TOP >> お知らせ・案内 >> 07年10月13日(土)「生きものと人・共生の里」を考えるシンポジウム ▼戻る▲進む

2006年5月に第1回「生きものと人・共生の里を考える会議」が山口県周南市で開催されました。この会議を引き継いで、 第2回会議を佐渡市で開催します。
このシンポジウムは、日本各地での生きものと人との共生に先進的に取り組んでいる自治体関係者が佐渡に集まり、 保護の現状や地域の取り組みの情報交換と経験の交流を図り、 生きものと人とのよりよい関係の構築と様々な関係者による将来への協働の可能性を模索します。ナベヅルの保護に取り組んでいる山口県周南市、 鹿児島県出水市、コウノトリの放鳥を実現している兵庫県豊岡市、瓢湖、福島潟のハクチョウ飛来が有名な新潟県新潟市、新潟県阿賀野市の市長、 副市長さんをお迎えして最新情報をお話ししていただきます。

基調講演は、里山で生きる人と生きものの暮らしを撮り続ける写真家、今森光彦さんに映像を交えながらお話しいただきます。
パネルディスカッションでは“トキの野生復帰から共生の里へ”を副題に、 トキ野生復帰連絡協議会会長の高野毅さんやトキの田んぼを守る会代表の斎藤真一郎さんがパネリストとして参加します。

【日時】2007年10月13日(土) 午後1時~午後5時30分
【会場】金井能楽堂 (新潟県佐渡市中興甲371)
 ※申込不要、入場無料です

【お問い合わせ】
 佐渡市環境課トキ推進室 電話0259-63-3113
 FAX 0259-63-3300 e-mail s-toki@city.sado.niigata.jp

【プログラム】
(1)記念演奏 篠笛 狩野泰一さん
(2)小学校活動報告(佐渡市立行谷小学校)
(3)基調講演「里山スライドショウとトーク」今森光彦さん
(4)各地の取り組み 基調報告
   山口県周南市・島津幸男 市長(ナベヅル)
   兵庫県豊岡市・奥田清喜 副市長(コウノトリ)
   鹿児島県出水市・渋谷俊彦 市長(ナベヅル)
   新潟県阿賀野市・佐藤一宇 副市長(ハクチョウ)
   新潟県新潟市・篠田昭 市長(ハクチョウ)
   新潟県佐渡市・髙野宏一郎 市長(トキ)
(5)パネルディスカッション「生きものと人・共生の里とは」
   ~トキの野生復帰から共生の里へ~
   パネリスト
    島谷幸宏(九州大学工学研究員教授)
    高野 毅(トキの野生復帰連絡協議会会長)
    斎藤真一郎(農業者、トキの田んぼを守る会代表)
   コーディネーター
    金井 裕(日本野鳥の会自然保護室主任研究員)

(6)「生きものと人・共生の里を考えるシンポジウム」佐渡宣言

会場では休憩時間にトキの映像が上映されるほか、会場の外では日本野鳥の会やトキ野生復帰の活動を紹介するパネル展示が行われます。
お誘い合わせのうえ、たくさんの方のご来場をお待ちしております。

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チラシの表裏です。それぞれクリックすると大きな画像になります。

【開催主旨】
「共に生きる」ために語ろうと、平成18年5月に第1回「生きものと人・共生の里を考える会議」が山口県周南市で開催されました。 この会議を引き継ぎ、第2回会議として「生きものと人・共生の里を考える会議」を開催します。
佐渡では、トキが107羽に増え、平成20年に試験放鳥をします。トキが再び佐渡の空を舞う日が近づいています。島内でも、 多くの人々がトキを迎える準備をしています。
本シンポジウムでは、島外における生きものと人との共生を進める取り組み報告を通じて、佐渡における取り組みを、会議の共催者、 協力者である各自治体の市長、県、各省庁の皆様、そして佐渡の皆様とともに考えます。「生きものと人が共生する里」とはどのような里なのか、 生きものとの共生に取り組もうとしている全国各地の自治体や団体に参加を呼びかけ「共生の里」の輪を広げてゆきたいと思います。

【「生きものと人・共生の里を考えるシンポジウム」実行委員会】
環境省、文化庁、農林水産省、国土交通省、鹿児島県、山口県、兵庫県、新潟県、出水市周南市、豊岡市、佐渡市、日本野鳥の会、 日本国際湿地保全連合、ラムサールセンター、ナベヅル環境保護協会、トキの野生復帰連絡協議会

主催:佐渡市 「生きものと人・共生の里を考えるシンポジウム」実行委員会
後援:環境省 農林水産省 国土交通省 文化庁
協力:佐渡農業協同組合 佐渡連合商工会 佐渡観光協会 佐渡汽船株式会社

 

[ 2007年09月19日 | お知らせ・案内 ▼ひとつ前へ戻る ▲ひとつ次へ進む ]