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ハクチョウの顔色

トキファンクラブ事務局・アオキです。

先日、佐渡市役所に、加茂湖で牡蠣の養殖している方から、作業小屋でじっとしたまま動かないハクチョウを見つけたと連絡が入りました。
加茂湖には、一年を通じて何羽かのコブハクチョウがくらしています。
市の鳥獣保護担当者がハクチョウを保護し、動物病院に運びました。
コブハクチョウは動物病院で検査したあと、点滴をして、新潟県新発田市にある愛鳥センターで治療を続けることになりました。

点滴中のコブハクチョウ
(点滴中)

先生によると、運ばれたコブハクチョウは「貧血」にもなっているとのことでした。先生が診たところはハクチョウのくちばしの色です。 貧血のとき、人間の顔が青白くなるように、鳥や他の動物たちの場合も、血液に近い皮膚などの色が血の気の引いた色になるそうです。
保護されたコブハクチョウのくちばしは、普段のだいだい色が薄くなり、少し黄みを帯びているようでした。

[ 掲載日:2009年08月17日 | カテゴリ:生きもののこと ]