水辺に春の卵
トキファンクラブ事務局・アオキです。
春の日差しがコートを通して伝わってきます。
会館前のビオトープには、ヤマアカガエルが卵塊がありました。
佐渡にカエルは6種類いるといわれています。ヤマアカガエルは、その中でも、春の早い時期に産卵をします。

ビオトープの浅瀬を見たあと、江(深み)に目をやると、今度はクロサンショウウオの卵のうを見つけました。

佐渡にいるサンショウウオは、クロサンショウウオ1種だけです。
サンショウウオの卵のうは1対をなしています。クロサンショウウオは、アケビ型のかたちをした卵のうで、水の流れのない水中に卵を生みます。
どちらの卵も、これから春になるにつれ、形が変化します。
みなさんがすんでいる場所にも、春の訪れを感じる生きものは見られますか?

(交流会館周辺も、春の陽気)
[ 掲載日:2009年02月27日 | カテゴリ:生きもののこと ]
3月10日 新潟大学超域朱鷺プロジェクト発足記念シンポジウム
新潟大学では、トキをシンボルとした自然再生と地域づくりに関する総合的な研究をテーマとする「新潟大学超域朱鷺プロジェクト」
を発足しました。このプロジェクトは、国内外の研究機関とも連携し研究をすすめられます。
今回、プロジェクトの発足を記念したシンポジウムが新潟市で開催されます。
新潟大学超域朱鷺プロジェクト発足記念シンポジウム
【日時】2009年3月10日(火)15:00~17:30 受付開始14:00~
【会場】ホテルオークラ新潟 4Fコンチネンタル(新潟市中央区川端町6-53)
【参加費】参加費、申し込み不要
【プログラム】
基調講演Ⅰ 「新潟大学超域朱鷺プロがめざすもの」
山岸哲 (新潟大学特任教授・山階鳥類研究所長)
基調講演Ⅱ 「生物多様性と自然再生-生態系サービスから考える-」
中静透 (東北大学大学院生命科学研究科教授)
パネルディスカッション テーマ「私たちがめざす自然とは?-トキの野生復帰に学ぶ-」
コーディネーター 紙谷透(東北大学大学院生命科学研究科教授)
パネリスト 星野一昭(環境省自然環境局野生生物課長)
五十嵐由利子(新潟大学人文社会・教育科学系教授)
山岸哲(新潟大学特任教授・山階鳥類研究所長)
シンポジウム後、レセプションがあります。有料・事前の申し込みが必要です。
【レセプション】18:00~
参加費/1人2000円(当日支払い)
申し込み/メールにて、氏名・所属・連絡先を下記事務局までお送りください。
申し込み締め切り/2009年2月28日(土)
○お問い合わせ
新潟大学超域朱鷺プロジェクト事務局
〒950-2181 新潟市西区五十嵐2の町8050
電話:025-262-6602,7614
FAX:025-262-7513
メール:kenkyo2@adm.niigata-u.ac.jp
(@を全角にしています。半角にして送信ください)
[ 掲載日:2009年02月26日 | カテゴリ:参加者募集 ]
2月25日~3月1日、首都圏で「朱鷺と暮らす郷」認証米の販売
2009年2月25日(水)から3月1日(日)の5日間、イトーヨーカドーの首都圏32店舗で開催される「新潟県フェア」で 「朱鷺と暮らす郷」認証の佐渡産コシヒカリが販売されます。イベントにあわせて、28日(土)、東京葛飾区亀有の店舗では、 佐渡市農業振興課の職員が、トキとの共生に向けて佐渡で取り組んでいる「朱鷺と暮らす郷」認証米について話します。
イトーヨーカドー『新潟県フェア』
新潟県の清酒や、生鮮・加工食品など、新潟の自慢の味が販売されます。
【開催日】2009年2月25日(水)~3月1日(日)
【開催店舗】イトーヨーカドー32店舗(京都8店舗、神奈川県11店舗、埼玉県6店舗、千葉県7店舗)
■認証米イベント 「朱鷺と暮らす郷」認証米の話
日時:2月28日(土)14時、17時
場所:イトーヨーカドーアリオ亀有店(東京都葛飾区亀有3-49-3)
※同日、11時、13時、15時には、佐渡おけさの演舞もあります。
○お問い合わせ先
株式会社セブン&アイ・ホールディングス 広報センター
電話:03-6238-2446
[ 掲載日:2009年02月24日 | カテゴリ:参加者募集 ]
3月13日新潟県糸魚川市でトキと森の講演
(社)にいがた緑の百年物語緑化推進委員会
糸魚川支部設立記念講演会『糸魚川の森を未来へ』
【日時】2009年3月13日(金)15:00~17:20
【会場】ヒスイ王国館 2階ホール(JR糸魚川駅前)
【入場料】無料
【内容】
講演1「地球温暖化と私たちの新潟」
講師:谷中隆明さん(新潟県地球温暖化防止活動推進センター長)
講演2「トキの野生復帰と森林」
近辻宏帰 氏[元・佐渡トキ保護センター長、(財)日本鳥類保護連盟参与]
【主催】(社)にいがた緑の百年物語緑化推進委員会糸魚川支部設立記念講演会実行委員会
○お問い合わせ・事務局
糸魚川市農林水産課林業水産係
電話:025-552-1511
にいがた「緑」の百年物語 ホームページ
http://www.midori100.com/index.html
「糸魚川支部設立講演会」のご案内(PDF 33.4KB)
http://www.midori100.com/files/topics/topics1234508595_1.pdf
[ 掲載日:2009年02月23日 | カテゴリ:参加者募集 ]
会館まわりの鳥 その1(ノスリ)
「会館まわりの鳥」
(交流会館の敷地内から見られる鳥のこと。主に事務室の窓から発見する)
トキファンクラブ事務局・アオキです。
トキ交流会館は街から少しだけ離れたところに建っていて、会館のまわりにはたくさんの種類の鳥たちがいます。
私は鳥がいてもうっかり見過ごすのですが、会館主任が鳥たちをうまく写真にとらえて見せてくれます。
会館の仲間たち(鳥編)をご紹介しましょう。 まずは、ノスリです。

