■ 命名! 野生復帰ステーション
これまで、野生順化施設(仮称)と呼ばれていた、トキを野生に帰すための訓練施設が2007年3月28日に完成し、
関係者による式典が行われました。
当日は、佐渡の陶芸家・池田脩二さんによる自作のオカリナでの自作曲「トキ色さくら」「大空に舞うトキ」の演奏が華を添えました。

この施設は、正式名称「佐渡トキ保護センター 野生復帰ステーション」と名付けられました。
今までの佐渡トキ保護センターも、トキの保護増殖のために残されますので、「野生復帰ステーション」と呼ぶことにします。
野生復帰ステーションでは、今年の夏ごろからトキの野生復帰訓練が行われる予定です。
今は環境省が中心になって生態学など専門家による野生復帰の計画や方法などについての検討会が行われています。また、
放鳥後のトキと人との共生のあり方についても、地元の代表と国や新潟県、佐渡市などの行政を交えた協議会がつくられて います。
野生復帰ステーションの一般の見学については現在、ライブビデオの設置や観察塔での見学など、なんらかの公開方法が検討されています。
決まりましたらお知らせします。

(入り口にはトキの像がいます)
(順化ケージ。訓練場所です)
(繁殖ケージ ペアが入ります)
