イトーヨーカドー「朱鷺と暮らす郷づくり認証米CLUB」
「朱鷺と暮らす郷づくり認証米」は、佐渡市が認証する、トキと人の共生を目指して作られた佐渡産のお米です。 農薬や化学肥料の使用を控え、生きものを育む農法で栽培しています。売り上げの一部は佐渡市トキ保護募金に寄付され、 おいしい佐渡のお米を食べることでトキ野生復帰の応援をすることができます。「朱鷺と暮らす郷づくり認証米」は、 島外の食品店やインターネットでも購入できます。
イトーヨーカドーでは、首都圏を中心とした店舗とインターネットで、朱鷺と暮らす郷づくり認証米を販売するほか、
「朱鷺と暮らす郷づくり認証米CLUB」ホームページを立ち上げて認証米の紹介をしています。
朱鷺と暮らす郷づくり認証米CLUBでは、認証米の購入案内や、認証米のくわしい紹介、認証米を栽培する田んぼの現在のようすや、
質問にも答える書き込みコーナーなどがあります。それぞれのコーナーを読んでいると、認証米についての理解や愛着が深まりそうです。
○「朱鷺と暮らす郷づくり認証米CLUB」ホームページ
http://www.tokitokurasu.jp
認証米CLUBでは会員を募集しています。会員登録すると、月に1回、 お米のプレゼントなどのお得な情報が入ったメールマガジンが届きます。2009年3月30日現在では、 会員登録すると抽選で100名の方に認証米が当たるキャンペーン中です!
[ 掲載日:2009年03月30日 | カテゴリ:参加者募集 ]
相川郷土博物館に行ってきました
取材で佐渡北西部にある、相川地区に行ってきました。
相川は金銀山の町で、地域一帯に重みのある歴史の雰囲気が漂います。

(相川郷土博物館)
訪れたのは相川郷土博物館です。建物は明治時代に建てられた鉱山事務所(旧御料局佐渡支庁)を利用しています。
小さな博物館と思いきや、想像した2、3倍以上の広さがありました。
展示は、相川鉱山の歴史資料、金塊や銀塊(本物!)、相川出身の人間国宝・三浦小平二、同じく陶芸家の父、祖父の3世代の作品と解説、
などがあります。
小さく見えて広さも内容も十分な郷土博物館です。近くにいらしたら、ぜひお立ち寄りください。

(ななめ前には、石炭火力発電所跡が見えます。博物館のとなりには、佐渡の陶芸や裂織りを体験できる「相川技能伝承館」もあります)
相川郷土博物館
〒952-1505 佐渡市相川坂下町20
入館料 大人300円 小・中学生100円
開館時間 8:30~17:00
休館日 12月28日~1月4日、1・2月は土・日・祝日
電話 0259-74-4312
[ 掲載日:2009年03月26日 | カテゴリ:佐渡のこと ]
保護されたオオコノハズク
トキファンクラブ事務局・アオキです。
先日、佐渡市役所に、市民から弱っている野鳥を保護したと連絡がありました。
そこで、交流会館主任が野鳥の受け取りに行くことになりました。この業務は通常、佐渡市役所の他の係りが行うもので今回は特別です。

(場所を確認)
その日、森林組合の職員の方が倉庫に動かない鳥がいるのを発見し、近くの市役所支所に届けたとのこと。
会館主任は、何時に、どこで、どのように発見されたかなどを聞き取り、箱に入った鳥を車に乗せました。
応急処置のため、新潟県指定の動物病院へ向かいます。
動物病院につくと、先生は注意して箱を空けました。
鳥が勢いよく飛び出ることがあるので、人が怪我をしないように気をつけるのだそうです。
中にいたのはオオコノハズクでした。

(箱の中で立っていました。顔が眠そう…)
先生が診断すると、どうやら右半身が不自由とのことでした。左足は、手袋をはめている先生の手を強力につかみます。
注射を打って保温する処置をしました。