(1月/会館前にて)
会館スタッフたちが「トキがとまる絶好の木だね」と期待寄せている、会館正面の枯れ木にとまっていました。
佐渡では、茶色でノスリによく似た鳥「トビ」がどこでもよく見られます。背中の茶色を見ると(あれもトビかな)と思いますが、
トビよりも少し小柄で、胸などの前面はやや白色をしています。飛んでいるのを見上げても、ノスリは羽が白っぽく見えます。
おなかのところに茶色の縦線の斑があって、「茶色の腹巻き」をしているように見えるのがノスリのチャームポイントです。
[ 掲載日:2009年02月19日 | カテゴリ:生きもののこと ]
2009「トキの島小倉千枚田農園」のオーナー募集
佐渡市小倉(おぐら)地区にある「小倉千枚田」は、佐渡の名勝地として、佐渡の宝を集約した「佐渡百選」に選定されています。 山中に拓かれた小倉千枚田は、急勾配やひとつひとつの田んぼが小さいために機械化が進まず、休耕地や荒廃地が増えています。 そこで都市に暮らす方々に支援を呼びかけ、米づくりに参加していただくともに、小倉千枚田の景観を復活させようとオーナーを募集します。
■応募資格は
・小倉千枚田の美しい景観復活と棚田保全にご協力いただける方
・非農家の方でご自分で米作りを体験してみたい方
・農家のおじちゃんやおばちゃんと交流してみたい方
そんな思いのある方でしたら、初心者からご家族連れまで大歓迎です。
■特典は
・小倉千枚田で田植え・草刈・稲刈りの体験ができます。(年間5回ほどを予定しています)
・体験の中には、地域との交流イベントもあります
・小倉千枚田地域で収穫したコシヒカリ玄米(30キログラム)を受け取ることができます。
■募集期間は2009年2月21日(土) ※区画が埋まるまで随時募集

