ほおの木
トキファンクラブ事務局・アオキです。

会館の裏の山には「ほおの木」があり、現在、裏山の中で一番大きな花を咲かせています。
裏山のほおの木は、背が高くて、花を近くから見ることができないのですが、
花は手のひらに余るほど大きく、香りがあって、花の中のめしべなどの形もとてもきれいなのだとか。
放鳥したトキの追跡情報が掲載される「放鳥トキ情報」では、トキがとまった木として、「ほおの木」の名前が出てきたことがあります。
トキは花の中を見たかな。
「放鳥トキ情報」ホームページhttp://ibis-info.blog.ocn.ne.jp
[ 掲載日:2009年05月29日 | カテゴリ:会館のこと ]
佐渡の人も通う、佐渡の裂き織り体験施設
佐渡トキファンクラブ事務局・アオキです。

トキファンクラブの2009年5月のプレゼント賞品は、「裂き織りの名刺入れ」でした。
(記事はこちら。応募期間は終了しています。http://toki-sado.jp/fanclub/0400/post_208.html)
佐渡島内には裂き織りの体験ができる施設がいくつかあります。
記事中で紹介している「相川技能伝承展示館」もそのひとつです。裂き織りを伝統工芸として伝承することに力を入れています。

同館で使うのは「ネマリバタ」という機織機です。一般的な、イスに腰掛けるようにして使うタイプの機織機と、印象が違います。「ねまる」
とは、佐渡弁で「座る」の意味で、ネマリバタは足を伸ばすようして座り、たて糸を織り手の腰に固定させて使います。これは佐渡の海府一帯
(大佐渡北海岸)に伝承されている機織機で、かつては、海府地域の各家庭の女性たちが、
それぞれの身体に合わせて調節したネマリバタを持っていたそうです。実習は3時間以内で作品が完成します。

相川技能伝承展示館では、裂き織りに関する展示もあります。展示物の「佐渡海府の紡織用具と製品」は、
国指定の重要有形民俗文化財に指定されています。
同館では、ほかにも佐渡の伝統工芸「無名異焼」(むみょういやき)の実習コースがあり、佐渡にある窯元の紹介や、
佐渡の焼きものの歴史についての展示もしています。
展示物の見学は入館無料です。
トキ交流会館がある新穂地区には「佐渡市新穂歴史民俗資料館」という施設があります。こちらでも裂き織りの実習ができます。
実習を利用するのは島外からの旅行者が多いのかと思いきや、地元の小中学生が授業で作品づくりに来たり、
島内各地から裂き織りを習いに通う人も大勢いるのだとか。習い手の口コミなどが広まって、
島内ではますます裂き織り愛好者が増えているようです。
佐渡で暮らしていると、裂き織りの上着やバッグといった衣装だけでなく、タペストリーや、花器の敷物に使うなど、
生活の彩りに佐渡の織物を上手に用いているようすをよく見かけます。
○相川技能伝承展示館
佐渡市相川北沢町2
電話:0259-74-4313(8:30~17:00)
○佐渡市新穂歴史民俗資料館
佐渡市新穂瓜生屋492
電話:0259-22-3117(8:30~17:00)
※実習には予約が必要です。実習費は施設によって異なります。
[ 掲載日:2009年05月28日 | カテゴリ:佐渡のこと ]
6月14日(日)トキめき新潟国体・トキめき新潟大会100日前イベント
2009年、第64回国民体育大会が新潟県で開催されます。
大会100日前を記念するイベントが新潟市で行われます。佐渡市からは、国体の試合が行われる地区のPRブースや、
「朱鷺と暮らす郷づくり認証米」などの佐渡特産品を紹介・販売するコーナーがあります。
トキめき新潟国体・トキめき新潟大会100日前イベント
「カウントダウン100フェスタ」
【日時】2009年6月14日(日)10:30~15:30 ※入場無料
【場所】朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター ウェーブマーケットA(展示ホール)
(〒950-0078 新潟市中央区万代島6番1号)
【主催】トキめき新潟国体・トキめき新潟大会実行委員会
○お問い合わせ
トキめき新潟国体・トキめき新潟大会実行委員会事務局
電話:025-280-5625
ホームページ:http://t
okkikki.jp