(目をつぶっていようとも、足は強力)
オオコノハズクは、2、3日の応急治療のあと、新潟県新発田市にある愛鳥センターに送られて治療を続けます。
愛鳥センターで回復した場合はそこで放たれるそうです。
今ごろ、どこかの木にとまっているかな。
●豆知識 「弱っている鳥を拾ったら」
佐渡の場合は、弱っている鳥を見つけたら、まず佐渡市役所に連絡します。
(※弱っているトキを見つけた場合は、交流会館0259-24-6040に連絡をお願いします)
鳥を保護するときの注意
※保護するときは手袋をしましょう。素手では、鳥の爪などで怪我をします。
※脳しんとうを起こしている鳥や、寒さで動かなくなっている鳥もいます。
保護した場合、病院に運ぶまでに元気になって、箱から飛び出す場合があるそうです。気をつけましょう。
※繁殖期に、ヒナが地面に落ちていることがあります。これは保護してはいけません。
親鳥が近くにいて、育てているからです。
※鳥はじめ、動物のフンや死体などを見つけた場合、 それを素手では触ってはいけません。 病気などが移ることがあります。
[ 掲載日:2009年03月25日 | カテゴリ:生きもののこと ]
4月は佐渡の祭りを見に来てね
トキファンクラブ事務局・アオキです。
4月は佐渡島内各地で伝統的なお祭りが行われます。
佐渡観光協会ホームページ「これからのイベント」を見ると、4月は春祭りの予定がずらりと連なっています。
(佐渡観光協会 http://www.visitsado.com)
お祭りでは各地区で神事が行われます。なかでも春祭りでは佐渡の伝統芸能「鬼太鼓」が盛んに見られます。 4月15日には、
なんと島内44つの集落で鬼太鼓が舞われているのだとか。
鬼太鼓といっても、その形態は地域によって個性豊かです。短い期間に祭りが密集しているので、意外と、
地元の人は自分の地域以外の祭りを見に行ったことがありません。観光客の方にとっては、佐渡の祭りをめぐることができるよい機会です。
4月にはぜひ見にいらしてください。

(夜だけでなく、昼間も舞ってます。 写真提供:佐渡観光協会)
観光協会では、春祭りの鬼太鼓について特集しています。
「まずは鬼太鼓を知ろう!」
http://www.visitsado.com/00sp/0804/oni_1.shtml
「鬼太鼓に会いに、春祭りへ行こう」
「http://www.visitsado.com/00sp/0804/oni_2.shtml」
トキ交流会館がある、新穂潟上地区の鬼太鼓も紹介されています。
新穂地区だけを見ても、潟上地区のほかに、内巻、瓜生屋、皆川、長畝、井内、大野、舟下、青木、正明寺、新穂、
それぞれの地区に鬼太鼓があります。このほかに、子ども鬼太鼓があるところもあります。どれも持ち味があって、その地域の人々や、
佐渡の人たちに愛されています。
[ 掲載日:2009年03月23日 | カテゴリ:佐渡のこと ]
3月29日(日)東京工業大学桑子研究室 平成20年度佐渡島研究活動報告会
東京工業大学は、環境省の地球環境研究総合推進費による「トキの島再生研究プロジェクト」のメンバーです。今回は、
東京工業大学桑子研究室を中心とする「トキと社会」研究チームと、ローカル・コモンズ再生研究 (JST社会技術開発センター)
の活動報告会です。「トキと社会」研究チームが平成20年度に佐渡各地で行った、「トキを語る移動談義所」と、加茂湖の自然再生をめざす
「加茂湖水系再生研究所」の活動についてみなさんと談義したいと思います。
参加費無料です。小中高生のみなさんもぜひご参加ください!
『東京工業大学桑子研究室 平成20年度佐渡島研究活動報告会』
【日時】平成21年3月29日(日) 14:00~16:00
【会場】トキのむら元気館 (佐渡市役所新穂支所となり)
【主催】東京工業大学桑子研究室
【お問い合わせ】
東京工業大学桑子研究室
電話:03-5734-3256
トキの島再生研究プロジェクトについては、トキファンクラブ・トキ・メッセージ14で紹介しています。
『トキ・
メッセージ14 トキの島再生研究プロジェクト 』
※「トキの島再生研究プロジェクト」の正式名称:「トキの野生復帰のための持続可能な自然再生計画の立案とその社会的手続き」
[ 掲載日:2009年03月19日 | カテゴリ:参加者募集 ]
トキシンボルデザインのグラス
トキファンクラブ事務局・アオキです。
佐渡小木港にある「小木家」さんで、1000円以上の買い物をしたら、
トキ野生復帰シンボルデザインがモチーフとなっているグラスをもらいました。
佐渡観光協会では、2月末~3月にお得な佐渡観光「さどの日」キャンペーンを実施しています。このグラスは、
協賛店となっている小木家さんならではのサービスのようです。

