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■ 海と伝統芸能を体験!大川と野浦地区で学習旅行

「佐渡地区農山漁村体験推進協議会」事務局の青木です。
当協議会は、「子ども農山漁村交流プロジェクト」として、佐渡の各地域をフィールドとした教育旅行の窓口をしています。

今回は新潟県内の小学生17名が両津大川地区と野浦地区で行った体験学習旅行をレポートします。
今回の体験学習のメインのひとつは、佐渡の一般家庭に泊まらせてもらう「民泊」です。 子どもたちは2泊3日の1泊を両津大川地区のお宅に泊まりました。

対面式
(津神島神社で民泊先家庭の方と対面式)(写真協力・提供 山際宏志)

民泊 先の家庭は、一人暮らしのおばあさんや、大家族とさまざまです。子どもたちは、夕食のお手伝いをしたり、 地域を散策したりして元気に駆け回っていました。受入れ家庭のおばあさんは「孫がたくさん来たみたいで嬉しい」と目を細めていました。

大川地区では、民泊家庭の方と一緒に料理づくりをしたり、シュノーケリングや、大川地区の鬼太鼓を見学しました。

サザエの網はずし シュノーケリング体験
(サザエの網はずし)                        (シュノーケリング体験。 美しい海の生きものを見ました)

鬼太鼓 
(夜に鑑賞した大川鬼太鼓)(写真協力・提供 山際宏志)

野浦地区では、地域の人が芸能を披露する「野浦芸能の里フェスティバル」に参加し、学校で練習を重ねた“よさこい”で出演しました。 地元の方々から拍手や声援をもらうと、みんなホッと一安心。ステージ裏にさがった後、喜び合っていました。

よさこい 文弥人形
(「野浦芸能の里フェスティバル」よさいこいを熱演)      (文弥人形の鑑賞。 「人形を操るところがすごい!」と目を輝かせる児童もいました)(写真協力・提供 山際宏志)

翌朝は、野浦の方々の船に乗せてもらってアジ釣りをしました。大川地区での料理体験に使ったのは、この自分たちで釣った魚です。 子どもたちは、両津大川と野浦地区で、海と伝統芸能のある佐渡の暮らしを体験して帰りました。

アジ釣り 料理体験
(野浦の方々とアジ釣り)(写真協力・提供 山際宏志)   (自分たちで釣った魚と、 民泊先の畑で収穫した野菜で、料理体験)

佐渡地区農山漁村体験推進協議会
http://www.sado-island.info/

 

[ 掲載日 2010年09月01日 | 読みもの ▼ひとつ前へ戻る ▲ひとつ次へ進む ]