(大会マスコット トッキッキ)
[ 掲載日:2009年05月26日 | カテゴリ:参加者募集 ]
6月13~14日東京発 メダカのがっこう「佐渡・田の草取りツアー」
NPO法人メダカのがっこうが「佐渡・田んぼの草取りツアー」を開催します。トキのエサ場にもなるような、 環境にやさしい米作りをする「佐渡トキの田んぼを守る会」の田んぼで、農家の方たちと一緒に草取りをします。交流会や、生きもの調査、 トキの森公園でトキの見学もあります。東京、新潟発着、または佐渡現地集合のツアーです。

【日程】2009年6月13日(土)~14日(日) 1泊2日
【集合時間・場所】
6月13日 7:30 JR東京駅 上越新幹線MAXとき307号のホーム 座席指定号車の前
【スケジュール概要】
1日目(13日)
13:00~ 生きもの調査・田の草取り
16:00~ 温泉
18:00~ 地元農家との交流会
20:00 宿泊場所に到着(農家民泊または交流会館泊)
2日目(14日)
8:00~ 生きもの調査・田の草取り
10:00~ トキの森公園・トキ資料展示館でトキを見学
18:20 東京駅解散
【費用】
中学生以上 25,000円(小学生15,000円、幼児は実費のみ)
※東京/佐渡往復の新幹線・ジェットホイル・宿泊費込
※通常、参加費用は50,000円かかりますが、日本経団連自然保護協議会・基金(KNCF)より半額補助されています。
※新潟集合・解散の方は10,000円、佐渡集合・解散の方は5,000円です。
【お申し込み・詳細】
NPO法人メダカのがっこう・ホームページからお申し込みください。
(お申し込みはなるべく5月中にお願いいたします)
詳細もこちらでご覧いただけます。
NPO法人メダカのがっこう http://www.npomedaka.net
【共催】NPO法人メダカのがっこう・佐渡トキの田んぼを守る会

○佐渡トキの田んぼを守る会は
トキの野生復帰を目指す農業者があつまり、田んぼを耕さない米づくり(不耕起栽培)や、冬にも田んぼに水を張る(ふゆみずたんぼ)
などを行ってトキのエサ場になる多様な生物の生息する田んぼづくりを行っています。その田んぼでつくられた無農薬・
無化学肥料の佐渡産コシヒカリ「トキひかり」の販売では、売り上げの一部をトキ保護募金にしています。
[ 掲載日:2009年05月26日 | カテゴリ:参加者募集 ]
5月の田んぼ
5月も半ばを過ぎ、交流会館近くの田んぼでは、どこも田植えが終わったようです。
農家の方にとっては、これで一段落なのかなと思いきや、
いつもどこかに、田んぼの手入れをする農家の方たちの姿を見かけます。

(5月1日 会館近くの田んぼ)

(5月の連休後の田んぼ)
[ 掲載日:2009年05月22日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]
佐渡で初記録のオウチュウ
5月は「渡り鳥」の季節です。
冬のあいだ南で過ごした渡り鳥たちが北に移動していきます。
佐渡島は、渡り鳥の中継地点として、渡り鳥が一休みします。佐渡島では、たくさんの種類の鳥を見ることができます。
とくに渡り鳥が多いこの時期は鳥を見るのに適しています。
そのため、全国から野鳥を見たり、写真を撮るのが好きなバード・ウォッチャーや研究者たちが佐渡にやってきます。
2009年5月4日、日本野鳥の会京都支部の方々が佐渡を訪れて探鳥会を行いました。日本野鳥の会佐渡支部の土屋正起さんの案内で、
北海岸や加茂湖周辺をめぐりました。
この探鳥会で、佐渡の鳥を知り尽くしている土屋さんが見たことのない鳥を発見しました。京都支部の方が「オウチュウだ」と、判断しました。

(観察されたオウチュウ。深い青色をしています)写真提供:土屋正起さん
オウチュウは南国の鳥です。日本では2000年に初めて観察されました。その後も、 日本では沖縄などの暖かい地域で観察されているとのことです。佐渡島では(新潟県内でも)初観察になります。
また1種類、佐渡で確認された鳥が増えました。
「オウチュウ」覚えておいてください。

(獲物になる虫を狙っています。長く、大きく分かれた形の尾羽が特徴です)
[ 掲載日:2009年05月21日 | カテゴリ:生きもののこと ]
2009年会館の巣箱
トキファンクラブ事務局・アオキです。

