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報告 草取りツアーに首都圏から34人が参加

2009年6月13日(土)、NPO法人メダカのがっこうと佐渡トキの田んぼを守る会共催で「佐渡・田の草取りツアー」 が行われました。

佐渡トキの田んぼを守る会のメンバーは佐渡の農家の方々です。トキがエサをとり、人には安心・安全でおいしいお米がとれる、 生きものいっぱいの田んぼづくりをしています。除草剤を使わないので、雑草がたくさん生える田んぼもあります。

草取り1

この草取りツアーは今年で4年目です。環境によい田んぼづくりをする農家を応援をしようと、 主に首都圏から34人がツアーに参加しました。農家の方が草取りの仕方を教えて作業開始です。今回が初参加という女性は 「草取りはずっと腰をかがめているのが大変ですね。NPO法人メダカのがっこうで、佐渡トキの田んぼを守る会の取り組みを知りました。 農家の方々が取り組んでいることを実際に見て、農作業を体験してみたくて参加しました」と話していました。

草取り2

草取り3
(佐渡トキの田んぼを守る会のメンバーの方から、田の草についてのお話)

参加者は、草取りのほかに、田んぼ周辺の生きものや植物観察をしました。 お米と生きものを一緒に育ている田んぼにはいろいろな種類の生きものがいます。参加者は、農家の方たちと動植物を観察し、 生きのもの同士の関係、田んぼとの関わりなどを聞いて関心したようです。夜には地元のお母さん方による郷土料理がふるまわれ、 交流会が行われました。

田んぼの生きもの調査
(田んぼの生きもの調査)

NPO法人メダカのがっこう理事長の中村陽子さんは、佐渡・田の草取りツアーについて「環境にやさしいお米づくりを応援する方法は、 お米を買うことです。農家が活動を継続するためには、そのお米が安定して購入されるだけの消費者との強いつながりが必要です。 農作業を体験したり、農家の人と交流をして取り組みを知ると、環境に対しての意識も違ってきますし、 自分が購入するお米をつくる農家と田んぼの大ファンになりますよ」と話しました。

カエル
(もうすぐ一人前カエル)

[ 掲載日:2009年06月24日 | カテゴリ:活動報告 ]