■ プレゼント 常山 小平窯の焼き物「佐渡物語」 3名様 2月28日締め切り
2009年2月28日(日)午後5時をもって締め切らせていただきました。
多数のご応募ありがとうございました。
厳正な抽選後、発送をもって発表にかえさせていただきます。
佐渡は陶芸の分野において2人の人間国宝を輩出しています。三浦小平二さんと五代伊藤赤水(せきすい)さんです。どちらも、
佐渡金銀山から採れる無名異(むみょうい)という土に深い関わりがあります。

(三浦小平二さんの作品 「青磁豆彩茶怨_カシミール少女文」)
無名異を使った焼き物「無名異焼」は、明治の文明開化ごろ、佐渡金銀山が機械化されて、鉱山の働き手が要らなくなったときに、三浦常山
(じょうざん)が新たな地域産業として起こしました。その後、三浦常山や三浦小平、伊藤赤水らの手によって完成し、
無名異焼は日本中で認められるようになりました。
人間国宝の一人、三浦小平二さんは、三代三浦常山の孫です。小平二さんは、焼き物の王様と言われる中国の官窯青磁を目標にし、 さらに独自の表現を追求しました。その結果、無名異を使い、絵画と彫刻の表現を融合した、小平二さんならではの青磁を完成させました。
小平二さんは、2006年の作陶50年の年に、佐渡の風物をモチーフにしたイラスト「佐渡物語」を作りました。
佐渡でしか採れない無名異の土と白磁を使って、佐渡の産業をもりたててほしいという思いでした。小平二さんはその年に急逝しました。
常山 小平窯は、三浦常山や三浦小平二さんたちの佐渡の地域振興の心と、小平二さんの、自分の信じるものを追求する姿勢を受け継ぎ、
次世代に継承したいとしています。

(常山小平窯/制作のようす)
■今回のプレゼント 常山 小平窯「佐渡物語」絵付(トキ)
・ 丼と箸置 2個セット 1名様
・ マグカップ 2個セット 1名様
・ 無名異長湯呑 2個セット 1名様
丼 高さ8.3cm、径14cm :
箸置3.5×6.5×1.5cm
高さ8.5cm、径8.3cm
高さ9cm、径6.5cm
(※写真では1つですが、2個セットでプレゼントします)
■応募方法
2009年2月28日(日)午後5時をもって締め切らせていただきました。
多数のご応募ありがとうございました。
厳正な抽選後、発送をもって発表にかえさせていただきます。

「三浦小平二・小さな美術館」では、三浦小平二さんの作品が展示され、どなたも見ることができます。併設する「むみょうい常山小平窯」 ギャラリーでは、小平二さんがデザインした「佐渡物語」を用いた焼物などが並び、購入することもできます。
「むみょうい常山小平窯」三浦小平二・小さな美術館
〒952-1548 佐渡市相川羽田町10
電話:0259-74-2064
【入館料】 無料
【開館時間】
3月5日~4月24日、10月1日~12月28日は、9時~17時
4月25日~9月30日は、9時~18時
【休館日】 12月29日~3月4日
※2010年は、「第6回佐渡國相川ひなまつり」協賛にて、3月1日~3月22日の期間も会館しています。
三浦小平二さんが取材旅行した、アフリカ、マサイ、インド、スペイン、ペルー、ケニアの人形展示をしています。