トキ野生復帰シンボルデザインは、トキの野生復帰をみんなで応援するため、2008年に佐渡市が公募した公式シンボルデザインです。
申請書を届ければどなたでもご利用できます。
ご利用はこちらからどうぞ
http://www.city.sado.niigata.jp/info/data/2008/0620_t.shtml
「シンボルデザインが活用されているのを見ると嬉しくなるね」と会館事務室で話題になったので、グラスは会館に置いてあります。
宿泊や給湯室をご利用になる方は、どうぞお使いくださいませ。
[ 掲載日:2009年03月19日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]
目を奪うはふきのとう
トキファンクラブ事務局・アオキです。

ヤマアカガエルの卵塊を数える調査に行ってきました。
環境や状況の異なる水辺で、ヤマアカガエルの卵塊がどれほどあるか、ビオトープの周囲を歩いて数えます。
「1、2、3、4、…50、51、…90、91…」
そのとき、畦にふきのとうを見つけました。

春の味覚につい心が踊ります。
さて調査再開と思って目線を水辺に戻すと…数を忘れました。
畦を引き返 して、数え直しました。

(あ、また発見)
[ 掲載日:2009年03月19日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]
氷のビオトープ
トキファンクラブ事務局・アオキです。
すっかり春めく3月ですが、朝のわずかな時間、会館前のビオトープは表面が凍っていることがあります。
凍ったビオトープを歩いたら、鳥のフンが時間が止まったように落ちていたり、
花や生きものがショーケースに入っているみたいに閉じられていました。

(氷の上に落ちたままの、鳥のフン)

(なんという名前のチョウだろう)
今日は彼岸入り。春分もすぐそこです。
[ 掲載日:2009年03月17日 | カテゴリ:会館のこと ]
インノコジョウジョウ
トキファンクラブ事務局・アオキです。
2月の中頃、交流会館で地域の方2人が立ち話しているのが聞えてきました。
「あなたのところにインノコジョウジョウある?」
「丁度いいのがあるよ。もうインノコジョウジョウの季節だもんね」とのこと。
インノコジョウジョウ…。
初めて聞くと、生きものか静物かも見当付きませんが、インノコジョウジョウは、佐渡の方言で「ネコヤナギ」のことです。
「オンニョコニョウニョウ」と言う地域もあるようです。花穂のビロードのような質感をイヌの子に見立てたといわれています。
ネコヤナギは春の目覚めを感じさせる植物のひとつです。先の会話はインノコジョウジョウを生け花に使いたいという会話でした。

「インノコ」は「イヌの子」と分かりますが、ジョウジョウやニョウニョウは何か分かりません。
私のように言い慣れない者だと「何ノコ、ニョウニョウでしたっけ?」などと、話の途中に聞き返してしまいます。

(花穂。3月になり、花が咲きかけています)
[ 掲載日:2009年03月12日 | カテゴリ:佐渡のこと ]
会館まわりの鳥 その3 ツグミ
トキファンクラブ事務局・アオキです。
会館の仲間たち(鳥編)を、気まぐれシリーズで紹介しています。
「会館まわりの鳥」
※交流会館の敷地内から見られる鳥のこと。事務室の窓から発見することが多い

(雪のビオトープを歩行中)
今回はツグミです。ツグミは冬にやってくる冬鳥です。交流会館前のビオトープや、となりのゲートボール場にいます。
開けた地面にもいるので見つけやすい鳥です。姿は、顔や背中の赤褐色や茶色、お腹のウロコのような黒斑が特徴です。
個体によってお腹の模様や顔の線がはっきり見えなかったり、色が濃かったり薄かったりと、色や柄の調子はさまざまです。

(キジバトと、ツグミ)
鳴き声は、発泡スチロール同士を擦ったような、「ミキュ、キュ」とか、「クィ、クィ」というふうに私には聞こえます。
私はまだ区別できませんが、ほかの鳴き方もします。
飛び方は、パタタタタと数回羽ばたいて、閉じて、また羽ばたいての繰り返し。波打つようような飛行ラインです。数羽が一緒にいることも多く、
木のてっぺんよりは、木の中に飛びこんで枝にとまります。
ツグミは、歩く仕草が見どころです。足をそろえたままピョンピョン飛び、立ち止まると、ピンと胸を張ります。その姿を見ると「姿勢正しく!」
と言われているようで、こちらも「はい!」と、背筋が伸びます。