(巣箱をかけてある木)
トキ交流会館には、事務室から見える木に鳥の巣箱がかけてあります。
2008年はシジュウカラ夫婦が見学に来たものの、繁殖には使いませんでした。
今年はスズメ夫婦が利用しているようです。
中にはヒナがいるのでしょう。
2羽のスズメが盛んに鳴きながら、巣箱を出入りしています。

(出入りのさいには、周囲をうかがう)

(上手に入る)

(何かくわえて出てきました)
[ 掲載日:2009年05月20日 | カテゴリ:会館のこと ]
カウンターのハルジョオン
トキファンクラブ事務局・アオキです。

会館ロビーのカ ウンターにハルジョオンが飾ってありました。
会館スタッフのKさんに聞くと、「会館の周囲にたくさん咲いていたので」と、少し照れながら話しました。
ハルジョオンは、よく見かける野の草ですが、
ロビーに飾られたのを見るとすがすがしい感じがしました。
ヒメジオンは、ツボミが下を向いているのが特徴のひとつです。
今日の佐渡は晴天で、会館まわりのハルジョオンは、ひとつのつぼみもないくらい、満開に咲いていました。
[ 掲載日:2009年05月19日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]
田んぼの生きもの調査アシスタント講習会
田んぼにすむ多様な生きものを調べることによって、豊かな環境と農業の結びつきを証明することができます。 佐渡市とNPO法人生物多様性農業支援センター共催で、「生きもの調査アシスタント講習会・初級編」を実施します。 田んぼの生きもの調査の技術普及と、リーダー養成が目的です。今回の講習会を修了すると、 NPO法人生物多様性農業支援センターから修了書が発行されます。
※2009年6月6~7日には生きもの調査アシスタント講習会・中級編が行われます。中級編への参加は、初級編の修了が必要です。
※佐渡市では、農業とトキとの共生をすすめるため、2008年に「朱鷺と暮らす郷づくり認証制度」を設立しました。「生きもの調査」は、
その中で努力要件としています。
田んぼの生きもの調査アシスタント講習会・
初級編
【期日】2009年5月30日(土)~5月31日(日)
【時間】30日 12:00受付 講習 13:00~18:00
31日 9:00~15:00
【場所】トキ交流会館、新穂地区内の田んぼ
【内容】
■1日目(30日)
・講義「田んぼ市民になろう!」 講師 NPO法人生物多様性農業支援センター 原耕造さん
・講義「生きもののまなざし!」講師 NPO法人農と自然の研究所 宇根豊さん
・映画「田んぼ」の上映
■2日目(31日)生きもの調査実習
【参加費】2,000円 資料代別途1,600円。
※以下3冊の資料を使用します。お持ちの方はご持参ください。当日会場での販売も予定しています。
・『農のめぐみ150』/企画・発行 NPO生物多様性農業支援センター、NPO法人農と自然の研究所、NPO法人田んぼ/
価格1,000円(税込)
・『ポケット図鑑』動物編、植物編/発行 NPO生物多様性農業支援センター/価格 動物編、植物編それぞれ、300円(税込)
※希望者には31日のお弁当を用意します。(弁当代1,000円)
※5月30日終了後に懇親会を予定しています。希望者は参加費3,000円。
【定員】50名 ※定員になり次第、受付締め切り
【申し込み】下記、農業振興課へご連絡ください。
【申し込み締め切り】2009年5月22日(金)
【共催】NPO法人生物多様性農業支援センター、佐渡市
○お申し込み・お問い合わせ先
佐渡市役所農業振興課
電話0259-63-5117
FAX0259-63-5217
[ 掲載日:2009年05月19日 | カテゴリ:参加者募集 ]
17日(日)放送!NHK番組「ダーウィンが来た!」でトキ特集
NHKの番組「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」でトキがとりあげられます。
【番組名】ダーウィンが来た!生きもの新伝説「27年ぶり!日本の空にトキ復活」
【放送日】2009年5月17日(日)午後7:30~7:59 NHK総合
詳細は番組ホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/darwin
[ 掲載日:2009年05月15日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]
会館まわりの鳥 その5 キジ
トキファンクラブ事務局・アオキです。
会館の仲間たち(鳥編)を、気まぐれシリーズで紹介しています。
「会館まわりの鳥」
※交流会館の敷地内から見られる鳥のこと。事務室の窓から発見することが多い

