今年はアクティブ「ミヤマカミキリ」
トキファンクラブ事務局・アオキです。

(定位置)
ミヤマカミキリは、夏になると交流会館によく現れる常連さんです。
いつも会館入り口の同じ所にいるのを発見します。
穏やかな性格なのか、つついても触覚を動かすくらいで、移動しません。
翌朝見ても「体の方向が少し変わった程度」なんてこともよくあります。
しかし今年のミヤマカミキリは、壁に登っていました。

(トキのレリーフの横にいるミヤマカミキリ。でも、動かず。)
いつものミヤマカミキリが、成長を遂げて帰って来た感じがして、「今年はよくがんばったな!」と声をかけてやりたい気持ちでした。
しかしながら、ミヤマカミキリはもともと木に登る昆虫で、さらには、成虫の寿命は数ヶ月間しかないそうです。
先日は、会館スタッフが「親分」と認定するほど、立派な触覚を持った大きなミヤマカミキリがいました。
ミヤマカミキリは強そうな外観をしていますが、動物を捕って食べるということはなく、植物をエサにします。
毎年少しずつ、会館スタッフに生態が知られていく、ミヤマカマキリでした。

(左が「親分」)
[ 掲載日:2009年08月14日 | カテゴリ:生きもののこと ]
