田んぼの中に温泉が湧き出す地点を含めて3ヵ所でのビオトープづくりが決まった潟上地区では、農家によるビオトープ、 重機をいれたビオトープ、こども達によるビオトープの3種類のビオトープ整備を進めている。

農家の手作業で行ったビオトープ。かつての姿をとどめ、畦が塗られ水が冠水するようになった。
重機をいれて改修したビオトープ。水位を上げて水草が出ないように配慮したが、結果は、現在、ヨシがふてて困窮している。ビオトープは、 地中の土を表に出すと眠っていた種が発芽し、予想以上に大変なことになる。表土を活かし、かき回さないビオトープが良さそうである。

トキ交流会館前の天王川での水質調査活動
毎年行われる全国一斉水質調査に参加して実施している。

こども達の手でつくるビオトープは、グループ単位で耕作する。
最初は、変形していたモノが、最近は、正方形が多くなってきている。
ビオトープ後の草刈りのしやすさを意識してか、水辺の会の指導による田んぼの字のビオトープがどんどん増えている。この場所には、 ドジョウが多く、コサギが年中来ている。
地域内にさまざまなビオトープがあることで、今後もユニークな活動が期待できそうだ。







