
2006年12月5日 田んぼと川をつなげるためのワークショップを開催。
協議会より、関係主体への呼びかけを行い、新潟大学の関島先生、九州大学の島谷先生、新潟県地域振興局、佐渡市、地元地権者である農家、
潟上水辺の会と協議会で、現地検討会を開催した。開催の目的は、各主体の対話の場を設けること、そして、田んぼと川の連結である。
最初に、島谷先生、関島さんより自然再生のお話をいただき、現地の踏査を行った。

天王川、潟上温泉入り口の温泉橋。この直下に数段落差があり、田んぼの水路が天王川に流入する部分は、パイプで落差があった。
この日の検討をふまえ、落差への魚道設置、パイプの落差解消を後に行うこととなった。

田んぼの状況を見る。この部分の落差の解消が重要と九州大学よりの指摘があった。

踏査が、トキ交流会館会議室にもどり、田んぼと川をつなげる検討会を開催した。
現状に対して、九州大学島谷教授よりこのような枠の設置により水位を上げ、水路と田んぼとの連続性が生まれるとの説明を受けた。

自然再生方法の説明を聞いた後、水辺の会メンバーより、現状を図示し、再生のポイントの絞り込みを行った。

現地での自然再生のポイントと再生方法の方針が明確となり検討会を終了した。
現在は、この改修計画の一部が既に完了している。