詳細は佐渡市役所ホームページをご覧ください。
お申し込みもこちらからできます。
『「トキの島小倉千枚田農園」(田)のオーナー募集』
http://www.city.sado.niigata.jp/info/data/2009/0209-1.shtml
○お問合せ
佐渡市役所 農林水産課 農村整備係 担当:山本、金子
電話:0259-63-3761
FAX:0259-63-5127
[ 掲載日:2009年02月16日 | カテゴリ:参加者募集 ]
牡蠣養殖の取材
トキファンクラブ事務局・アオキです。
今月のトキファンクラブ・プレゼント賞品は「加茂湖の牡蠣」です。
すでにたくさんのご応募をいただいています。みなさんありがとうございます。
応募の受け付けは09年2月17日(火)午後5時まで。詳しくは記事をご覧ください。
http://toki-sado.jp/fanclub/0400/post_186.html
さて、加茂湖の牡蠣養殖の取材を受けてくださったのは、加茂湖漁業協同組合の伊藤剛さん(株式会社OceanLife代表)です。

(牡蠣小屋を通り過ぎ、湖の沖へ)
両津地区にある「加茂湖」は、面積4.8平方キロメートルと新潟県内最大の湖です。
大佐渡山脈と加茂湖に注ぎ込む4つの川が栄養をもたらしています。最大水深は8.7mで、
日光の透射がよいことも生きものにとって好条件なのだそうです。
加茂湖には、平成20年現在で900台の牡蠣養殖のイカダがあります。イカダは近くで見るとどっしりしていて、格子に組まれた竹や木の下に、
牡蠣を挟んだ縄がつり下げられています。牡蠣を船へ引き上げると、牡蠣や付着物が落ちるため、それを食べようと鳥たちが寄ってきます。
いつもは湖岸から双眼鏡で見るカモたちですが、仕事をする漁師さんに目もくれず、船の側まで寄って夢中で水面を掻いています。

(収穫する牡蠣を、イカダの端へ引き寄せます。カモたちが寄って来ます)
伊藤さんは、お父さんもおじいさんも加茂湖で牡蠣養殖を営む漁師で、幼いころから釣りなどをして加茂湖に親しんだといいます。 ご自身も3年前から牡蠣の養殖を始めました。「牡蠣の養殖はいいですよ。若い人にもっと参入してほしい」と話します。
加茂湖は景勝地としても有名です。伊藤さんにおすすめの風景を聞きました。「湖畔にある秋津地区の神社・木崎神社です。
小さな入り江になっていて、神秘的です」とのこと。ほかにも加茂湖について「加茂湖は牡蠣だけでなくアサリもとれます。本州と逆で、
夏が収穫期です。収穫期は1カ月間と短く希少ですので、めったに市場には並びませんが味がいいと評判です」と教えてくれました。

