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■ 出雲市長、NPO法人いずも朱鷺21歓迎会が行われました。

平成22年8月5日、トキの分散飼育地の出雲市の長岡市長と、NPO法人いずも朱鷺21の皆さんが佐渡を訪れ、 トキ交流会館にて歓迎会が行われました。

 先ず初めに、佐渡市・齋藤総合政策監から佐渡市の現状と今後の取り組みについての説明があり、 つづいて佐渡トキの田んぼを守る会代表・斎藤さんから、田んぼの取り組みについての説明がありました。

佐渡市・高野市長 佐渡トキの田んぼを守る会代表・斎藤さん
歓迎のあいさつ 佐渡市・高野市長              佐渡トキの田んぼを守る会代表・斎藤さん

以下、出雲市の長岡市長のコメントをまとめさせていただきました。
「ばんじまして」(“ばんじまして” とは出雲の方言で夕方の挨拶に使う言葉です)、佐渡と出雲は北前船が通っていた頃より交流があり、 今回トキの分散飼育地区として決まりますますの交流をおこなっていきたいと思います。環境問題が取りざたされる今、 出雲市ではマイバック使用率が80%になるなど、市民は環境に対する思いも強くなってきています。先ほど、 斎藤会長が話していた、「出雲市にとって分散飼育するトキというのはどういう意味を持っているのか」ということを、 出雲のNPOの人たちと考えていきたいと思います。

出雲市・長岡市長 いずも朱鷺21代表・原田さん
出雲市・長岡市長                         NPO法人・いずも朱鷺21代表・原田さん

以下、NPO法人、いずも朱鷺21代表・原田さんのコメントをまとめさせていただきました。
初めて佐渡に来たのはトキ保護センターにいたキンが死んで間もなくの頃でした、 次に訪れたのはトキの放鳥時に出雲市の関係者として参加しました。これまでいずも朱鷺21は分散飼育地の誘致活動等行ってきましたが、 これからはトキとの共生に向け活動をしていきたいと思います。

各NPO団体の活動内容や自己紹介 認証米・米粉・海洋深層水の展示
佐渡・各NPO団体の自己紹介                 認証米・米粉・海洋深層水の展示

その後、懇親会となり佐渡の各NPO団体の活動内容や自己紹介があり、トキや環境問題、観光や農業等、 各所で熱心な話し合いがもたれていました。

会場のようす
会場のようす

[ 掲載日 2010年08月11日 | 読みもの ▼ひとつ前へ戻る ▲ひとつ次へ進む ]