(姿勢正しく!)
[ 掲載日:2009年03月10日 | カテゴリ:生きもののこと ]
てごしゃな会館スタッフたち
トキファンクラブ事務局・アオキです。

交流会館主任とスタッフが、使わなくなった時計を集めて直しました。
会館では、ちょっとした故障や不便があっても、スタッフそれぞれが得意分野を活かして、工夫や修理をします。佐渡弁では、
手先が器用なことを「てごしゃ」といいます。
会館には、てごしゃなスタッフがいっぱいます。

(トキグッズをつくるスタッフもいました。トキバッジと、スタンプ。※販売はしてません)
私はもっぱら感心する役です。
[ 掲載日:2009年03月05日 | カテゴリ:交流会館のおしらせ ]
参加者募集 NPO法人トキどき応援団 3月の活動予定
【NPO法人トキどき応援団 2009年3月の活動予定】
トキどき応援団の会員でない方の参加も大歓迎です。ぜひご参加ださい。
■7日(土) 野鳥定期観察会
時間 午前5:50 ※雨天中止
集合 新穂ダム駐車場
連絡先 土屋正起 電話:0259-22-3328
■17日(火)勉強会「田んぼについてもう少し考えてみましょう」
田んぼは、「食」のみならず、日本の「環境」にも大きな役割をはたしています。
みんなで田んぼについて考えてみましょう。
時間 19:00~21:00
場所 トキ交流会館
講師 佐々木那基さん(畑野地区農家)ほか、農家の方や、行政の方

(清水平トキの餌場づくり 写真提供:NPO法人トキどき応援団)
■21日(土) 清水平 トキの餌場づくり
佐渡市新穂地区にある清水平でトキの餌場づくり作業を行います。
今回はNEC&アサザ基金のみなさんと一緒です。
時間 9:00~15:00
集合 9:00 トキ交流会館前
内容 水路の掃除、畦の修復
持ち物 汚れてもよい服装、帽子、長靴、昼食、飲み物。
※寒くない服装で
※作業後、18時からトキ交流会館で、NEC&アサザ基金のみなさん(16名)との交流会があります。参加費2千円。
参加者は下記事務局までご連絡ください。
■4月4日(土) 野鳥定期観察会
時間 午前5:00 ※雨天中止
集合 新穂ダム駐車場
連絡先 土屋正起 電話:0259-22-3328
▼ トキどき応援団の活動についてのお問い合わせは
NPO法人トキどき応援団事務局 電話:080-5023-8626 まで。
○NPO法人トキどき応援団○
佐渡においてトキとの共生を目指して、トキの餌場作りなどの環境保全作業や、勉強会、探鳥会などの活動を行っている団体です。
くわしくはNPO法人トキどき応援団ホームページをご覧ください。
http://park18.wakwak.com/~tokidoki/
[ 掲載日:2009年03月05日 | カテゴリ:参加者募集 ]
開催のお知らせ「第2回・トキの野生復帰に向けた川づくりアドバイザリー会議」
新潟県では、トキの野生復帰を支援するため、これまで「トキと人の共生を目指した水辺づくり座談会」を通じて、
地域の皆様方と天王川の自然再生について話しあってきました。

(「トキと人の共生を目指した水辺づくり座談会」のようす。写真提供:新潟県佐渡地域振興局)
この座談会で取りまとめた天王川の自然再生計画について、専門的な見地から助言をいただくため、
『トキの野生復帰に向けた川づくりアドバイザリー会議』を開催します。
一般の方も会議を傍聴していただけます。(先着30名)
希望される方は、2009年3月16日(月)までに下記担当までご連絡ください。
『第2回 トキの野生復帰に向けた川づくりアドバイザリー会議』
【日時】 2009年3月26日(木)9:00~11:30
【会場】 トキ交流会館
【アドバイザー】
尾崎清明 (財団法人山階鳥類研究所 標識研究室長)/専門分野:生態学(鳥類)]
島谷幸宏 (九州大学大学院工学研究院教授) /専門分野:河川工学
関島恒夫 (新潟大学大学院自然科学研究科准教授) /専門分野:生態学(哺乳類)
藤田光一 (国土技術政策総合研究所 河川環境研究室長)/専門分野:河川工学
陸 旻皎 (長岡技術化学大学環境・建設系教授) /専門分野:河川工学
【傍聴申し込み】
希望される方は、2009年3月16日(月)までに下記担当までご連絡ください。
トキ交流会館でも受け付けています。
【担当】※お申し込み・お問い合わせはこちら
新潟県佐渡地域振興局地域整備部 計画調整課 担当:佐々木
電話 0259-74-4040 FAX 0259-74-2048
メール sasaki.tadashi2@pref.niigata.lg.jp
(@を全角にしています。半角に変えて送信ください)
[ 掲載日:2009年03月05日 | カテゴリ:参加者募集 ]
会館まわりの鳥 その2 ダイサギ
会館の仲間たち(鳥編)を、気まぐれシリーズで紹介しています。
「会館まわりの鳥」
※交流会館の敷地内から見られる鳥のこと。事務室の窓から発見することが多い