5月はじめの会館前の道。
小さな花に紛れて、ひとつの赤い花が、止まったり動いたりしていました。
赤い花が移動して、そのうち出てきたのは、キジのオスでした。

(この後、羽ばたきながら、向こう岸にジャンプ!)
キジのオスは鮮やかな色をしています。写真のように顔の赤い部分が大きく垂れているのは、繁殖期特有なのだそうです。 メスは全体に明るい茶色です。オスとメスが一緒にいるのは繁殖期の時期だけで、私がオスを観察しているあいだ、近くの林の中では、 メスが心配そうにあちこち走っているのが見えました。

私がキジを見ていると、農家の方に「どこにでもおるねか」と声をかけられました。どうやら佐渡では、日常よく見られる鳥のようです。 昔話『桃太郎』に登場したり、日本の国鳥でもあるので、佐渡だけでなく日本各地でおなじみの鳥なのかもしれません。
鳴き声は「キコーッキコーッ」と聞こえます。とても大きな音で、少しくらい遠くにいても聞こえてきます。
その音が、私にはときどき、油分が少なくなった自転車をこぐ音にも聞こえます。キジの声と分かったときには(ごめん。失礼した)と、
心の中で少し申し訳なく思います。
[ 掲載日:2009年05月14日 | カテゴリ:生きもののこと ]
環境省広報誌『エコジン』にトキ特集
環境省が発信する広報誌『エコジン』で、トキ野生復帰の特集をしています。
エコジン vol.12 2009年5月号
特集「ふたたび、空へ。-トキの野生復帰に向けて-」
エコジンは環境省のホームページで読むことができます。
下記アドレスから、「最新号を読む」または、「バックナンバー」をクリックしてください。
http://www.env.go.jp/guide/info/ecojin/index.html
放鳥されたトキのことや、トキ保護の歴史、トキの野生復帰連絡協議会会長の高野毅さんや、佐渡市の「朱鷺と暮らす郷づくり認証米」 のことなどが、写真とともに掲載されています。
[ 掲載日:2009年05月13日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]
参加者募集!5月17日 小倉地区千枚田で「田植え」
佐渡百選にも選ばれた名勝「小倉地区千枚田」は近年、休耕地や荒廃地が増えています。
千枚田の美しい景観を取り戻そうと地区の人たちと佐渡市、新潟県が協力し活動しています。
年に数回行われる田んぼの作業ではボランティアを募集しています。今回は、田植えです。地元、畑野地区の人たちの手作りの昼食や、
芸能披露もあります。
【日時】2009年5月17日(土)9:00~14:00 ※小雨決行
【集合場所】佐渡市小倉地区 現地集合
※地図を参照ください。県道多田・皆川・金井線の出又橋付近から案内看板があります
【日程】
9:00 田植えの説明
9:20~11:30 田植え
12:00 昼食 おにぎり、山菜料理、味噌汁など地元の人が作った昼食です。
13:00~14:00 郷土芸能 春駒、民謡の披露
14:00 解散
【参加費】大人1人 1000円(昼食代)、小学生以下は無料。
【申し込み】2009年5月14日(木)までに下記事務局へ
【主催】小倉千枚田復活事業支援協議会
【事務局】佐渡市役所農林水産課 担当/山本、金子 電話/0259-63-3761