(木崎神社湖畔。鳥たちが飛び立ちました。)(鮮度を保つ、佐渡海洋深層水・オゾン殺菌)
さて、今回の取材で驚いたことは、「むき身のカキは生きている」ということです。伊藤さんは、牡蠣の鮮度を保つために、
同封する水に佐渡の海洋深層水を用い、オゾン殺菌したものを使っています。おいしくなるよう、こんな工夫をしているとは、知りませんでした。
これからはますます牡蠣をおいしく食べられそうです。
みなさんも、佐渡の牡蠣を味わい、加茂湖の景色を見にいらしてください。加茂湖の牡蠣の収穫は、10月~5月くらいまでとのことです。
牡蠣プレゼントの記事とあわせて、トキファンクラブ読み物「筏(イカダ)のる鳥のらぬ鳥」
(近辻宏帰さん寄稿)もおすすめです。加茂湖を利用する様々な鳥が書かれています。
こちらもよろしければご一読ください。
http://toki-sado.jp/fanclub/0500/post_183.html
加茂湖の牡蠣についてのお問い合わせは
○加茂湖漁業協同組合
電話 0259-27-5167
[ 掲載日:2009年02月16日 | カテゴリ:佐渡のこと ]
3月8日(日)福島潟でシンポジウム「朱鷺と雁(ガン)と人と」
新潟市にある福島潟は、国の天然記念物“オオヒシクイ”が日本で一番多く飛来し、
オニバスやミズアオイなどの希少な植物も生息する湿地です。その福島潟のほとりにある「水の駅・ビュー福島潟」で、「日本雁を保護する会」
会長の呉地正行さんと、トキの野生復帰連絡協議会会長の高野毅さんをパネラーに、人と鳥とが仲良く暮らしていくにはどうしたらいいのか、
人と自然との距離のありかたを探ります。
お申し込みのうえご参加ください。(先着順)
シンポジウム 朱鷺と雁と人と
【日時】2009年3月8日(日)13:30~15:30
【会場】ビュー福島潟 6階展望ホール
【定員】100人 ※要申し込み/先着順
【参加費】無料 ※入館料が必要です。(小中高校生200円、大人400円、未就学児は無料)
【申し込み方法】下記電話番号へご連絡ください。
○申し込み先・お問い合わせ
水の駅「ビュー福島潟」
電話:025-387-1491
〒950-3328 新潟市北区前新田乙493番地
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
ホームページ:http://www.pavc.ne.jp/~hishikui/
[ 掲載日:2009年02月16日 | カテゴリ:参加者募集 ]
バレンタインだから~トキのこと
トキファンクラブ事務局・アオキです。
先日、「彼とトキの森公園にトキを見に行きました。美しいトキの姿に、すっかりファンになりました。今年その彼と結婚します」と、
事務局にお手紙をいただきました。
(会館スタッフ一同拍手)
トキは仲むつまじいカップルをつくります。
つがいはほとんど生涯ペアをかえません。繁殖期でないときもそばにいて、軽くつつき合ったり、枝を渡したりして、
一年を通して愛情を表現します。
恋する方がトキを見ると、トキのご利益があるのかも。どうぞお幸せに。

(ユウユウとメイメイの小枝渡し 写真提供:佐渡トキ保護センター)
[ 掲載日:2009年02月13日 | カテゴリ:トキのこと ]
今日は平成21年2月12日
会館スタッフJです。
ふと気づいたこと。
21212
平成21年2月12日。
前から読んでも、後ろから読んでも。
今日の佐渡は快晴です。

[ 掲載日:2009年02月12日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]
トキ学習のビオトープにトキが来た!
トキファンクラブ事務局・アオキです。
2009年2月3日(火)、放鳥したトキの1羽が、交流会館近くのビオトープに降りました!
トキが降りたのは、トキ交流会館のトキ学習「トキのエサ場づくり」で、2007年に参加した修学旅行生たちが作ったビオトープです。
放鳥トキを調査するモニタリングチームによると、トキはビオトープでエサを探していたそうです。
トキ飛来のニュースを聞いた会館スタッフたちは、「やったー!子どもたちの成果が出た!!」とガッツポーズでした。

(これは2008年につくったビオトープ。冬のようす)
[ 掲載日:2009年02月06日 | カテゴリ:トキのこと ]
メジロの巣
トキファンクラブ事務局・アオキです。
トキ野生復帰連絡協議会会長の高野毅さんが、田んぼやビオトープの管理に生椿地区へ行きました。その道の途中、
鳥の巣が落ちているのを発見して、巣を交流会館に届けてくれました。
昨年春に使われた空の巣が、木枯らしに吹かれて落ちたのでしょう。
冬になると木々の葉が落ちて、枝に残っている鳥の巣を発見することもあります。

(木の上、丸い感じのが巣です)
高野さんが見つけた鳥の巣は、会館スタッフの机に飾っておきました。
元・佐渡トキ保護センター長の近辻さんが、会館に立ち寄った際、巣を見るやいなや「メジロの巣だね。どこで拾ったの」と聞きました。

