■ 佐渡トキ保護センターのトキ1羽死亡
2007年10月13日(土)、新穂長畝地区にある佐渡トキ保護センターで飼育中のトキ1羽が死亡しました。 死亡したのは2002年生まれ5歳のメスのトキです。
死亡したトキは2002年に左前腕骨(左ツバサの骨)を骨折したために飛ぶことができませんでした。12日から元気がなく、 治療のため同センターにある検疫棟に入れていました。 13日早朝にふせっていたトキが急に羽をばたつかせたのを獣医師がモニターで発見しました。ケージに入り、 緊急治療を試みましたがトキの死亡を確認しました。
死因について、外傷は確認されませんでした。鳥インフルエンザの簡易検査は陰性でした。十二指腸に重度の潰瘍が認められました。
死亡原因については精密検査を県中央家畜保健衛生所に依頼し、結果をみて判断します。