あ、白いものが生えてる。
と思ったら

「いえ。わたくし、ダイサギです」
と言ったようでした。

佐渡にダイサギは、秋から春までいます。会館では、堀や会館前のビオトープを利用しています。水に足を入れて、じっと止まり、
生きものを探します。よく見るとわずかに体をふるわしてしているように見えます。そのしぐさを見ていると、
まもなく私はトイレへ行きたくなります。

屋根の上に仁王立ち。トキに間違えられたこともあります。
ダイサギは、佐渡にいるシラサギでは最大で「首長く、スラッと縦長。まっ白で大きい」が特徴です。
飛ぶと長い足が見えることでトキと区別できます。トキは足が短く、飛ぶと足は尾羽に収まって見えません。

(右が頭です。左は長い足です)

(トキモニタリングチーム作成の「飛んでいるトキとサギの見分け方」。ポイントは首と足。
交流会館で配布しています)
夏になると、入れ替わりで「チュウダイサギ」というシラサギが、佐渡に渡ってくるそうです。
ややこしいけど、こちらも会館に来てくれないかなと、期待しています。
ダイサギの詳しい解説は、こちらの記事をご覧ください。
早苗とダイサギの写る風景が美しいです。
『トキと見まちがえやすい鳥1 ダイサギ 』
http://toki-sado.jp/fanclub/0500/post_50.html
[ 掲載日:2009年03月04日 | カテゴリ:生きもののこと ]
羽茂小学校5年生全員が放鳥トキを見た!
会館スタッフのJです。
現在、放鳥トキは、7羽が佐渡に、1羽が本州(新潟県)にいます。佐渡にいる7羽のうち、1羽が羽茂地区に定着しています。
羽茂地区は佐渡南部にあり、比較的温暖で、佐渡の特産・おけさ柿の生産が盛んです。
先日、羽茂小学校5年生26名が、トキ交流会館のトキ学習に訪れました。
トキ学習の先生で、元・佐渡トキ保護センター長の近辻さんから、1番目の質問!
「放鳥トキを見たことがある人!」の問いに対して、全員一斉に手が挙がりました。
これには近辻さんもビックリ!私も、手が半数も挙がれば多い方と思っていました。
じつは、羽茂小学校5年生は、2008年秋の総合学習で、おけさ柿の収穫を体験していたときに、その上空をトキが飛んでいたそうです。

佐渡にいても、日常生活の中でトキを見たという人がまだまだ少ない中、1人で見ても感動する出来事を、
同じ教室の仲間と一緒に共有できるなんて、その感動はどれほど大きかったことか。
その風景を想 像するだけで、とても暖かな幸せな気持ちになりました。
[ 掲載日:2009年03月02日 | カテゴリ:トキのこと ]
ヤフー!にトキファン見っけ
トキファンクラブ事務局・アオキです。
日本最大級のポータルサイト「YAHOO!JAPAN」のニュース記事に、トキファンがリンクされています。
メジャーなものに弱い会館スタッフ、リンクを見て「おぉー!すごい!」と感動しています。
トキファンリンクは、YAHOO!JAPANニュース「サイエンス」カテゴリ、2009年2月26日掲載『放鳥トキ繁殖期の色に変わる』
にあります。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/nipponia_nippon/
記事の下で、発見は少し難しいかも。
そして、インターネットに詳しい職員に「記事リンクはすぐに消えることがあるよ」と言われました。みなさま、お早めにご覧ください。
ちなみに、2009年3月1日づけのニュースでは『新種カエル 放鳥トキのエサに』が記事として紹介されています。

(画面を撮ってみたものの、トキファンの字が見えませんね…)
[ 掲載日:2009年03月02日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]