(メジロの巣)
どうしてメジロの巣と分かったのかたずねると、「大きさと巣材」がポイントなのだそう。
「トキ学習でときどき紹介するけど、巣の底の部分は“産座”さんざ、と言うんだね。卵を置くところだから、やわらかく作ってあるんだよ。
触ってごらん」と近辻さん。
鳥は、巣を人目につきにくいところに上手に作るそうです。鳥観察をする人も、鳥たちの子育てが成功するように配慮して、繁殖期間中は、
巣に近づいたりしないと決めています。
でも、時間が過ぎて巣が空になれば、今回のメジロの巣のように近くで観察できたりします。今年の春、メジロのさえずりを聞いたら、
きっと巣作りの光景が思い浮かぶだろうなぁ~。
[ 掲載日:2009年02月05日 | カテゴリ:生きもののこと ]
タイヤのCM、福山雅治さんの背景は佐渡です
トキファンクラブ事務局・アオキです。
トキと関係ない話ですが、
1月下旬から放送されている、ダンロップのタイヤのテレビCMをご存知でしょうか。
職員Aによると、歌手で俳優の福山雅治さんが、空が見える冬の草原で、手紙を読み、タイヤと歩いて行くという、
かっこいい雰囲気のCMなのだそうです。
このCMの撮影場所は、佐渡のドンデン山(どんでんさん)です。
ドンデン山は佐渡の北部にあり、高原植物や、放牧による芝草原、山荘など、多くの魅力で、島内外にたくさんのファンを持ちます。
そういえば、何ヶ月か前に「今、福山さんが佐渡に来ているとか!」と、交流会館で話題になった日がありました。とても風が強い日で
「屋外での仕事かな。せっかく佐渡にいらしたのになぁ」と、スタッフで空を見上げて話していましたっけ。
CMは他にもバージョンがあり、2月下旬には、佐渡の長手岬で撮影した「海編」が放送されるそうです。楽しみです。

(初夏のドンデン山。シャクナゲがきれいです)
[ 掲載日:2009年02月04日 | カテゴリ:佐渡のこと ]
2月21日(土)「朱鷺と暮らす郷づくり推進フォーラム」開催
佐渡市農業振興課からのお知らせです。
農業は、トキが暮らす佐渡の環境づくりに大きな役割を果たします。佐渡市では2008年にトキとの共生を目指した佐渡産ブランド
「朱鷺と暮らす郷」認証制度を設けました。佐渡の農業によって、トキが暮らせる環境をつくり出し、
人には安心で安全な農作物と豊かで美しい環境をつくることを目指しています。
このフォーラムは、米づくりと環境づくりの連携や、農業とトキとの共生のあり方を考え、「朱鷺と暮らす郷」
の実現に向けての体制作りを構築することを目的としています。
朱鷺と暮らす郷づくり推進フォーラム
~人も朱鷺も安心して暮らす環境の創造から地域の活性化へ~
【日時】 2009年2月21日(土) 9:30~12:00
【会場】 畑野農村環境改善センター(佐渡市畑野65-1※Aコープ近く。電話0259-66-3889 )
【主催】 佐渡市・佐渡市水田農業推進協議会
【共催】 北陸農政局
【後援】 佐渡農業協同組合 羽茂農業協同組合 佐渡地域振興局農林水産振興部
【内容・日程】
9:30~9:40 開会・あいさつ 佐渡市長 高野宏一郎
9:40~10:30 基調講演
『「朱鷺と暮らす郷」佐渡米の今後の方向性』(仮称)
講師 相澤良太 氏(株式会社 イトーヨーカ堂 加工食品部加工食品担当バイヤー)
10:40~11:10 『トキの状況と目指すべき餌場環境について』(仮称)
講師 岩浅有記 氏(環境省佐渡自然保護官)
状況報告
『トキの餌場づくりの現状について』(仮称)北陸農政局、佐渡市
『佐渡米の高品質化対策についての提案』新潟県佐渡地域振興局農林水産振興部
12:00 閉会・あいさつ 佐渡市水田農業推進協議会会長 渡部嗣郎
○お問い合わせ先
佐渡市役所 農業振興課
電話:0259-63-5117
[ 掲載日:2009年02月04日 | カテゴリ:参加者募集 ]
参加者募集 NPO法人トキどき応援団 2月の活動予定
【NPO法人トキどき応援団 2009年2月の活動予定】
トキどき応援団の会員でない方の参加も大歓迎です。ぜひご参加ださい。
■1日(日) 野鳥定期観察会
時間 午前6:20
集合 新穂ダム駐車場
連絡先 土屋正起 電話:0259-22-3328
■14日(土) 清水平 トキの餌場づくり
佐渡市新穂地区にある清水平でトキの餌場づくり作業を行います。
時間 8:30~15:00
集合 8:30 市役所新穂支所駐車場
内容 水路の掃除、畦の修復
持ち物 汚れてもよい服装、帽子、長靴、昼食、飲み物。
※寒くない服装で
■26日(木)勉強会「生物多様性が鍵!平成21年度佐渡市の取り組み」
トキ米認証制度など、トキとともに暮らす島づくりを推進している佐渡市農業振興課より、渡辺竜五係長にお話いただきます。
時間 19:00~21:00
場所 トキ交流会館
講師 渡辺竜五さん(佐渡市農業振興課係長)
■3月7日(土) 野鳥定期観察会
時間 午前5:50
集合 新穂ダム駐車場
連絡先 土屋正起 電話:0259-22-3328

