■ 今年もたくさんの修学旅行生をお待ちしています
トキ交流会館ビオトープ体験学習
毎年春から秋にかけてたくさんの学校が、トキの学習とビオトープづくり体験をしています。
田んぼの中を通って活動場所へ
トキ交流会館がある新穂潟上地区は、かつてトキが野生にいたころにトキがエサを食べに飛んできたところです。
今でも田んぼが広がっていて、農家が米づくりをしています。
春になると、このトキ交流会館が子どもたちの声でにぎやかになります。
新潟県内や遠くは東北や関東から修学旅行で佐渡島にやってきた子どもたちです。
修学旅行の体験イベントとして、トキ博士の近辻宏帰さん、高野毅さんからトキについてのお話しを聞き、近くの田んぼで、
トキのためのエサ場作り(ビオトープづくり)を体験します。
スコップでビオトープ作り
新穂潟上地区の農家のおじさん、おばさんの指導を受けながら、小さな田んぼをスコップで耕し、畦をぬって、水を引き込むと、
あれよあれよとビオトープが完成します。はじめてとろとろの泥の中に足を入れる子どもたちは、おそるおそるですが、
やがては泥だらけになってはしゃぎまわります。
引率の先生方の中にも、若い先生ははじめて泥んこになるという方もいて、子どもたち以上に喜ばれる方もいます。
長靴やスコップはトキ交流会館に用意してあり、足を洗ったり、着替えもできます。
時間をゆっくりとっていただける学校では、ビオトープづくりのあとで、生きもの調べをしたり、後学習をすることもできます。
地元の方との交流も
佐渡の自然と親しむことで、トキや自然を守ること、大切にすることについて学び取ってもらえればと、毎年がんばっています。
ドジョウを見つけたよ
2006年は、春から秋にかけて44校2200名の子どもたちがトキ交流会館で体験学習をしました。
お問い合わせは、
トキ交流会館まで。
詳しい説明は、
http://toki-sado.jp/fanclub/0200/post_5.html
