■ 「佐渡市トキ保護監視員」29名が誕生しました
佐渡市は、トキ目撃情報の収集と、トキ野生復帰の普及啓発を目的に、市民29名の方々を「佐渡市トキ保護監視員」として任命しました。
放鳥されたトキは、現在、環境省のモニタリングチームを中心に追跡調査しています。しかし、
トキは人目につかない田んぼなどにいることもあり、日常の生活の中でトキを見ている市民からの情報が大切です。佐渡市では、
今後の放鳥で野生トキが増える前に、市民によるトキ情報連絡の体制を整え、トキについての普及啓発をすすめたいと監視員を設けました。
佐渡市トキ保護監視員は、市民を対象に公募で行い、25歳~91歳までの29名が任命されました。監視員はそれぞれの住居を中心に、
担当地区が決まっています。業務内容は、市民のトキ目撃情報の収集と、トキに関しての意見の集約です。そのほかに、「トキとの共生ルール」
などの普及啓蒙、放鳥トキの観察も行います。
佐渡市トキ保護監視員は、専用のTシャツ、帽子、ステッカーなどで活動が分かるようにしています。
佐渡市では、島内広報によって市民の方に佐渡市トキ保護監視員を知ってもらい、気軽に目撃情報などを寄せてもらえるよう働きかけます。
どうぞよろしくお願いします。

○佐渡市トキ保護監視員についてのお問い合わせ
佐渡市トキ共生・環境課(トキ交流会館)
電話 0259-24-6040(8:30~17:30)
