トキのまわりの動物たち
トキファンクラブ事務局・アオキです。
放鳥トキの動向が掲載される「放鳥トキ情報」ホームページを見ていると、ときどき、トキ以外の鳥や動物が写っていることがあります。
これまでに、トキと一緒に、カルガモ、シラサギ類、タゲリ、ゴイサギ、アオサギ、クサシギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、
タヌキが写っていました。
最近よく写っているのはアオサギです。
アオサギは団体行動が好きで、ほかのサギや鳥たちがいる場所に集まるそう。
たまに、トキより前に写っていたり。

どれがトキか分からないくらい、大勢いたり。

木の頂上で、日光浴していたり。(写真右上)

アオサギはボールを抱えるように羽を広げて日光浴します。
アオサギの不思議な姿に、「これは何者?」と会館スタッフも目を奪われました。
(写真はいずれも放鳥トキ情報から。写真提供:環境省)
最近の佐渡の田んぼは、トキの背丈より稲丈が大きくなり、トキは田んぼの中に入って採餌することが少なくなりました。そのかわり、
周囲のあぜや草地、調整水田(稲を植えていないけど水の入った田んぼ)で採餌しているそうです。
水辺でエサをとるほかの鳥たちも同様に調整水田に集まるので、最近の調整水田はいろいろな鳥たちでにぎやかなのだとか。
トキやほかの動物たちは、互いに意識しつつ、うまく同居をしています。
○放鳥トキ情報
http://ibis-info.blog.ocn.ne.jp/diary
○アオサギってどんな鳥?
トキファンクラブ「佐渡にいる野鳥の話・アオサギ」
http://toki-sado.jp/fanclub/0500/post_164.html
[ 掲載日:2009年07月29日 | カテゴリ:トキのこと ]
