博物館に行ってきました。
同博物館では、2009年3月31日(火)まで、トキ放鳥記念特別展「トキと歩んだ長い道」が開催されています。
(案内記事はこちらhttp://toki-sado.jp/fanclub/0400/post_171.html)
両津郷土博物館へ行ったら常設展もお見逃しなく。同博物館の見どころは「北佐渡の漁撈(ぎょろう)用具」です。
佐渡は四方を囲む海のほか、県内最大の湖「加茂湖」もあり、よい漁場や海産資源に恵まれています。佐渡は、
むかし佐渡へ多くの人が渡った時代の折々に、新しい漁具や漁法が佐渡へ伝わり、島内で発達しました。
展示場のひとつには、木造の舟や塩を採るための桶など、漁業が近代化する以前に、
佐渡の北海岸で生活する人々が実際に使っていた道具が数々集められています。これらの漁ろう用具は、
すべて国の重要有形民俗文化財に指定されています。
両津郷土博物館の野口敏樹さんは「昭和40年代に佐渡でも漁業が近代化し、
漁具や漁法が一新しようとしていた時代に収集を開始しました。純粋な木造船や、実際に使用していた漁具は大変貴重なもので、
ひと揃いをこれから集めることはできません。」と話します。
佐渡で発達したイカ釣りの漁具や漁法は、明治以降になると全国に伝播していきました。講師として招かれ、島を渡った漁師も多くいました。
博物館には全国から、漁具の名称やルーツなどをたずねる問い合わせが寄せられるそうです。
両津郷土博物館は、漁ろう用具のほかにも、佐渡の人々の暮らしに欠かせなかった木工品や竹細工の加工についての展示、 両津地区の伝統的な年中行事などの展示があります。

(北佐渡の漁ろう用具。フロアー全体を歩き回って見よう)
○両津郷土博物館(新潟県佐渡市秋津1596)
【開館時間】8:30~17:00
【入館料】大人300円、小中学生100円
【休館日】12~2月は土・日・祝日が休館
電話:0259-23-2100
[ 掲載日:2009年01月08日 | カテゴリ:佐渡のこと ]
新春トキの群れ
あけましておめでとうございます。
トキファンクラブ事務局・アオキです。
今年もトキ野生復帰にむけての応援をよろしくお願いいたします。
さて、新春の放鳥トキはというと、2009年1月4日に、
No.7とNo.13の2羽が佐渡羽茂地区で群れになっているのが確認されました。どちらもメスのトキです。
それぞれオスを見つけて、つがいになってくれたらいいなぁ、と期待がわく、新年早々めでたいニュースでした。
今年も、トキたちや、みなさんにとって、よい年になりますように!
[ 掲載日:2009年01月07日 | カテゴリ:トキのこと ]
