冬のオシドリを見に行こう
トキファンクラブ事務局・アオキです。
先日、交流会館ブログで、2009年12月6日(日)に開催される「オシドリ観察会」の案内をしました。
オシドリは、冬にむけて繁殖羽に衣替えし、求愛のために、オスはとても鮮やかな色になります。
観察会では、毎年秋冬になると、久知河内ダムに100羽ほど集まるオシドリの群れを観察します。日本野鳥の会佐渡支部の方たちが、
望遠鏡を使っての観察と、生態を紹介してくれます。

(2008年観察会のようす)
オシドリは、山の湖沼やダムのなかでも、湖面にかかる木の枝や木陰によくいるので、望遠鏡で観察するのが一番です。
私のカメラでは、遠くのオシドリを撮影できません。みなさんにきれいなオシドリの姿を紹介したいなぁ、と何日か考えていたら、今朝、
切手にオシドリを見つけました。

(切手にデザインされたオシドリのオス。切手やハガキでは、
身近な野鳥がモチーフになっているをよく見かけます)
オスはこのように、さまざまな色を身につけています。後ろに見える跳ねあがった羽は「イチョウ羽」と呼ばれ、オスの繁殖期特有の羽です。
一方、メスは全体に目立たない灰色をしていますが、落ち着いた色合いがすてきです。

(図鑑にのっている“イチョウ羽”)
繁殖期をすぎると、また羽が生えかわり、メスもオスも一見では区別がつかないくらい、地味になります。
きらびやかな姿をしたオシドリの観察は、冬の時期だけの楽しみです。
2009年12月6日(日)「オシドリ観察会」の案内はこちらです。
[ 掲載日:2009年11月17日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]