(探鳥会のようす。珍しい鳥が見れたので、みんなちょっと意気揚揚)
[ 掲載日:2009年02月03日 | カテゴリ:参加者募集 ]
参加者が大勢!平成20年度ドジョウ養殖研修会の報告
2009年1月27日(火)新潟県と佐渡市主催で、平成20年度ドジョウ養殖研修会(基礎研修・第2回)が、
トキ交流会館で開催されました。
新潟県と佐渡市では、佐渡で飼育するトキに佐渡産のドジョウを与えたいと、島内でのドジョウの養殖を呼びかけています。

研修会での、佐渡トキ保護センターの説明によると、センターへの島内産ドジョウの入荷は年々少しずつ増えています。
平成20年度は4~12月までにおいて、飼育するトキに与える島内産ドジョウの割合は、野生復帰ステーションで全体の7%、
佐渡トキ保護センターを含めると4%ほどです。ほかは主に県外から入荷しています。
研修会では、新潟県内水面水産試験場が、佐渡に適したドジョウ養殖の方法を5年間研究した結果を報告しました。佐渡市は、
これまでのドジョウ養殖研修会で実践した人工ふ化作業の手順をまとめて紹介し、新潟県と佐渡市は、
補助金制度などのドジョウ養殖のサポート体制を説明しました。

また、養殖実践者の報告として、平成20年7月に島内ドジョウ養殖者の有志13名が立ち上げた「佐渡ドジョウ養殖研究会」の監事・臼木善祥
(うすきぜんしょう)さんが、研究会の紹介と、上越のドジョウ養殖先進地で研修したことを報告しました。ドジョウ養殖7年目の臼木さんは、
養殖を始めた理由を「トキのためになればと思って。何もせず横になっているよりは、
休耕田でドジョウを養殖すれば田んぼを歩いて健康にもなるし、トキが野生にかえるための、縁の下の力持ちになるようにと思いまして」
と話しました。
今回の参加者は40名と、これまででもっとも多い人数でした。また、質疑応答では、「休耕田を使ったドジョウ養殖はできますか」
「センターにドジョウを運ぶときのよい方法は」といった質問がたくさんあり、ドジョウ養殖に関心が高まっていると感じられました。
[ 掲載日:2009年02月02日 | カテゴリ:活動報告 ]
