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EC(アースセレブレーション)が行われました

こんにちは!交流会館スタッフ曽我です。

8月20日(金)~8月22日(日)に佐渡でEC(アースセレブレーション)という祭りが行われました。 1988年から毎年佐渡で行われている国際芸術祭で、今年で23回目になる大フェスティバル!! おそらく佐渡島内で行われるイベントで1番観光客が集まるものだと思います。この祝祭は、大きく分けて4つで構成されます。 城山コンサートとワークショップ、フリンジ、そしてハーバーマーケット!
城山コンサートは、海外のアーティストと鼓童が共演するコンサート。(事前予約制有料)
ワークショップは、太鼓や民俗芸能、ものづくりを体験する催し。(事前予約制有料)
フリンジは、様々なジャンルのパフォーマンスが無料で見られるイベント。(無料)
ハーバーマーケットは、会場近くの海沿いの公園に立ち並ぶ雑貨や飲食店のマーケット。(無料)
詳細が知りたい方は下記アドレスへ
http://www.kodo.or.jp/ec /
城山コンサート3日間の来場者+有料イベントの来場者数が約6,700人。その他無料イベントなどを合わせて、 3日間でだいたい8,000人ぐらいのお客様がいらしたそうです。そして来客者の約2割が海外の方達。アメリカ・フランス・中国・ アフリカ等々様々な国の方がいらっしゃっていました。

今回は、ワークショップの「おどろう!」コースのご紹介。「おどろう!」コースには“鬼剣舞の「一番庭」”と“小木おけさ”と “春日鬼太鼓”があるのですが、私は無類の鬼太鼓好きなので、“春日鬼太鼓”が体験できる“あゆす会館“へ! このコースは両津地区の春日集落の鬼太鼓を午前中の2時間半で覚えて、午後から外に出て実際に小木地区の町中で披露するというもの。 参加者26名中6名は海外の方。5~6名で1班作り、先生が1人ついて午前中に略式の春日鬼太鼓を覚えます。1班だけは、 リピーターで構成され正式な鬼太鼓を通しで覚えます。私が行った時には既に練習が始まっており、参加者全員が一生懸命覚えている最中で、 何度も何度も繰り返し踊り、先生に聞き、真剣に練習していました。

初体験チーム 
(初体験 チーム)

海外チーム 
(海外チーム)

リピーターチーム 
(リピーターチーム)

参加者は男性が多いのかと思っていましたが、圧倒的に女性が多かったです。
「たった2時間半で鬼太鼓を覚えるなんて、なんて無茶な・・・」って思っていましたが、参加者全員やる気があるのと、 先生方も丁寧に根気強く教えていたので最終的には全員踊れていました。びっくりしたのが、海外チーム! 教えて貰っている踊り以外に鬼太鼓独特の所作まで入れて踊ったり、太鼓の音なんて始めて叩くとは思えないくらい、いい音を出していました。 リピーターチームはさすがで、腰の落とし方や腕の上げ方等の細かい所まで神経が行き届いている感じでした。初体験チームも真剣で、 自分達のチームが休憩している時でも、他チームを見て、一緒に踊ったりしていました。最後に1班づつ前に出て、 練習の成果を披露するのですが、その頃には皆が「太鼓の音を聞くと自然に体が動いちゃう」ってくらい、 座っているのに腕や頭が動いていました。
そして、休憩を挟んで午後からは小木の町中で一般の方達に披露!!
すみません・・・私用で、午後からの町中での披露には行けませんでしたが、すごく盛り上がったそうです。

佐渡では、まだまだ鬼太鼓に女性が参加するのは難しいです。
今回女性の鬼太鼓を見て、男性の鬼もいいけど、女性ならではの鬼もアリなんじゃないかと思いました。

女性の鬼太鼓 女性の先生
(春日鬼太鼓には女性の鬼がいます。踊っている時はすごくかっこ良かったし、 教えている時はすごく綺麗な女性でした。)

[ 掲載日:2010年09月06日 | カテゴリ:佐渡のこと ]