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■ 佐渡冬の味覚「佐渡海府寒ぶりまつり」と、田舎料理と芸能「大崎そばの会」

今月は、佐渡の初冬に実施されるイベント「佐渡海府寒ぶり大漁まつり」と「大崎そばの会」を紹介します。 2009年12月までの期間は、佐渡航路の運賃割引や「新潟ディスティネーションキャンペーン」も実施されています。 この機会にぜひ佐渡へお越しください。
運賃割引と、観光キャンペーンの詳細は、佐渡観光協会のホームページをご覧ください。(佐渡観光協会:http://www.visitsado.com

寒ぶりまつり1 寒ぶりまつり2
(写真提供:佐渡海府寒ぶり大漁まつり実行委員会)

寒ブリは、佐渡市の「市の魚」に指定されています。佐渡は、年間260トンもの寒ブリが水揚げされる、日本でも有数の寒ブリの漁場です。 佐渡で「ブリ起こし」と呼ばれる雷が鳴り出すと、日本海を南下中の寒ブリが、荒海を逃れて佐渡の両津湾に入ります。 12月から1月ごろが脂がのって一番おいしく、大きなブリから取れるトロの部分の味は格別なんだとか。
今年で14回目になる「佐渡海府寒ぶり大漁まつり」は、大漁船が出漁し、水揚げしたばかりの寒ブリを、漁師自らさばいて格安の「浜値」 で販売します。生きた寒ブリに触れるいけすや、寒ブリを20メートル泳がせる「寒ブリレース」は、生きた魚の力強さに会場が湧きます。 会場では、寒ブリの販売のほか、海府地区の郷土料理や、食材の販売なども行われます。「寒ぶりあら汁無料サービス」は、 先着1000名様の限定です。
実行委員会事務局・顧問の本間英夫さんは「ぜひ、佐渡のおいしい寒ぶりを食べてください。祭りでは、漁師たちの漁をすることの喜びや、 感動を、みなさんに伝えられたらと思います」と話します。
新潟交通佐渡(株)では、「海府寒ぶり大漁まつり」ライナーバスを運行します。両津港発着で、事前予約が必要です。詳細・ 申し込みについては、新潟交通佐渡(株)電話:0259-52-3200へお問い合わせください。

■佐渡海府寒ぶり大漁まつり
【日時】 2009年12月6日(日) 10:00~14:00
【会場】 鷲崎漁港イベント会場
【内容】 大漁・安全祈願祭、大謀網漁船出漁、活魚の水揚げ、鷲崎子供鬼太鼓や佐渡民謡の披露、寒ぶりの三枚おろしの実演・販売、 寒ぶりレースなど。
※天候により、イベントの内容および時刻が変更する場合があります。
※出店は、全商品の売り切れを以って終了します。

○主催・お問い合わせ先
佐渡海府寒ぶり大漁まつり実行委員会
0259-26-2326(藤栄建設内)

大崎ソバ

「大崎そばの会」は、インスタント食品が流行っている時代に「大崎の本物の味を食べよう」と、羽茂大崎地区で昭和53年に始まりました。 回を重ねるうちに人気が広まり、現在は依頼に応じて、食事の提供と芸能の披露をしています。 大崎そばの会が一般に参加を募って開催するそばの会は、冬期に行われる5回だけです。
会場には、テーブルにぎっしりと料理が並んでいます。大崎で採れた旬の野菜や、季節折々に保存しておいた山菜を用いて、 大崎地区のお母さん方が作った田舎料理が20種近く。会が始まると、できたてのそばが次々と運ばれてきます。
大崎と隣の集落で採れたそば粉だけを100%使用した手打ちそばは、おかわり自由です。お客のお腹が満たされたころ、芸能披露が始まります。 演じ手は、料理を作った大崎地区のお母さんたちです。大崎に伝わる古い芸能は、島内でも珍しく、ユーモアある芸には、 舌鼓を打つお客から笑いと拍手が起きます。
大崎そばの会・今年度会長の川上公紀さんは「臼で引いたばかりのそば粉を使い、大崎のお母さん方が打った、 ゆでたてをすぐに食べていただきます。地元の古い芸能を楽しみながら、本物の味を楽しんでください」と話していました。

芸能(ちょぼくり) 大崎そばの会
(写真提供:佐渡観光協会)

■平成21年度 大崎そばの会
【開催日】※申し込みが必要です。
第1回 2009年11月28日(土) 第2回 2009年11月29日(日)
第3回 2009年12月5日(土) 第4回 2009年12月6日(日)
第5回 2010年2月7日(日)
【時間】12:00~14:30
【場所】大崎活性化センター(佐渡市大崎1578ー1 電話:0259-88-2916)
【料金】大人2000円 小学生500円(幼児無料)
【お問い合わせ・申し込み先】
観光協会南佐渡支部 電話:0259-86-3200

[ 掲載日 2009年11月10日 | おしらせ ▼ひとつ前へ戻る ▲ひとつ次へ進む ]