(案内看板が各所にあります)
[ 掲載日:2009年05月12日 | カテゴリ:参加者募集 ]
5月21日(木)第5回トキとの共生を目指した水辺づくり座談会
『第5回トキと人の共生を目指した水辺づくり座談会 ~天王川から始める佐渡の水辺再生~』
トキと人が共生できる川づくりについて、みんなで話し合いましょう。
2009年3月26日に「トキの野生復帰に向けた川づくりアドバイザリー会議」が開催され、天王川の自然再生について、
専門家の方々から助言をいただきました。今回の座談会では、それをふまえ、天王川河口部の自然再生形状の修正案を提示します。
どなたもお気軽にご参加ください。
【日時】 2009年5月21日(木) 18:30~20:30
【会場】 佐渡島開発総合センター2階会議室(佐渡市両津湊198)※佐渡市役所両津支所横
【参加・申込み】
・どなたでも参加できます。
・参加を希望される方は下記事務局へご連絡ください。トキ交流会館でも受け付けています。
【お申し込み先・お問い合わせ】
新潟県佐渡地域振興局地域整備部 計画調整課 担当:佐々木
電話 0259-74-4040 FAX 0259-74-2048
メール sasaki.tadashi2@pref.niigata.lg.jp
(@を全角にしています。半角に変えて送信ください)
○新潟県佐渡地域振興局のホームページでは、これまでの座談会の報告をしています。
http://www.pref.niigata.lg.jp/sado_kikaku/toki.html
[ 掲載日:2009年05月08日 | カテゴリ:参加者募集 ]
参加者募集 NPO法人トキどき応援団 5月の活動予定
【NPO法人トキどき応援団 2009年5月の活動予定】
トキどき応援団の会員でない方の参加も大歓迎です。ぜひご参加ださい。
■3日(日) 野鳥定期観察会
時間 午前4:20 ※雨天中止
集合 新穂ダム駐車場
連絡先 土屋正起 電話:0259-22-3328
■14日(木)勉強会「佐渡の海はどうなっている?」
佐渡の海の現状から、環境について考えます。
時間 19:00~21:00
場所 トキ交流会館
講師 福嶋徹夫さん(元・新潟県内水面水産試験場所長)
■23日(土) 清水平 トキの餌場づくり
佐渡市新穂地区にある清水平でトキの餌場づくり作業を行います。
時間 8:30~15:00
集合 8:30 市役所新穂支所駐車場
内容 水路の掃除、畦の修復
持ち物 汚れてもよい服装、帽子、長靴、昼食、飲み物。
■6月6日(土) 野鳥定期観察会
時間 午前4:00 ※雨天中止
集合 新穂ダム駐車場
連絡先 土屋正起 電話:0259-22-3328

(清水平)
▼ トキどき応援団の活動についてのお問い合わせは
NPO法人トキどき応援団事務局 電話:080-5023-8626 まで。
○NPO法人トキどき応援団○
佐渡においてトキとの共生を目指して、トキの餌場作りなどの環境保全作業や、勉強会、探鳥会などの活動を行っている団体です。
くわしくはNPO法人トキどき応援団ホームページをご覧ください。
http://park18.wakwak.com/~tokidoki/
[ 掲載日:2009年05月07日 | カテゴリ:参加者募集 ]
行谷小学校「トキ集会」が行われました
2009年4月28日(火)、佐渡市立行谷小学校の全校児童85名が、佐渡トキ保護センターに隣接するトキの森公園で「トキ集会」
を行いました。
行谷小学校は、昭和30年代から野鳥愛護活動を続け、トキとの共生をめざした学習を行っています。
トキ集会は今回で10回目、毎年この時期に開いています。

(トキ解説員)
トキ集会の前後には、3年生から6年生が、周辺のごみ拾いと「トキ解説員」を行いました。
トキ解説員は、少人数のグループに分かれて、トキの森公園や、園内にあるトキ資料展示館を訪れた観光客にトキのことを紹介します。
これまでのトキ学習を通じて自分で調べたり、トキの仕事に携わる人たちから教わったことを解説し、質問にも答えます。
トキ解説員から説明を聞いた観光客の男性は、「子ども達が一生懸命解説する姿がかわいらしいですね。子どもたちの話によって、
さらにトキについて関心が持てました」と話していました。トキ解説員のひとりは、「説明した人に喜んでもらえるのでうれしい」と話し、
どのグループも時間いっぱいまで積極的に解説を行っていました。

(児童が作った、トキのことについて書いたカード。エサや天敵のことなど、いろいろな種類のカードがありました)
トキ集会で子どもたちは、トキの野生復帰に役立てて欲しいと、学校で一年間集めたトキ募金を佐渡トキ保護センターの戸貝所長に渡しました。
そして放鳥されたトキに届けと全校児童が「行谷小学校トキの歌」を歌いました。

(トキ集会)
トキ集会の終わりの言葉として、児童の代表は「今年もトキの放鳥が予定されています。生きものがすめる環境づくりをしなくてはいけません。
ごみ拾いをしてきれいな環境をつくります。これからもトキが羽ばたける活動をしていきたいです」と話しました。ごみ拾いでは、袋や缶、
タバコの吸殻が多かったようです。
行谷小学校のトキ解説員は、6~7月中に、不定期で同公園内で実施する予定とのことです。トキ解説員を見かけたら、
ぜひ子どもたちの話を聞いてください。

(1、2年生は公園内でトキについてのお話も聞きました)

(ごみ拾い「あ、ここにもあったよ」)
[ 掲載日:2009年05月01日 | カテゴリ:活動報告 ]
